ムジ男
ムジ子
200万台売れた大人のおもちゃ「吸うやつ」
会社の隣のビルで務めている年下美人巨乳OLとラブホテルで目隠しプレイをしました。
美人巨乳OLの名前は寺内さんと言います。
黒髪ロングで、顔立ちは美人系です。
胸のサイズはGカップで、服の上からでも迫力があります。
普段は帰り道にたまに会う程度でした。
ある日、私が寺内さんのことを見ていたことが本人に気づかれてしまいました。
帰り道に「初めまして。寺内といいます。私のことを見ていますよね？私に気がありますか？」と寺内さんから声をかけられました。
しばらく話をしたところ互いに気があるらしく、そのままラブホテルに行くことになりました。
ラブホテルに着き、「よく私の胸を見てますよね。好きなんですか？おっぱい。」と寺内さんに抱き着かれながら耳元でささやかれました。
服越しでも寺内さんのおっぱいのサイズ感は伝わります。
「もう勃ってる（笑）我慢できないみたいなので、脱ぎましょうか？」と互いに服を脱がし合いました。
寺内さんの淡いグリーンの下着を脱がし、裸体を拝むことが出来ました。
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豊満なバスト、ピンク色の乳首、グラビアアイドルのようなメリハリのあるボディ、さらに下はパイパンでした。
恥ずかしそうに赤面している表情もたまりません。
二人でお風呂に入った後に、ベッドでプレイが始まりました。
寺内さんがベッドインする前にホテル備え付きの目隠しを見つけました。
寺内さんは男性が目隠しをしているところをいじめるのが好きらしいです。
なので、私が目隠しをすることになりました。
「目隠しをしてありがとうございます。じゃあ、はじめましょうか？」と寺内さんは細い指先でペニスをスーーッと撫で始めました。
「もう気持ちいの？目隠しをしているから、感じやすいのかな？」と寺内。
確かに、視覚が封じられている分、感じやすいのかもしれません。
「普段から私のことをオカズにしてたりしてます？」と聞かれ、正直にしていることを伝えました。
「ふーん。オカズにしてる女性にこんなことされて、嬉しいですか？変態ですね（笑）」と言葉責めも始まりました。
「あ！そうだ」と寺内さんは私の手を掴みどこかに誘導しています。
「どーこだ？」と聞かれました。
ムニュムニュとした柔らかい感触があり、寺田さんの胸という事はすぐにわかりました。
「胸感じやすいんです。優しくしてくださいね。」と言われ、胸を目隠しをして攻める事になりました。
優しく乳首やその周辺を撫でました。
しばらくすると、寺内さんは喘ぎ声を出し始めました。
本当に胸が弱いみたいです。
「もうダメ。交代！」と寺内さんと受け攻めを交代することになりました。
「気持ち良かったです。お礼に大好きなおっぱいで挟んであげますね。」とパイズリが始まりました。
寺内さんは敏感になっている胸でパイズリをするので、「これ、私も感じちゃう！」と寺内さん自身も感じているようでした。
パイズリは、とても気持ち良かったです。
柔らかく大きな胸で包み込んでくれたので、最高でした。
すると、ペニスをなめられているような感触がありました。
「ペロペロ。気持ちいですか？フェラ。」と寺内さんが優しく、なめてくれていました。
「あ。ピクってした（笑）体は正直ですね。」と言葉と刺激で攻めてくれました。
私はあまりのテクニックに喘ぐことしかできません。
「（笑）いい感じになってきましたね。」と寺内さんはその後、乳首や金玉など感じる所を攻め始めました。
こんなに気持ちいい経験はありませんでした。
情けないことに私は、しばらくずっと喘いでいました。
何分経ったか分かりませんが、寺内さんは満足したらしく、脚を絡みつけるように抱き着いてきました。
寺内さんは巨乳でくびれがあるだけでなく、脚もきれいです。
スベスベとした美脚を絡ませているだけでも私は性的に興奮してしまします。
「かわいいですね。私こういう人大好きです。」と寺内さんに頭を撫でられながら言われました。
「じゃあ、挿れようか？」と寺内さんが私の上になり挿入が始まりました。
寺内さんの中は少しきついですが、気持ち良かったです。
寺内さんは少しじらすように腰を振り始めました。
お互いに興奮していた為、数分で絶頂しあいました。
後処理を終え、しばらく抱き合っていました。
「すごく良かったです。またしてくれますか？」と寺内さんに甘えるように言われ、またすることを約束しました。
その後、ホテルから出て、それぞれ帰路につきました。
寺内さんとは1週間に1回くらいのペースでホテルに行く関係になっています。
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