私はサユリ。30代後半で独り身ながら、ベンチャー企業を運営しているの。
5年かけて10人以上の部下を抱えるまでに、成長してきた。
同業他社とも連携するようになり、様々な会議にも顔を出すようになったの。
だけど、とある会議に出席した時の、恥ずかしい体験をしてしまいまして。
それは、絶対成功させないといけない企画会議の際に、尿意が襲ってきたの。
お偉い様が集う中で醜態は晒せない中で、何とか会議は終了。
「終わったぁ、早くトイレ行きたい…」
太ももをモゾモゾさせながらも、参加者のお見送りを終えてひと息ついた時だった。
「あ…ヤバ…」
安心感と同時に膀胱が決壊して、私のアソコからおしっこが漏れちゃったの。
ライトグレーのスラックスが濃く変色して、床には雫が垂れて水溜まりになってた。
頭の中が真っ白になり、立ち尽くしていると、
「先輩、何やってんすか?」
男性部下であるソウタが目をまん丸にして、私の痴態を見つめてた。
もう生けていけない…そう思ってたら、ソウタがおしっこの溜まりを雑巾で拭いてくれたんだ。
「先輩、俺黙ってますから」
優しい言葉に感謝の思いに包まれたのはほんの一瞬で、
「流石にバレたら、ヤバイっすよね?」
ニヤッとした表情を見せながらの言葉に、一気に血の気が引いたの。
「先輩のおしっこの匂いで、ムラムラしちゃって」
お漏らしを秘密にする条件に、セックスを要求してきたの。
この状況で一喝する勇気はなく、ソウタに成すがままに犯されました。
「おしっこで濡れたスラックス、脱いじゃおっか」
恥じらいを無視して脱がされ、
「色白だね、パンツも脱いでお股綺麗にしなきゃ」
「ちょ、ちょっと!」
言い終わる前にパンツも脱がされ、強引に股を開かされたの。
「先輩ダメっすよ、ちゃんとマン毛処理しなきゃ」
ニヤけながら恥ずかしい言葉を容赦なく浴びせてくる。
羞恥で目を背けたら、遠慮なく私の花弁を舐めてきた。
「あ…やん、、あぁん」
「感じてるの?おマンコ、ご無沙汰なの?」
無意識に出た喘ぎとソウタの言葉で、顔が真っ赤になっちゃった。
「んぐ、じゅる、、美味しい、先輩のおマンコ」
「はぁ、はぁ、んぅっ…」
優しく丁寧に舐められて、太もものヒクヒクが止まらない。
「感じやすいんだ、おしっこの匂いもいいけど、メスの匂いも最高」
「えっ!?」
「マン汁が、ジュルッ、はぁ…美味い、ジュルジュル…」
「ゃぁぁんっ!そこぉ、、だめぇっ!」
「ヤッバ!クリトリスが勃起してる!先輩エロいっすね、ムラムラしてんじゃないすか」
エッチな言葉連発で煽られて、なぜか腹立たしたよりも興奮が勝っちゃってた。
舌先がワレメに侵入したり、クリを刺激されたりが気持ち良すぎたの。
「はぅぅっ…」
おマンコに潜り込む指がウニウニ動いて、頭が変になりそうだった。
「中がトロトロで熱い…マン汁も糸引いてる」
言わないで!と言い返す気力が湧かなかった。
淫語責めされて、信頼する部下に犯されるのがこんな刺激的だなんて。
「そろそろ欲しいでしょ?何が欲しい?」
「おちんぽ…欲しい」
私から欲したソウタのもっこりちんぽ。
フェラして熱さと硬さが増すちんぽは初めてだった。
「んちゅっ、ジュルル、んはっ、くちゅん」
「フェラ上手いね、俺シたくなっちゃった」
近くのテーブルを土台に、立ちバックでソウタとセックスしちゃいました。
社内だから、部下だから、お漏らしの口止めだから、そんな事どうでも良かった。
もうセックスしたかった。
「はぁ、はぁ、ソウタ…きもひ、いい、、はぁぁん」
「先輩淫乱っすよ、部下のちんぽで犯されて」
ソウタのちんぽが長尺だから、子宮奥まで届く勢いだったの。
キュンキュンする膣奥の疼きが堪らない。
「メチャ締まり良い!一気に、、イクッすよ」
「らめっ!あぁぁ、んふぅっ!気持ち良いっ!」
膣の締まりの良さを耳元で囁かれたのが嬉しくて、キュッて締まりを強くしちゃった。
「あぁ!ヤベッ!イク、出そうっ!」
「ダメダメッ!あはぁ、んぐぅぅっ、イッちゃう!」
短いピストンだったけど、膣をヒクヒクさせながら、お尻にいっぱい精液ぶっかけてきたの。
もう力が抜けて、テーブルの上でうなだれてた。
「はぁ、はぁ、先輩、おマンコ最高でした、またヤリません?」
スケベな言葉で辱めに遭いながら、体セックスで後輩とコミュニケーション取るのも悪くないのかなと思っちゃいました。