3年ほど前のお盆の頃のことです。
妻がちょっとした病気で2週間程度入院している間、一人暮らしを余儀なくされた私はある日の夜、同じマンションの4つ階上に住む主婦の愛子と、スポーツジムで一緒になりました。
彼女は、ご主人が大学病院の勤務医で、40過ぎの熟女でしたが、元大手航空会社のCAらしく、気さくで明るい性格と、どこか日本人ばなれしたハッキリしたキレイな顔立ちで、長身に高いヒールを履いてアッシュブラウンのワンレンボブを揺らしながら、早足で颯爽と歩く姿が個性的な、美しい女性でした。
「奥さん、入院されたんですって?大変ですね」
「毎日、コンビニ弁当ですよ(笑)。ゴミ出しも、メンドクサイし…」
クスクスと笑いながら、マットの上でビデオに合わせてストレッチをする愛子が足を伸ばし、前屈を始めると、黒のレギンスがピッチリと貼りつく熟女らしいムッチリとしたお尻に、パンティのラインがクッキリと浮かびました。
年増とはいえ、子どもがいない彼女の容姿は若々しく、それでいて、20歳前後の女性の若い、悪く言えば青臭い感じのない、成熟した色香を放っていました。
二人がそれぞれ、ひとしきり、筋トレを済ますと、顔をすっかり上気させた愛子が、私の方へやって来て言いました。
「Kさん、スイミングはしますか?もし、よかったら泳ぎ、教えてもらえたら…その…私、カナヅチで(笑)」
私は快諾し、一足先にプールで泳いでいると、
黒の競泳水着に身を包んだ愛子が、女子更衣室から姿を現しました。
スパッツではなく、カナヅチにはずいぶん不相応に思えるハイカットの、脚ぐりの高い水着は、まぶしいほど白く柔らかそうな肢体に食い込み、肉感的なお尻は半分以上ハミ出て、彼女が早足で歩く度に、ぷりぷりとリズミカルに揺れました。
愛子はプールサイドでしゃがむと、水をすくって身体にかけ、ドボン!と不器用に入水しました。
笑みを浮かべながらゆっくりと、私の方へ歩いてくる彼女を見て、私は驚きました。
窮屈そうに水着に収まっている愛子のおっぱいの先端の突起が、クッキリと、形をあらわに浮き上がっていたのです。
彼女は私のところにたどり着くと、「キャッ」と短い悲鳴を上げながら大げさに足を取られたふりをして私の上半身にしがみつきながら水面下で右手を伸ばし、チンポをいやらしく触りました。
愛子は、胸パットを忘れていたわけではなく、わざと入れていないのだと分かった私は、若い女性監視員の視線を感じ、愛子を呼び捨てにして夫婦を装いました。
「愛子、ジャグジーに入ろう」
ゴウゴウと、凄まじい勢いで泡が噴射し、騒がしい音を立てるジャグジーに二人で浸かると、私は轟音に紛れて、愛子に淫語を耳打ちしました。
「ここ、そう。泡が出てくるところに、オマンコ、当ててみて下さい」
彼女は、こくりとうなづくと、お尻を動かして水流の出所を探り当てたようです。
愛子はやがて、妖しく喘ぎだすと、
自ら股間に指を這わせ、オナニーを始めました。
押し殺していたヨガり声が徐々に大きくなって、泡の音にオーバーラップし始めるのがわかり、私が彼女の手を握って静止すると、愛子は切なそうに唇を尖らせて甘えたような目で私を見ました。
ジムを出た二人がマンションに着き、エレベーターに載ると、愛子は私に抱き着き、ディープキスを始めました。
エレベーターは私の自宅がある10階でいったん、止まりましたが、愛子の舌が私の頬の内側の粘膜を這い、歯ぐきを舐め続けているうちにドアが閉まり、14階で再び停止しました。
「主人、きょうも深夜残業なんです。…ックス…して欲しいです…」
愛子の自宅の広いリビングの深い絨毯の上で、彼女は四つん這いに突き上げたお尻を私の目の前に晒し、カミソリでOラインの剃毛を受けています。
水を張った洗面器の表面は、愛子の陰毛で覆いつくされていました。
「奥さん、ここも、ここも、お手入れが雑ですよ。あんなハイレグ、履くんならちゃんとしましょう。マン毛、ハミ出ちゃってましたよ?」
耳まで赤くして恥じらう愛子のオマンコの割れ目と、アナルに触れると、彼女はアンアンと鳴き、ぱっくりと開いたヴァギナはすっかり蜜を溜め込んでいました。
「さあ、Oラインを仕上げましょう。」
背後を振り返り、右手に「毛抜き」を持った私を見て、愛子は少し戸惑いながら言いました。
「お尻の毛、それで抜くんですか?!」
私が、アナルのすぐ傍の剃り残した太い毛を毛抜きの先端に挟み、引っ張ると、つられて根元の周辺の皮膚が痛々しいほど伸び、プツンと抜けました。
「ああん!」
「痛いですか?」
「う…ん…痛いっていうか、イタ気持ちいいっていうか…」
私は、開発済みに見えるアナルの、整然と皺の並ぶ粘膜を指でなぞって剃り残しを探しながら、愛子の吸い付くような白く柔らかい身体をどうやってイカせるか、考えていました。
男は、視覚で性的興奮を覚える生き物です。
ムードを出すために、この大きな白いお尻に、深紅のTバックを履かせたかったのですが、彼女はあいにく持ち合わせてないといいます。
4階下の自宅に戻れば、大学に進学して家を出た娘が置いていったTバックが、彼女の部屋のタンスに無造作に突っ込まれていたのを思い出しましたが、それを愛子に履かせるのは、さすがに変態ですよね?
皆さんは、どう思いますか?