ムジ男
ムジ子
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ユウコです。30代半ばで夫と7歳の息子が1人います。
家庭は円満で不満なしではなく、夫に対する不満が日に日に募っています。
今の息子を妊娠してから夫とはすれ違いが多く、セックスレスにもなっていました。
そんな時にママ友から勧められた女性用風俗に月1回で利用して、性欲を満たしていました。
決まって指名するのは20代後半の韓流系シュン君で、私のアソコをイカせるテクにメロメロなんです。
待ち合わせしてホテルに入ると、我慢できず私からシュン君に抱き着いちゃっていました。
「積極的なユウコ、魅力的だよ」
見つめられながら囁くシュン君の言葉にとろけながらキスをする、この瞬間が堪りません。
「んん…くちゅ、、」
「ぅん、、んちゅっ、」
キスの後は服の脱がし合いをして、お風呂で洗いっこ。
垂れかかった胸に、この日に備えて整えた陰毛をシュン君に見られる恥ずかしさを抱えていると、
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「大丈夫、隠さないで、ユウコの全てを知りたいな」
産後のだらしない体型でも、シュン君は優しく私をもてなしてくれるんです。
アワアワソープで全身を洗ってくれる手触りに、乳首が硬くなるのも恥ずかしい。
正面からハグするように背中を洗ってくれて、耳元に吹きかける吐息に、
「んん…はぁっ、、あ、、気持ちいい…」
ギュッと抱き着きながら、いつの間にかシュン君のおちんちんをシコシコしてたんです。
「ユウコは欲しがりだね、ベッド行こうか」
我に返った時の羞恥に頷くしかできず、体を洗い流してベッドへ。
決まって全身リップをお願いして、優しく丁寧な舌使いに性感が研ぎ澄まされて、
「んちゅっ、くちゅん、はん…ユウコ、いっぱい舐めてあげるね」
嬉しさを笑みで返すと、硬くなった乳首に吸い付かれて、
「あぁぁ…あはぁん！」
舌先で乳首をツンツンされながら、私の茂みに手を伸ばしビラビラを触ってきたんです。
「あれ？ユウコ、もう濡れてる」
指で優しくネットリ擦られて、
「ひゃぁんっ！あんっ、そこ…だめぇっ！」
「ダメなの？じゃあ触るの、ヤメようか？」
「ヤダッ！もっと触って…」
はしたなく思われてもいい、求めるように私から股を開いて手マンを求めちゃいます。
乳首を吸われながらおマンコのワレメをクニクニされる快感に浸っていると、
「ユウコ、聞こえる？クチュクチュしてる」
手マンでマン汁がいっぱい溢れるのが耳に届くと、顔が真っ赤になってました。
下腹部に目線をやると、いつの間にかシュン君の顔は私の股間にあり、
「ユウコのマンコ、本当に綺麗だよ、いっぱい舐めていいかな？」
「シュン君、いっぱい舐め…」
言い終わらぬ内にシュン君はクンニを始め、膣内ではウニウニ動く感触が分かったんです。
「あぁっ、、はうぅぅっ！んんっ、あっ、やぁぁっ！」
舌先でクリトリスをツンツンされながら、手マンで膣内をクチュクチュされるのが大好きなんです。
「しゅごい、、んちゅっ、ユウコのクリ、カチカチ…」
クリトリスをジュルルッと吸引された快感に、腰も仰け反っちゃいます。
「ひゃぁんっ！もっと、、いっぱい吸ってぇっ！」
クリ吸引と同時に、手マンで膣内をクチュクチュかき回されて、頭の中が真っ白。
絶頂が近づいてきたのも分かったようで、
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「ユウコ、我慢しないで、いっぱいイッてね」
シュン君の優しい声に、絶頂へ向かう拍車が一気に増しちゃうんです。
クリと膣の2点責めが気持ち良すぎて、布団のシーツをギュッと握りしめながら、
「あぁぁっ、んはあぁっ！イ…イッちゃう、、」
私が発した言葉に、クリ吸引と手マンで敏感な部分を擦る強さもギアチェンジ。
「ジュルジュル…くちゅん、、はんむ…んくちゅっ、、」
「らめらめっ！イク、、イクッ！イッちゃうぅっ！」
シュン君の「うわっ！」の掛け声と共に、全身を駆け巡る刺激に、私の体がビクビクッと痙攣が止まりません。
ハァ、ハァと過呼吸気味に乱れた私に、覆いかぶさるようにシュン君が優しく抱きしめて、
「いっぱいイッてくれて、ありがとう、ユウコ」
シュン君と唇を重ね合わせた後で、「うわっ！」と言った理由を尋ねると、
「ユウコのおマンコ、過去一で締まりが良かったから、俺も嬉しくなって」
恥ずかしいやら嬉しいやらでしたが、和やかなムードを作って癒してくれるシュン君。
このおもてなしと快感が病みつきで、女性用風俗が止められないんです。
今度、ダメ元でシュン君にセックスをお願いしてみようかな。
ムジ男
ムジ男
