暑い夏のある週末の夕方、
自宅マンションのインターホンに呼ばれてドアを開けると、4つ階上に住む、主婦の愛子が立っていました。
紺色のちぢみ生地の半そでのトップスに、白のショートパンツ姿でサンダルをつっかけただけの、ほぼ部屋着に見える彼女から「見て欲しいモノがある」と自宅に誘われました。
妻は娘たちと夏祭りに出かけていましたし、一人、晩酌でもはじめようかと画策していたところでしたので、私は愛子の自宅へいくことにしました。
彼女の自宅のリビングのテーブルにかなり古いPCが置いてありました。
大学病院の勤務医である彼女の夫のものだというそれは、自動ログオンに設定されている不用心さで、彼女がタッチパッドを操作すると、一見してエロ動画とわかるサムネイルが生々しいmp4のアイコンがスラリと表示されました。
「Kさん、ビックリしないでくださいね。これ、見てください」
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彼女が動画の再生ボタンをクリックすると、シックスナインで絡む男女の痴態が映りました。
少し髪の薄い男性が、愛子の夫だと、すぐにわかりました。
相手のかなり若く見える女性はメイクや髪型が素人っぽく、必然性で判断するなら、彼女は同じ職場のナースか職員で、ハメ撮りしたものを無造作にPCに保管しているのだと察しました。
「Kさん、わかります?これ、不倫ですよね」
声のトーンは平静でしたが、妖しく、上目づかいに目を潤ませながら愛子は私の手に細い指を絡ませて言いました。
「ねえ。私、夫がこの女にしたのと同じエッチなコト、Kさんにされたいです。」
元CAだったという愛子は少し大柄で豊満な身体を持つ中年女性でしたが、子どものいない彼女のスタイルは同年代の経産婦のそれと比べて抜群でしたし、ハーフアップにした髪からは程よい生活感が漂い、どうかすると嫌みなくらい整った顔立ちとバランスしていました。
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愛子が、自ら、ショートパンツを脱ぎ捨て、
ソファで脚を開いてパンティを剥ぎ取ると、自前で処理をした陰毛が中途半端に覆う女性器が私の目の前に剥き出しになりました。
ほどよい肉付きの大陰唇の内側の、二枚の肉びらをめくると、周辺に愛液を溜め始めたヴァギナや、想像より秘めやかで繊細そうなクリが直上のシーリングライトを浴びてくっきりと姿を浮かび上がらせています。
時折、テーブルに置いたPCの画面に視線をおくる愛子は、夫が、若い女に寝とられる姿を見て明らかに興奮している様子でした。
私が開いた股に顔を埋めてクンニを始めると、彼女はトップスを脱ぎ捨て、ノーブラの上半身を露わにし、一糸まとわぬ豊満な肢体が、ソファの上で淫らにくねりました。
「ああん…ああ…ん。Kさん、Kさんも脱いで…Kさんの、舐めていい?」
私が彼女と同じ姿になると、愛子は体を入れ替えて私を仰向けに寝かせ、既に硬く勃った肉棒の先端を吸い、そのまま竿に沿って根元までチュパチュパといやらしい音を立てながらフェラを続けました。
やがて、愛子の柔らかい肉布団が私の身体の上にお尻を顔に向けてのしかかり、キンタマ袋の裏に温かく湿った舌を押し付け、ぐちゅぐちゅとピストンを繰り返しました。
私が、目の前でくねりながら前後に揺れる豊満な尻肉を指でつねり、強く愛噛すると、白い双丘に薄桃色の歯型が残り、彼女のそこからは、次々にマン汁があふれ出しました。
mp4のチャプターがスキップし、PC画面の男は、女のお尻をバックから突き始めたようです。
私は、愛子に若い女と同じ姿勢を取らせると、ソファに手を付いて突き出した尻肉を割り開いて、十分に開発済に見えるアナルに愛液を塗り付け、ひとしきりマッサージしました。
「奥さん、大人の余裕を見せようよ。プラグ入れてやるから。出したらお仕置きだからね」
「ああ…お尻、久しぶりだから…優しくしてください…」
愛子の肛門括約筋は意外に固くこわばり、プラグの侵入を拒否しました。
「ああ!イタい!んん…はああ…お尻…イタイ…」
ハンドクリームの助けを借りて、彼女の菊門がようやくすべてを飲み込んだのを確認すると、私はすぐ下の穴倉にペニスを差し込みました。
「ああああああんんっ!」
ひと際、大きな絶叫を発した愛子は、後ろから膣を突く快感に首や顔を赤らめながら喘ぎましたが、やがて私の下腹部に自らお尻を強く押し付けてさらに奥の秘所を刺激し、悶え狂いました。
「奥さん、行き止まりだよ。感じてるの?」
「ああ…イク…アァ~、イグイグイグ~ッ!」
白い背中が二度、痙攣するのを見届け、私はペニスを抜き、お尻に発射しました。
私が、少しはみ出しそうになっていたアナルプラグの先をツンツンとつついて押し込むと、愛子はその場にうつぶせに崩れ落ち、さらに身体をビクンビクンと痙攣させました。
「じゃあ、今度はこっち、いくからね」
私が白いお尻に食い込むアナルプラグを抜くと、わずかに汚物で汚れた黄色い腸汁がブチュっと排泄音を立てて菊門から噴射して会陰の辺りに垂れ、こじ開けられた尻穴はぽっかりと口を空けました。
「はい…お願いします。お尻、もっともっと、イジメてください…」
愛子は立ち上がってティッシュペーパーで腸汁をぬぐうと再びお尻を突きだし、豊満な双臀の肉を揺らしながら私を誘いました。
mp4のハメ撮り動画が終了しているのを見た彼女の口元が、少し満足げにほほ笑んだ気がしました。