M覚醒はこの頃から、深夜の公園でお姉さんに悪戯され恥ずかしさに勃起した。

ちょっとコワイのもあって、嫌がるそぶりを見せたらお姉さんが耳元で言い始めた。

「こんなところでチンポを出してこすってもらうなんて、エッチだね。」

「あそこにカップルがいるっていうのに。」

っていうかチンポだしたのお姉さんじゃん…とか思ってたけど、実際のこのシチュエーションはかなりヤバイ。

ホントに近くにカップル居たのに俺全然きづかなかったし！

そのままチンポ出されてコスコスされながら乳首をペロペロされた。

身体がビクビクッって一瞬跳ねたら、カップルがちらっとこっち見たのがわかった。

夜の公園だから薄暗いけど、そもそも俺かなり襲われてるし。

そう考えるとまたちんこが硬くなってみたいで

「うふふ…見られて興奮したの？バレたら大変だもんね。」

今思うと、バレたら大変なのはお姉さんの方だけど、そのときは、もうバレたら大変って完全に信じ込んでた。

恥ずかしいって思うとチンコが硬くなったのはこの頃から。

「もうダメ、このチンコ。」

あまりにカチカチになった俺のチンポを見て、お姉さんは突然フェラし始めた。

温かくてぬるぬるしてて…。

スゴイ気持ちいい。

腰が自然に動く。

「うわぁ！爆発する！！！」って思った瞬間、お姉さんはフェラを止めた。

「どうして！？」

「ダメよ。もっと気持ちよくならなきゃ」

もう十分気持ちいいのに、まだ気持ちよくなれだなんて。

お姉さんはまたヌルヌルの舌を絡めてディープキス。

マジチンポは爆発寸前。

「ねえ、私のおっぱい舐めて」

って、お姉さんも気持ちよくなったのか、おっぱいを出していた。

この柔らかさがエロい。

動画でやってたパイズリってこういおっぱいでやるのか。とか思ってたら

耳元でまたお姉さんが話しかけてきた。

「見て、さっきのカップルこっちをじーーーっと見てるの。」

「あなたのイクところみせつけてやりましょ？」

ちらっとカップルのいる方向を見ると本当にガン見してた(笑)

その瞬間、なんか色々こみ上げてきて「お姉さんもうダメ！！」

って言いながら腰をガクガクさせてイッちゃった。

むっちゃお姉さんにかかって。

手についた精子を舐めて「気持ちよかった？」って聞かれた後、しばらくしてスマホが鳴ってることに気付いた。

また、あの公園にいったらお姉さんに会えるのかな？

 

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