梅雨明けが近い、ある初夏の日の蒸し暑い夕方、私が自宅マンションに帰宅すると、玄関口に「燃えるゴミ」が2袋、放置されていました。
これは妻が、私に対して暗にゴミ出しをするようシグナルを出していることがわかっていましたから、私は生活ゴミが詰まった袋を抱えてゴミステーションへ向かいました。
「これくらいやってくれよ」とも思いましたが、私の散々な不貞を知っている妻は、2人の娘が嫁に行った暁には、離婚すると予告していましたし、自業自得かもしれません。
ゴミステーションで、同じマンションに住む愛子と出会いました。
愛子は、同じ棟の4つ階上に住む、元CAのアラフォーの専業主婦で、大学病院に勤める勤務医の夫がいました。
大柄な体躯とメリハリのあるボディがスタイル抜群な女性でしたが、私がこのマンションに入居した頃の若々しい身体が、今では中年女性らしく魅力的な丸みを帯びていて、エッチな身体に誘われ、私は何度か、彼女と不貞に耽ったことがありました。
ノースリーブのサマーニットのシャツに白のタイトスカート、スラリと伸びた生足にサンダルをつっかけたラフな格好の愛子は、肉付きの良い大きなお尻を突き出した無防備な姿勢でゴミ袋の内容物をガサガサと探っていました。
豊かな尻肉でパンパンに張ったタイトスカートに、くっきりと浮き出るレースのパンティのラインをまぶしく見ながら、私は挨拶をしました。
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「あら、Kさんこんばんは。先日はどうも…」
「先日」とは、愛子のご主人が不在の折、彼女のマンションで濃いOラインを剃毛し、アナルを犯した夜のことを言っているのだと思いました。
「今、お帰りですか…?」
愛子は、歩み寄ってきて、私の肘のあたりに細い指をピタっと触れ、ボディータッチをしてきました。
クッキリとした目鼻立ちの、女優のように整った顔は、ほぼスッピンでしたが、キメ細かな肌は年齢を感じさせませんでしたし、後頭部でお団子に結んだライトブラウンの髪は、40過ぎの年増とは思えないほど艶めいて色香を放っていました。
「あの…見て欲しいものがあるんですけど、お時間いいですか?」
愛子はうなずいた私の手を引いて、マンションの立体駐車場の2階に駐車してある、彼女のご主人が所有する富裕層向けの高級ミニバンの前で足を止めました。
彼女は左後部のスライドドアを開けると最後列の座席に尻を乗せ、私を手招きしました。
愛子の座る座席の真ん中に、タイトスカート越しの彼女のお尻に形が透けていたレースのパンティが丸まって落ちていました。
愛子がタイトスカートの股を開くと、形のいいオマンコが丸出しになりました。
「Kさんに途中までしてもらった後、私、自分で処理してみました。」
特徴的なモリマンの土手は、ほぼ完ぺきに近いパイパンでした。
「触ってみて下さい…」
愛子は私の腕をつかみ、ぐいっと身体を引き寄せると、右手をそこに導きました。
熟女の、上目遣いの潤んだ大きな瞳は、明らかに誘っていましたし、駐車場に人気はありませんでした。
さらに、最後列の座席が死角になっているのを確かめると、私は愛子の大陰唇に指を這わせて、パイパンの、ふっくらとした肉壁の感触を楽しむように愛撫しました。
「ああ…ンん…」
白い顎をのけ反らせて愛子のヴァギナの周りに、ラブジュースが沁み出し始め、私はそれを指ですくうと、粘液は一度、すうっと糸を引いてまとわりつくと、また彼女の穴倉へと戻っていきました。
夏の夕方の薄暮が暗闇に変わるまで、私たちはお互いの秘部を愛撫し合いました。
愛子の細い指は私のスーツのズボンから完全に露出して硬くなった肉棒をピストンし、私の指は、大陰唇のさらに内側の次の肉壁と、その前面にある敏感な突起に触れました。
「ああっ!ああん!」
少し天然でおっとりした奥様は、車外であれば周囲に響き渡るほど大きな声でヨガりはじめました。
蝉の声が静まり、辺りが闇に包まれると、愛子のオマンコはすっかり濡れていました。
「ねえ…Kさん、どうしよう。オマンコ気持ちいいの…ねえ…入れて…?」
高級車の天井は意外と低く、可能な体位は限られているように思えた私は、彼女を対面座位に抱き、オマンコをペニスで姦通しました。
「あああああっ!んんっ…」
私の下腹部にまたがる愛子の熱く火照った身体が何度も上下動すると、彼女の表情に異変が起きました。
「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
私は、明らかに下腹部に放尿されたような湿り気を感じ、女性が潮を吹いた時に漂うほのかな臭気が車内に立ち込めましたが、愛子は構わず行為を続け、やがてぐったりと果てました。
「何か、下に敷けば良かったかな…体位もまずかったですね。すみません…」
高級車の持ち主の妻が発射した液体とはいえ、社内にしばらく漂い続けるであろう匂いを、彼女はご主人に、どう申し開きするのか心配でした。
「大丈夫ですよお。私の匂いだもん」
愛子は明け透けに笑い飛ばすとパワーウインドウの窓を少しだけ空かし、今度は細い喉を鳴らしながらフェラチオを始めました。
「次はお尻向けて座ってもいいですか?」
私がうなずくと、彼女はタイトスカートを捲り、豊満で雪のように白い、驚くほど柔らかい双臀を私の下腹部に乗せました。