私はさとみ。緑が豊かな地域に住む主婦です。
主人と子ども2人の4人暮らしで楽しく暮らしていたんですが、ちょっと困った出来事が。
私のエッチな体験談を投稿します。
去年の6月頃、いつものように朝起きてお日様の光を浴びながら背伸びをしていると、朝にも関わらず視線を感じるような感覚あったんです。
この頃、妙に暑くて私はタンクトップ1枚で寝てたんです。
最初は気のせいだろうなって思ってました。
主人が出張で家を空ける事が多い我が家。
私が一人で子ども達の面倒をみなければいけません。
朝はバタバタして戦争だし、仕事が終わって帰ってきたらこれまた戦争のようなバタバタ感。
でも、毎朝の違和感はなんとなく感じていました。
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ある平日の午前中、たまたま仕事が休みで家でのんびりとくつろいでいたらドアのチャイムがなりました。
「(ピンポーン)すいませーん、となりの臼田です。回覧板とどけにきましたー」
となりの臼田さんは一昨年奥様を無くされての一人暮らし。
お庭の手入れが上手で、子ども達にも優しくしてくれるいいおじさんっていうイメージの方でした。
「はーい!いまあけますね!」
「(ガチャ)おはようございます。今日はいい天気ですね」
「ああ、そうだねぇ、はい、コレ回覧板。ちょっと回覧板について説明したいことがあるんだけど、あがってもいいかい?」
このとき、家にあげたのが間違いでした。
でも、町内会の重鎮が何か説明をするっていうんだから、そのときはこんなことになるなんて夢にも思わなかったんです。
「はい、どうぞ上がってください」
「ああ、お邪魔するよ。」
臼田さんをリビングに通して、お茶の準備をして戻ると、部屋をキョロキョロみまわしてたんです。
「臼田さん、お茶をどうぞ。どうしたんですか?キョロキョロして(笑)あ、回覧板の説明でしたね。何かあったんですか?」
「ああ…実はねぇ。」
といって回覧板に触ったかと思うと突然抱き着いてきたんです。
何がおこったのか理解するのに時間がかかりました。
「さ、さとみさん…。毎日寝起きで背伸びをしているあなたを見ていたら、いつのまにかこうやって抱きしめたいって思うようになって、もうどうにも止まらないんだ!!!!」
って言いながら私に唇をかぶせてきました。
「うっ!!ちょっ…ちょっとやめてください!なんですか?一体!?」
おじさんといえどやはり男性。
私よりなんかよりずっと力が強いので、顔をがっちり捕まれたら逃げる事はできません。
べちゃべちゃとした舌が口のなかに入ってきます。
「はぁ…はぁ…はぁ…ジュル、ジュバッ…」
気色の悪い音が部屋に響き渡ります。
セックスレスになって早10年。隣のおじさんとはいえ、突然のキスにちょっと感じてしまったのは事実。キスに感じて乳首がたってきたのを感じました。
「ああぁぁ…このおっぱいだ。毎日、いつか吸いついてやろうと思っていたのは!」
その瞬間気づきました。
誰かに見られている感覚。
朝、無防備な恰好で背伸びをしているのをこのおじさんは毎日みていたんです。
乳房を出され、一心不乱に吸いつく臼田さん。
口の中と手で両方の乳首をコリコリされて力が抜けてきました。
「あんっ!乳首…やめて…感じちゃう!あああっ! あんっ!」
ビクつく私の身体。自然とおじさんは下の方へ手を伸ばしてきました。
そしてスカートの中に手を入れ、パンティーをずらして私の中へ。
グチュグチュと掻きまわす臼田さん。
突然の強い刺激に目の前が真っ白になりました。
「ああっ!イヤッ!イクッイヤァァァァ!」
もう何が何だか…考える力もありません。
すると、臼田さんのアツイものが私の中に入ってきました。
「え?うそ!!いやっ、止めてください!ああああああああっっ!!」
ずっぷりと刺さった臼田さんのチンポは長くて、私の奥にコンコン当たりました。
刺激が強すぎてほとんどパニックです。
「さとみさん、これからはたまにこうやってセックスしよう。はぁ…美しい…イキそうだ…あああ!さとみさん!」
「ああああっまたくるぅ!イクッ、いやぁ!ああああっ」
旦那とでも1回のセックスでイかないのに、2回もイッったのは相当相性がいいからなのでしょうか。
終わった瞬間、そそくさと帰ってしまった臼田さん。
放心状態の私。
それからというもの、回覧板とネタに我が家に上がり込んでくる臼田さんをついつい受け入れてしまう私なのでした。