僕はケンジロウと言います。20代半ばで未婚です。
友達は多い方ですが、その中で気になっている女友達のサヨと仲が良いんです。
清楚なお嬢様のようなルックスなのに、気さくに話ができる間柄です。
ただサヨは推定Gカップの巨乳の持ち主なので、いつも目のやり場に困っています。
いつかはサヨの巨乳をモミモミしたいなぁとスケベな妄想も広がるんですね。
そんな悶々とした想いを抱えながら、ある日サヨが住むアパートで宅飲みしてました。
「ホントあの上司ないわ~、いっつも私をジロジロ見てくんの!」
巨乳へのイヤらしい視線を感じたことへの不満はしょっちゅう聞かされています。
薄手のタンクトップにムチッと肉感たっぷりの巨乳と胸の谷間を覗かせるので、自然と目線はおっぱいに辿り着いちゃいます。
「大変だね、おっぱいが大きいと」
「あー!ケンジロウもおっぱいばっか見てんのぉ?」
下ネタトークが飛び出すのは、お酒が回った時のお約束のようになってました。
けれど今回は酔いが回ったのか、ソファにもたれて居眠りを始めたんです。
「大丈夫か?起きろー」
声をかけても、肩を叩いても、体を揺すっても起きません。
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無理矢理目を覚まさせようと強引に体を揺するほど、タンクトップの中で苦しそうな巨乳が気になっちゃうんです。
「少しだけなら…」煩悩に勝てず、タンクトップの上から巨乳を包み込むように揉んじゃいました。
「や、柔らけぇ…」
張りがあるのに、モチモチした感触が手に伝わる度に、理性がおかしくなる感じがしたんです。
おまけにタンクトップを突き出す突起をクリクリ刺激すると、
「うん…はぁぁ、、あん…」
硬く熱を帯びてくる乳首を弄られて、口から漏れ出すエッチな囁きに、理性は吹っ飛びました。
タンクトップをめくると、ノーブラでポロンッとこぼれるGカップ巨乳、
「これ、まさか僕を誘ってたんじゃ…」
そんなバカなことを呟きながら、お酒の酔いで蒸気した薄ピンクの素肌に瑞々しさ溢れる巨乳を両手で揉んじゃいました。
「おふっ!サヨのおっぱい、こんな柔らけぇんだ…」
「んん、ふうぅぅ…はぁぁん、」
優しくモミモミするとエッチな声がダダ漏れ。
さらにコリコリに硬くなってきたピンク色の乳首にチュパッと吸い付くと、
「あぁんっ、んはぁ…」
「はぅ、、んん、あぁ…」
クチュンッ、チュパッ、ジュルジュル…サヨのおっぱいを無心でしゃぶってました。
気さくな女友達の巨乳を悪戯できるとは想像してなかったし、そんな僕を称賛したい気分でした。
潤んだサヨの唇にキスをして、サヨを僕の物にしたい不埒な欲求が出ちゃったんです。
「ヤベ…もうガッチガチだし」
フル勃起したチンポを取り出すと、サヨのGカップ巨乳に挟んでパイズリしちゃいました。
サヨに跨って形がおっぱいにチンポを挟み込むと、飲み込むようにスッポリ隠れちゃうんです。
「はぁぁ、気持ちいい…サヨのおっぱい、たまんねぇわ…」
おっぱいのデカさに感心しながら、パイズリで腰を振り始めると、快感に脳がバグりそうでした。
おっぱいの温かさを感じながらも、僕のチンポは血がたぎって熱さを増してました。
パンパンに膨らんでくる先っちょからガマン汁も垂れて、サヨのおっぱいが汚れ始めてます。
「んん、、んぅ、はぁ…あぁ、、ん、」
「ヤバ…おっぱいで、イキそう…オナニーより気持ちいい…」
おっぱいの両側を両手で支えると、よりチンポへのフィット感が高まって、サオへの摩擦が射精気分を高めてくれます。
自然に腰振りスピードが上がり、このまま果てたい気分を抑えられません。
「あぁっ、ヤバッ、、サヨ、イク…出ちゃうっ!うぐぅっ!」
サヨの巨乳でのパイズリに満たされながら、溜め込んでいた精液をぶっかけちゃいました。
射精の勢いが強くて、サヨの顔にも精液が付着したのは焦りましたが。
「はぁ、はぁ、はぁ、サヨのおっぱい…気持ちよすぎ」
ティッシュで精液を拭き取る間も、サヨは目を覚まさず、パイズリで悪戯したことは内緒にしています。
その後も友達関係は良好ですが、なぜか冬場の宅飲みも暖房をつけてタンクトップ姿。
ひょっとして、おっぱいに悪戯された時、サヨは気持ち良さに目を覚ましていたのでしょうか?