私の名前は由美子。
短大を卒業後、地元の食品会社に就職して、いつの間にか今年で30になります。
同級生の間で一度、結婚ブームが起きたけど、私にはいまだにステディな彼氏って、2人しかいないの。
かといって、男性経験が浅いかっていうとその逆で、これまで、出会い系や合コンなんかの出会いの場で知り合った男とのワンナイトや、セフレの男たちとの経験回数は、軽く3桁いきます。
だから彼氏、できないのかも知れない。
中でも出会い系サイトは、うちら女性はお金かからないし、掲示板に軽くプロフ書いただけで男がめちゃくちゃに群がってくるからね。
セフレのKが、サクラばっかりって嘆いていたケド、女性の場合はそもそも無料だし、この世界では無双できるの。
ホテル代や食事代まで出してくれる男、選び放題だし、普通にイケメンいたりするからけっこう使ってたんだけど、1人だけ、忘れられないド変態がいて、もうね、トラウマ級の経験をしました。
自称34歳の「商社マン」と関係を持った時のこと。
待ち合わせに姿を現したのは、40過ぎにしか見えない、アキラって名乗るうすらハゲのチビメガネ、で、デブ、のくせに履いているピッチピチのスキニーパンツに、意味不明のウォレットチェーン。
蛍光色のスニーカーの緑で目がチカチカした。
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「由美子さんかな。カワイイなあ。アイドルみたいだ。よろしくね」
いやいや、私、別にアイドル級に可愛くもないし、会っていきなりのタメ口、ないわー。
しょうがないから、私たち、ラブホに入った。
一応、「直ホ」って約束だからね。
別々にシャワーを浴びて、私、「メンドクサイな。一回イカせてすぐに別れよう」って心に決めてベッドに入ると、いきなりM字開脚の姿勢をさせられた。
で、アキラ、いきなり私のオマンコに指、突っ込もうとご乱心。
「っ…イタい…です」
「由美子、濡れてないね。緊張してるのかな?リラックスしなよ」
え、もう呼び捨て?いやいや、うちのお股覗き込むあんたのうっすい頭頂部見ただけでガン萎えしてるんよ…それに、シンプルにオマンコ痛いんですけど。
次の瞬間、部屋のライトが全消灯して真っ暗になった。
薄明りとかいうレベルじゃなくて「真っ暗」ですよ?
で、私の目にピカッと光が飛び込んできて、暗闇の中、医療用ペンライトでお股を覗き込むアキラの姿が…
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私、思わず悲鳴を上げそうになる。
彼、今度はオマンコの割れ目を指で開いてビラビラをかきわけてデリカシーの無い強めのタッチで愛撫?っていうのかしら、なんかし始めた。
そうだ。イッタ振りしよう。
「ああん…ああ…イク…」
イクわけないけど、全く感じてないけど、いや、むしろキモいけど私そう言ってみた。
アキラが満足そうに、私のオマンコいじってるうちに、オシッコがしたくなった。
「あの…お手洗い行っていいですか?」
ニッコリと笑うアキラ。
で、彼の次のミッションを聞いて私、さすがにドン引きした。
彼、リュックサックから「〇~いお茶」の空の2ℓペットボトルを取り出して、
「オシッコ、この中にしてよ」
ですって…。
「むりむりむりむり!できません!」
アキラの財布から諭吉2名様、出陣。
ええ…そんなに金あるんなら風俗いきなよー、プロなら、私みたいにイヤがらないであなたのその変な欲求、満たしてくれるよー。もー、しょうがないなあー。
案の定、検尿コップでさえ、狙いが定まらない私のテクニックでペットボトルの狭い飲み口にオシッコが入るはずもなく、半分くらい漏れてカーペットを濡らしてしまいました。
ジョボジョボ…と、かなり恥ずかしい音を立てて泡立ちながらペットボトルに入っていく自分のオシッコを見て、『はあ、もう早く終わりたい…帰ってオナニーするから、もう許してよ…』って溜息ついた。
でもって、オシッコ、手にかかるし最悪!
お部屋のお掃除の人、ゴメンナサイ。
なんて思っていると、ベッドに仰向けに寝たアキラが顔面騎乗位を要求してきた。
お尻、拭いてないけどいいの?
ってか、むしろウェルカム的な?…うわあ…キモッ!
私、ブサイクなフケ顔、見るのがイヤだったから、彼にお尻を向けて恐る恐る腰を下ろし始めた瞬間、また、部屋が真っ暗に!
で、例のライトがピカっと光って、アキラの指が私のお尻の方からオマンコとアナルを行ったり来たりし始めた。
「由美子、濡れてきたね。感じてるの?」
ううん。感じてない。ぜったい。あんた、頭沸いてんじゃない?
もうね、打開策がないから私、アキラのクッサいオチンポにフェラしてイカせることにした。
シックスナインの態勢になって、一人でチンポおっ立ててるアキラのそれ、口にくわえると、彼、男のクセに妙に高い声で喘ぎ始めた。
で、速攻で予告なく大量射精。
髪の毛にザーメンかかってカピカピになるし、もう最悪!
私、ブチ切れて「帰ります」って真顔で言うと賢者タイムのアキラ、しぶしぶ承諾した。
でもですね、最後にトラウマ級の出来事が。
アキラ、帰り際に、私のオシッコが入ったペットボトル、リュックに入れてたの。
それ、持って帰ってどうする気?
うち、もう…問いただす気も、怒る気もおきませんでした。
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