ある日の午後、
ラブホテルでセフレの由美子と情事をすませ、快楽の潮が引いた彼女が上半身を起こすと不意に私を見て言いました。
「あ、ねえ!今のは、おならじゃないからね!」
「え?なんだよ。聞こえてないよ。言わなきゃいいのに(笑)」
たぶん、「マン屁」が出たのでしょう。
賢者タイムでしたし、構うのもメンドウクサイ私の突き放した態度に少しカチンときたのか、由美子は頬をプクっと膨らませて丸顔をさらに丸くする膨れっ面を作ると、ぷいっと私に背中を向けてタオルケットに巻き付いてふて寝の構えに入りました。
そう言えばこの子は、明るい部屋でセックスをするのに抵抗はなく、むしろ好むくらいでしたし、恥ずかしいポーズでアナルやオマンコが丸見えになっても一向に動じないタイプでしたが、いわゆる「淫語」を彼女の口から聞いたことが一度もないことに気づきました。
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「ねえ、由美子?今のたぶん、マン屁だよ?知ってる?」
返事がありません。
「オマンコに入った空気が出てきたんだよ」
「もー。ウルサいなあ(笑)」
「そういえば、由美子ってこういうところの俗称って言わないよね?恥ずかしいの?」
私は、身体はすねるように反対を向いてはいましたが、由美子の少しマヌケに丸出しになった大きなお尻の肉をかき分けてまだ少し、湿ってヌルヌルしているオマンコの割れ目に指を這わせました。
「ここは、なんて言うの?」
「ん…ん…そこは…女性器だよ」
少し感じた由美子は、私の方にくるりと向き直ると恥ずかしそうに顔を赤らめていました。
続けて私は、半立ちになった状態の股間のモノを見せました。
「そうか。じゃあ、俺のここ、何?」
「…ペニス…」
「他の呼び方は?」
「…陰茎…」
「他は?」
「ねえ、Kさん恥ずかしいよ…私、そういう言葉、どうしても言えないんだよ…」
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私は仰向けになった由美子の下半身に顔を近づけ、陰部の周りを弄び始めました。
「ここは、何ていうの?」
「…大陰唇…」
「この、ビラビラしたの、何?」
「…小陰唇…」
私が彼女の内側のラヴィアを指の腹や、爪でめくり、割れ目をこすり始めると、すぐ下に息づくアナルが一度、キュっと締まりました。
その周辺をひとしきりこすり続けると、尿道口の周辺の肉壁から新たな愛液が滲み出し、由美子は甘い声を上げ始めました。
「ああん…ああ…」
「ここは何て言うの?言ってごらん?」
「あああああっ!ああん…ク、クリトリス…」
徐々に赤く、大きく膨らんでいくクリトリスを、舌で弄ぶと、由美子は打たれたように大きな声で鳴き、喘ぎました。
「ここ、気持ちいいんだね。由美子は今、どこを触られてるの?」
「ああん…オマンコです。ううん…オマンコ気持ちいいです…」
大きな瞳を虚ろに開き、顔を紅潮させた彼女は、両手で自ら乳房をつかみ、綺麗に切りそろえられた白い爪が印象的な細い指を乳肉に食い込ませながらついに「淫語」を口走りました。
「そろそろ欲しいんじゃないの?言ってごらん?」
私は人差し指と中指を由美子のオマンコに挿入すると、もう十分に愛液に濡れたそこは、スルリと指を飲み込み、ヴァギナの中の空洞は、彼女がエクスタシーに近づいていることを知らせていました。
「あ…く…入れて…欲しいよ…ああん!ああっ…」
「何を入れて欲しいの?さっき言った言葉はダメだよ?」
「ああん…Kさんのイジワル…入れて…うちのオマンコに入れて欲しいの…Kさんのアレ」
「アレってなに?」
「ああ!おちんちんです!おちんちん入れてください!」
私は、由美子を腹ばいにし、お尻を高く突き上げさせると、バックからペニスを挿入しました。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
由美子の、十分に濡れた下付きのオマンコは肉棒をすんなり受け入れ、先端が彼女の子宮の奥を何度も突くと、彼女の白い乳房かゆさゆさと揺れ、私の我慢も限界に近づき始めていました。
由美子は肘つきになっていた上体を起こすと、細い腕を後ろ手に私の後頭部に回すと、浮かされたように喘ぎました。
「んん…ああ…ねえKさん。私のこと、愛してる?ねえ、愛してる?」
「愛してるよ。エッチな由美子、大好きだよ…」
ヴァギナに挿入したペニスを行き止まりでさらに突き上げ、
棒立ちになった由美子の背後から、右手を回してクリトリスの辺りをまさぐり、左手で乳房を包んで下乳を持ち上げるように愛撫すると、由美子はイキました。
「あああああぁんっっ!!!」
私は、背中を波打たせる由美子のお尻に白濁した愛液を発射しました。
枕に顔を埋めた由美子のほとぼりが冷めると、彼女はお尻に貼りついた精液を指ですくい、親指と中指でその粘り気を確かめるよう見つめ、に弄びながら言いました。
「お口の中に、出してほしかったなあ…」
由美子の童顔が、1回目のセックスの時より、ずいぶん淫乱に見えました。