
エリナ、30代前半のOLで、リョウ君っていう同い年の彼氏がいます。
時々ケンカもするけど優しくて、セックスの相性が抜群なんです。
女友達からセックスの愚痴を聞くけど、満たされてるんだなぁと感じてた時、
「ねぇ、男の子も潮吹くんだよ」
その話題で持ちきりになったことがありました。
帰宅してその話をリョウ君に伝えると、
「今晩、ヤらない?」
リョウ君も興味津々で、トライしてみることになりました。
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流石に自宅が汚れるのはヤバイので、準備してすぐラブホに直行。
シャワーを済ませて、私がリードする形でリョウ君はベッドで仰向けにさせました。
マウントを取ってディープキス、ヌチャァッと唾液が混じる音。
「ん、、リョウ君、もう硬くなってる…」
「エリナとディープキスは興奮するんだよ」
何度も唇を重ね合わせ、リョウ君の乳首を指でコリコリすると、
「おふぅ、おぉ、、あ、ふぅ、、」
こんな可愛く喘いでくれるんですよね。
乳首を触りながら、顔をリョウ君の股間まで下げると、男根が硬く大きく直立してました。
「はむ…チュルル、チュポッ、チュポッ」
「はぁ、あ、あぁ、そこ、あはぁ、気持ち良い…」
亀頭にフィットするように唇で包み込んだり、喉奥まで咥えて上顎と舌で竿をサンドしたり。
「はぁ、はぁ、フェラ、、ヤバイ…」
「ジュポッ、ジュポッ、ジュルル…」
フェラしてる時、亀頭が口の中でヒクヒクするのが好きなんですね。
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でも、私だって我慢できないから、フェラしながらリョウ君の顔に跨ると、
「レロレロ…ンチュンッ、クチュッ、くはぁ、マン汁、スゲェ」
「あはぁんっ、やぁぁ、あん、んん…」
シックスナインを始めて3分くらい、私から仕掛けたのに膣口がムズムズしちゃって、
「リョウ君、中に挿れていい?我慢できない…」
頷くリョウ君を確認して跨り直し、ゆっくり男根を膣奥へ飲み込ませていきます。
「んぐぅっ!ん、はぁぁ…気持ち良い…」
怒張した亀頭が膣壁を押し広げ、ズニュッズニュッとピストン毎に全身を駆け巡る刺激がたまりません。
「あぁ、あ、はぁっ、やんっ、あはぁん!」
「ヤベェ…エリナのマンコ、最高だわ…」
上下運動を速めたり、グラインドで男根を刺激したり、過剰にサービスしすぎたかな?
「エ、エリナ、ちょ、ちょっと待って…」
「あぁ、うぅんっ、やらぁ、待たないよぉ」
意地悪して腰を動かし続けたら、膣内で男根のヒクヒクが強まってきたんです。
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イクかな?そう思って、射精を促すのにわざとピストンを速めて、
「ヤ、ヤバイって…はぁ、はぁ、で、出そう、」
「んはぁっ!いっぱい出して!リョウ君!」
「ヤバイッ!イク…くはっ!」
リョウ君が腹筋にググッと力が入ると、射精間近の合図。
騎乗位を止めて、手コキでシコシコしてあげたら、
「エリナ!ヤバイ、ヤバイ!イクイクッ!」
いつになく大声を出した途端、プクッと膨らんだ亀頭から大量の濃い精液が出ちゃいました。
手コキする右手に伝わる男根の熱、脈打ち、精液の匂いに、間近で興奮が収まらなくて。
ただ、今回はこれで終わりじゃありません。
「へへ、リョウ君、覚悟してね!」
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息が落ち着かない中、AV動画の真似事のように、亀頭の先端へ刺激を追い打ち!
左手で竿を握り直し、右の手のひらで敏感な亀頭をグリグリイジメちゃったんです。
「ふぐわぁっ!待って、待って!エリナ、ヤバイッ!」
不思議には思ったけど、リョウ君が発狂するような大声を出すのは初めて聞きました。
けれど、その様子がツボにハマッて、調子に乗ってグリグリを続けたんです。
「リョウ君、気持ち良いかなぁ?」
「はぁ!はぁ!ま、待って!おかしくなる!ヤバイッて!」
勃起が収まらない男根を、左手で小刻みにシコシコ、右手のひらでグリグリ。
再び男根が射精した時みたいにヒクヒクし始めて。
「ぐわぁぁっ!バグるぅぅっ!」
すると、精液とは違った透明の液体が、亀頭からバシャバシャッと吹き出ちゃったんです。
リョウ君は腰を仰け反らせて、発狂ボイスを響かせていました。
私は男の潮吹きに呆気に取られて、しばし感動してたんですね。
「スゴ…潮、吹いちゃった…」
「はぁ、はぁ、エリナ、、これは、、ヤバイよ…」
リョウ君の脱力感がヤバすぎて、しばらく起き上がれませんでした。
リョウ君も私も、巻き散らかされた潮にびしょ濡れ状態。
その日はシャワーを浴び直して、ラブホに一泊しました。
新たな性感開発ができたねって笑い話をし、翌日はチェックアウトギリギリまでセックスを楽しんじゃいました。
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