恥ずかしい所が性癖になった後悔と至福

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若い頃はザックリお尻フェチだったのですが、嫌われたあとあまり積極的に慣れませんでした、

所詮言った所で、マイナスポイントになるだけ、諦めてました、

気がつけばいいオッサン、

そんな事も忘れてた時普通に出来た彼女と何気無く冗談で、今度薄着で来てよ、

そしたら、アッサリ快諾、

まぁ期待しんとこ、と彼女が家に来た時に、カーディガンを脱いだ時にノースリーブ！

時々見える脇に綺麗だね、と永久脱毛済との事で、ツルツル！

さて、どうしようかと、悩んでると、彼女は夜勤明け、

そしてお酒入ってる、ちょっと仮眠したら？俺も横になるよ、と、

添い寝ノースリーブで練る彼女の首筋から舌を這わせていく、

試しに手を上で縛る、悪くない、

無防備になった脇にキス、イヤン、許容範囲、

段々舌を脇で、そっと舐めるツルツルで気持ちいい！

ドキドキしながら、気がつけば夢中で舐め回していた、

そこからは四つん這いにさせアナルをベロベロ、

チンポはギンギン、

正常位で入れながら脇をペロペロ！あっとゆう間に出てしまった、

そこからは、自分が夜勤明けの時は脇舐めながらテコキで、

果てて彼女がしたい時は職場のトイレで、立ちバックアナル舐め、顔面騎乗でアナル舐め、

あらゆる体位でお尻を堪能、

そして一番興奮したのが、脇を一緒に舐めて貰う、

詳しく言えば脇とベロチュウ交互であれはかなり興奮した、

今は一人だが、誰でも、いい訳では無い、この女性の脇なら汗かいてても舐めれる、

そう思える女性がまた出てくるかも、

 

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