私はるい。
某女子大の3年生です。
実は私は人に言えない悩みがあります。
実は乳首でオナニーするのが大好きなんです。
一応彼氏も居るんですが、至ってノーマルな彼。
私の乳首が感じやすいのは知っているはずですが、恥ずかしくて言えないんですよね。
でも、生理前とかほんと乳首ヤバくて、ブラの中でも勃起して気持ちよくんっちゃうんです。
結果、大学のトイレでも乳首オナニーしちゃうくらい…。
こんなエッチな私なんですが、たまには男性に乳首を思いっきり弄ばれたい。って思うんです。でも、出会い系は乳首以外を狙われそうで嫌だし、何より怖い。
と言う訳で女性用風俗を試してみることにしたんです。
サイト内で見つけたのは年上のとおるさん。
なんか大人ならきっと私の気持ちも分かってもらえるんじゃないかな?って思って選んでみました。
ネットで予約をして待ち合わせのカフェへ。
とおる「るいさんですか?」
そう言って現れたのはインテリ男子っぽい雰囲気もあるとおるさん。
はっきり言って一目ぼれできちゃうくらいのイケメンです。
るい「はぃ…るいです…。」
これからこの人に乳首を弄ばれると思うと恥ずかしくて萎縮しちゃって声も小さくなっちゃいました。
とおる「あははは。そんな緊張しないでぇ~。とりあえずコーヒー飲んでから行こうか?」
なんていうか、これが大人の余裕ってヤツなのかな…?
とりあえずコーヒー飲みながら会話することに。
るい「とおるさんって今のお仕事どれくらいしてるんですか?」
とおる「んー5年くらい?」
るい「その中で変態とかいましたか?」
とおる「そりゃ色々いるよぉ~るいちゃんは若いのにこんなの使うってっことは結構なんじゃないの?」
るい「えへへ…」
あ、完全にバレたかも。
でも、彼氏とかと違ってなんか受け止めてくれそうだなって感じがあって安心しました。
そして、コーヒーも飲み終わったところでホテルへ。
一緒にシャワーを浴びていると…。
とおる「るいちゃん、JDの割には乳首感じやすそうだね。」
って言われたころには乳首がヤバいくらい起っててバレなかったらそのままスルーしようと思ってたんです。
るい「乳首がすごく感じやすくて…。今も勃起が止まらなくって」
とおるさんの目が輝いた気がした。
とおる「じゃあ、今日は全身のマッサージと乳首を重点的にやろうか」
じっと乳首を見つめられているとまだ触ってもないおマンコが熱くなるような感じがしました。
るい「は…はずかしいので、あまり見ないでくださいっ」
とおるさんはフフフって言いながら身体を拭いてくれて、準備されたバスタオルの上にうつ伏せになりました。
施術がスタートすると、びっくりするくらいきもちいいマッサージが始まりました。エッチっていうよりはただただ気持ちいいんです。
あれ?って思ったのは仰向けになったとき。
とろーーーーーーーっとしたオイルが身体にかかるとなんか温かいんです。
ポカポカしてるんだけど、敏感な部分はちょっと敏感過ぎるくらい気持ちよくなってきて、どうしてなんだろう?って思っていました。すると
とおる「きもちいいよね。さっき、マッサージで血行を良くしたからより敏感になってるんだよ。ほら乳首とか見て。」
チュバっと口に含んで転がすと気持ちよさがこみ上げてきました。
るい「あっああっ!!」
オイルでヌルヌルしているのに、とおるさんの指は乳首をギュッと圧迫してそのたびにガクガクしてしまいます。
その後ずっと乳首だけを責められていました。
とおる「すごいね。乳首だけでこんなに感じてもらえると俺、結構うれしいかも」
るい「あっ…はぁはぁ…ほんときもちくて…もう訳分かんなくなってきた…。ああ、もうだめイクゥ…!」
ビクビクって身体が跳ねて思いっきりイッちゃいました。
とおる「じゃあ、続けていくよぉ~!」
といわれて驚きました。
るい「え?」
って思っていると、ベッドの縁までお尻をずらされクンニが始まりました。
両手は乳首をガッチリホールド。
今イッたばっかりなのに、こんなことされてるのでもう腰はガクガクです。
感じすぎて秒殺でイッちゃいます。
るい「ああああっ!!いやっ…それ弱いぃぃぃ」
とおる「ああ…マンコがヒクヒクしてるよ」
るい「あああああ!!!!イクッ…イクッいいいい!!」
連続ですぐイかされるなんて初めてです。
そのあとも連続でイカされてすっかりとおるさんに堕ちてしました。