私は23歳社会人になったばっかりのちえといいます。
私には3つ上の彼氏がいるんですが、すごく友達の多い人なんです。
一緒に同棲を初めて数ヶ月。
ある日、彼の友達を呼んで家で飲もうか!って話になりました。
その日に来たのは友達5人。
初めて会う人もいるけど、何人かは数回お会いしたことのある人も。
その中でたかしとつよしの2人は彼とは幼馴染み。
なんども会っている人がいると、こういう飲み会も楽しいのかもしれないですね。
【PR】ラブホテル探すなら「カップルズ」
飲み会が始まって、みんなでスポーツ観戦して気が付けばもう夜中の2時。
彼は久しぶりの飲み会にテンション上がりすぎて深酒して撃沈。
友達がベッドに運んでくれてました。
他の友達も私も結構お酒を飲んでるから「帰らないとね~」なんて話してました。
何人かが帰った後、ちょっとおトイレへ。
どうやらこの時にお酒に何かされてたみたい。
戻ってくると、たかしとつよしがお酒をすすめてきたんです。
「ちえちゃん、映画でも観ようよ。あいつもまだ起きないしさ。」って言ってお酒を渡された私は何も考えずもらったお酒を飲んじゃったんです。
「何観るの?」
「じゃあ、アクションにでもしようか」
って言いながらアマプラで映画をチョイス。
映画が始まって30分くらいした頃、なんか違和感があったんです。
酔っぱらっているからポカポカしてるのかな?って思ったんですが、それとはちょっと違くて、アクションで出る激しい音でなぜかクリがピクッって反応するんです。
そんなとき、私の状態を察した二人は言いました。
たかし「どうしたのちえちゃん、具合悪い?」
っいいながら私のふとももに手を当ててきました。
ビクッとした私をみてつよしも触ってきます。
つよし「もしかしてドキドキしてるの?」
こんどはダイレクトにおっぱいを触ってきました。
「ちょっ、、やめてください・・」
嫌なんだけど、薬のせいなのか拒み切れない私。
2人が私の身体を触ってきました。
「いやっ…」
なんだか手慣れている二人。
一人はおっぱいを、一人はクンニ。男性2人にかなうわけもありません。
「~~~~~~っっっ!!!!!」
思いっきりビクビクしながらあっという間にイカされました。
いたずらっ子のような表情を浮かべた二人は続けて言ってきます。
「ちえちゃん、映画観なきゃね。ここにおいで」
そういったのは、たかしのチンポの上。
「やぁぁぁ…」といったのもつかの間、ズボッっと入れられたかしの上に私が乗っている状態に。
たかしのちんぽは彼のよりも硬くて太いのか奥まで届いて動けなくなりました。
つよしは私の手を自分のチンポへ持って行ってしごいてと命令してきます。
彼は奥でいびきをかいてねてるし、私は今すごいことになってるし…って思っていたら、つよしが私の口にタオルをかませてきたんです。
「声出ちゃうとさこまるじゃん?ちょっとだけ我慢してね」
ってつよしはタオルで私の口を塞ぎました。
もう映画どころではありません。
そして、背面座位状態だった私とたかしは向かい合わせの座位に変更。
グチュグチュと私のマンコが濡れてるのを確認すると、つよしはアナルに。
パチッパチッって目の前に星が出るとはこのこと。
「うううぅぅぅぅぅっぅ~~~~~!!!」
ってつよしのちんぽがアナルに入ってきたんです。
つよし「ヤベェ。むっちゃきもちいい」
ガンガン腰をふってくるつよし。腰はあまり振らないけど、ガッチガチの太チンポのたかし。2人の男性に挟まれて気絶しそうになってる私。
もうそのときにはイキっぱなしでした。
何も考えられないっていうのはこの事なんだって思いましたね。
最後はふたりの高速交互ピストンで絶叫して気絶しちゃいました。
気が付くと服を着てリビングに一人取り残されていました。
一瞬夢だったのかな?って思いましたが、おマンコぐちょぐちょなのに夢な訳がありません。
それからというもの、月に一回はうちに来て飲み会をしては彼を泥酔させてから、2人で私にいたずらするように。
彼には言えない私達だけの秘密です。