今日はどこの風俗で遊ぼうか。
俺は風俗が好きで風俗ライターにまでなってしまったが、経費で風俗に巡れるにもかかわらず自腹を切って風俗に通う大の風俗好きだ。
「あ、アキラさんじゃないですか!
今日はNo.1が空いてますよ!
取材していきませんか?」
道ですれ違った某風俗店店長。
No.1も捨てがたいが、今支持されているのは「新人ちゃん発掘」のコラム。
…でもNo.1は捨てがたい。
「当店No.1のあきなちゃんで〜す!
ごゆっくりお楽しみくださ〜い!」
これは経費にできない、俺個人のお楽しみだ。
No.1を味わわずに風俗ライターは名乗れないだろう。
「アキラさん、たっぷりサービスから私のこと取り上げてくださいよ〜!
今日は裏オプOKなんで!」
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裏オプ。男性ならこの響きにそそり勃たなきゃいかんだろう!
そそくさと服を脱ごうとした途端、あきなちゃんは生フェラで俺を責め立てた!
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
あまりの舌技に声が出た。
さすがはNo.1なだけある。
尿道から裏筋を通り陰嚢の裏側までベロンと舐められた。
こんなフェラはなかなかお目にかかれない。
「カッチカチだね。
今日は何もしないで受身でいてね。」
当たり前だ。
舐められたと同時にアナルに指が入っている。
あまりにスムーズに前立腺まで刺激されているので、俺は今立っていられてることが奇跡だと思っている。
そして、あまりにも情けない声が口から漏れてしまった。
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「ああっ…」
いかん…イキそうだ…。
ドピュッ!!
前立腺マッサージがあまりにも的確で、ドライ気味なオーガズムを迎えたと思ったら、しっかりと射精している。
あきなちゃんの頬には俺のスペルマがベッタリとついてしまった。
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「アキラさん、早すぎ…」
グサっ…。
だが勃起が萎えることはなかった!
そのままベッドへ寝転がると、今度はピッタリと密着され膝の裏側でちんぽを挟まれてしまった。
乳首同士が擦れて気持ち良い…。
思わず「う…うぐぅ…」と声が漏れてしまった。
悪戯に微笑むあきなちゃんが俺のモノを支点にぐるりと回転した。
なんてアクロバティックな!
そして、なんて強刺激!!
「あああああぁんっっ!!!」
情けない限りだが、まだ裏オプ挿入もしていないのに2発目が飛び出てしまった…。
「アキラさん、もしかして溜まってる?」
面目次第もない。
若干萎えそうだったが、あきなちゃんのフェラがそれを許さない。
受身で良いと言われたが、ここまでに攻めさせてくれる隙はない。
No.1の手返しの良さやテクニックに舌を巻いている。
「お店には内緒だからね?」
体を密着させたまま、あきなちゃんが腰を下の方へと移動させた。
これはこのまま挿入か!?
…いや、俺の経験が「違う」と言っている。
この感覚は挿入と間違えてもおかしくないが、俺にははっきりと素股だとわかる。
しかも超巧妙な太ももの間にたっぷりの温感ローションを認めた超絶技巧だ!
「…は…ぁん…ぅんぅ…」
「ああっ…」
「ひもちぃ…あ、あ」
残念ながらその手は俺に通用しない。
…通用しないが、体は正直だ。
あきなちゃんの吐息が俺の肺の中に入ってくるのも、乳首同士が擦れているのも、とんでもない素股で絞り上げられるのも、俺を果てさせるには十分すぎた。
「あ〜、イイ〜ッ!!」「イグ〜ッ!!」
ドピュピュッ!!
「…妊娠しちゃうよ」
いや、それはない。
…ないよな?
確かにほぼ挿入に近い距離で出しているが…。
「うそ、ちゃんとピル飲んでるから大丈夫」
こんな一言でも、男性を楽しませる心遣いを感じられた。
受身人生幾十年。
ここまですごい風俗嬢にはなかなかお目にかかったことはない。
今月の企画、新人ちゃん発掘からNo.1の超絶技巧に変えてもらえないだろうか…?