私はどこにでもいるような普通のさえないサラリーマンです。
妻と出会って5年。
いまだに子供はいません。
夜の生活もかれこれ2年程ないのでできないのも当然といえば当然。
家に帰っても会話などほとんどせず、淡々と過ごす日々に私も妻も飽々していました。
あの事件があるまでは。
気が強く世間様から見ればキャリアウーマンの妻。
どこかツンとしていて完璧主義。
今思えば寂しさを隠していたんだと反省します。
そんな妻が2泊3日の出張で家を空けるとのこと。
私はいつものことと思い「わかった」とだけ言って妻を見送りました。
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真面目そうな私ですが、妻がいないときだけの誰にも言えない楽しみがあるんです。
それが、「自宅に出張型ヘルスを呼ぶこと」なんです。
いわゆるデリヘル。
私は何日も前から風俗サイトを渡り歩き、「いい子」を探し回っていました。
「JK風で若さにコミットするか?」
「いやいや、エロさで人妻だろぉ?」
などと小言をいいながら調べる時間は正に至福のとき。
妻が出張に出た当日、結局落ち着いた所は「痴女」というカテゴリー。
検索しているだけでしたが、私のムスコはギンギンにいきり立ってしまっていました。
夜も更けて0時をまわりそうです。
お目当てのサイトを開きお店に電話。
明るい声のスタッフの方が気持ちよく対応してくれます。
そして、プロフィール上で一番好みのキャストさんを指名して終話。
とりあえずお風呂を入れ、爪を研ぎ、念入りにシャワーを済ませます。
そんなこんなしていると「ピンポーン」と自宅のチャイムが静かな部屋に響きました。
「きた。」
「この感じが堪らない。」
背徳感と緊張感。ドキドキと高鳴る鼓動が大きな音で私の耳に響きます。
インターホンで見るとそこにはロングヘアでスラットしたOL風の美女。
「堪らない。」
「もう爆発しそうだ」
ガチャっと玄関を開けると妖艶さをみにまとった笑顔で「120分でいいですか?」とお姉さん。
「ええ。」と紳士のように振舞う私。
お姉さんがお店に電話し、代金をお支払い。
バスローブ越しにでもわかるくら盛り上がる下腹部。
代金をバックにしまうと、いきなり首に手を回され、唇が触れる前に舌が私の少し開いた口を塞ぐ。
ねっとりとした唾液が床に垂れる。
いつのまにか美女の右手は私の股間へ。
そして瞬く間に美女は口いっぱいにほうばり舌をこれでもかというほど絡ませてきた。
ジュポジュポといやらしい音とともに興奮がたかまる。
…っとその時。
「ガチャ、ガチャガチャ!」
「えっ?」
「ただい…何してるの?」
まさかの妻。
後々聞いたんですが、先方の都合で出張が延期になったとのことでした。
呆然と立ち尽くす妻。
するとまさかの、美女が妻へまとわりつくような濃厚なキスをしたんです。
「なにするんで…」と言いかける妻の口をさらにキスで塞ぐ妻。
私は目の前で何が起こっているのか理解できませんでした。
いつの間にか妻の目は虚になり、いつの間にかブラジャー一枚だけの状態になっています。
怪しげにニヤッと笑う美女。
床に妻を押し倒した美女は妻の一番汚いところ、アナルをむさぼるように舐めまわしだします。
「んんっ、あぁ…」
久々に聞く妻の漏れるような吐息。
気がつくと私は自分のイチモツを自分でしごいていました。
たまらず床にぶち撒ける私。
妻もぐったりと横たわります。
すると美女は再びワタシのイチモツを咥えだしました。
間髪入れずにギンギンになったアソコをゴムもせず挿入し腰を振り出す美女。
「やばい」と思った瞬間アソコからアソコを抜く美女。
そして妻を引っ張り私のアソコへと誘導します。
久々に挿入する妻アソコはビショビショに濡れ最高に気持ちよかったのをいまでも覚えていやす。
そして美女がワタシの乳首を舐め出したのと妻の最高のアソコに我慢できるはずもなく速攻で妻の中でイキ果ててしまいました。
ドロっと出る私のモノを美女が口に流し込みだしまた。
それに火が着き妻との第二ラウンドが始まっと後々聞きました。
それ以降は私もうろ覚えですがとにかく人生で一番快楽に溺れた日という実感はありました。
ぐったりする私たち夫婦をよそにシャワーをさっと浴びてさっと着替えて帰って行きました。
本当に彼女は私達夫婦の恩人です。
ふたたび私達に愛し合うきっかけをくれたんですから。
ただ…第三者を…交えてですが…。