僕は30代の会社員ひろしといいます。
通勤はいつも満員電車。
正直しんどいですよね。
そんな僕の楽しみはいつも車両中ほどにいるキレイな女性。
多分同じくらいの年頃だと思うんですが、満員電車の中でもちょうど彼女はいつも見える位置にいました。
殺伐とした通勤時間のひと時のオアシス的な感じでした。
ある日仕事が終わって同僚と飲んでいた時、いつも朝見かける女性が一人で歩いていたんです。
「おっ!向こうも飲んでるみたいだし、ちょっと話しかけてみようかな?」
って思って同僚と分かれて彼女の歩く方向へ行ってみました。
行きついたのは高架下の小さな居酒屋さん。
【動画】ソソるギャルメイクがお似合いの接吻大好き小悪魔系【AYU】
活気があって賑やかな中、カウンターでビールを頼んでいた様でした。
「あ、僕もビールください!」ってどさくさに紛れて注文。
彼女は一瞬驚いたような顔をしていましたが「アッ!」っていうような顔をして話しかけてくれました。
ゆう「あなた…いつも同じ電車に乗ってません?よく入り口側で大変そうにしている…」
「!!ああ!そうです!それ僕です!なんか覚えてくれてるのすごく嬉しいんですけど!」
彼女はゆうさんと言って近くの会社で受付嬢をしているそう。どうりでキレイだと思った。
改めてカンパイをして2人だけの飲み会がスタート。
なんか相思相愛的な?トレンディドラマ的なくすぐったい感じだったのはある意味ここまで。
彼女は結構な酒豪で、僕はベロベロにされてしまいました。
彼女に肩を貸してもらい、千鳥足状態でなんとか駅に着いたんですが、どうしても具合いが悪くてちょっと動けなくなったんです。
ゆう「ひろしさん、こっちで少し休みましょう」
って連れてこられたのは障害者用トイレ。女性の前でとんでもない醜態を晒してしましました。お水をもらって口をゆすいで少しボーっとしていました。
「あーあ…ステキな出会いだったのになぁ…」って思っていると、カチャカチャとベルトが緩まる感覚が。
すると彼女が膝の上に乗っかってきました。
「え…あ…ちょっと?」
とオドオドしていると
ゆう「私、お酒を飲むとエッチになっちゃうんです。ひろしさんのチンポ舐めさせてくれませんか?」
衝撃過ぎて一瞬時間が止まりました。
すかさず彼女の手はズボンの中に。
キスをされて…あれ?僕襲われてない?って思いました。
彼女はチンポを探り当て、かわいらしい口でパクリ。
クチュクチュと美味しそうに頬張っているので、相当溜まっていたのかな?って思いました。それにしてもかなりうまいんです。
どんどん僕のチンポは硬くなって発射準備ができてしまいました。
ゆう「チンポが硬い…んんっ我慢できない!入れてイイ?」
彼女のスカートをずり上げ、パンストの股の部分を破きマンコに指を入れるともうグチュグチュです。
そのまま背面騎乗位状態で入れました。
ゆう「はぁっ長いっ奥までとどくぅぅぅ~あぁん!」
お酒がまだ残っているからか、ちょっと頭がグラグラしながらのエッチ。
もう夢か現実かよくわかりません。
ゆうさんは僕の上でむっちゃよがってるんです。
パンパン音を出しながら腰をむっちゃ振っています。
せっかくなので、腰を押さえて僕も腰を降ってみると、いい所に当たったみたいです。
ゆう「そこぉ!出ちゃう…ああイクイクああああっ!!」
AV並みのイキ潮を盛大に吹き出し盛大にアクメ。
さすがに酔いも醒めました(笑)
パパっと身支度をしてお互い帰路へ。
どうしよう…あんな淫乱にあった後に彼女の顔見れないな…
それにしてもまた体験したいエッチでした。