ムジ男【PR】この体験はクセになる。
女性用風俗にて、お気に入りのキャストを指名するのは当たり前のこと。
だけど、その逆は出来ないんだよね。
予約の名前を聞いた時に、
「前に私を指名してくれたのに…」
と嘆きのボヤキを呟く風俗嬢もいるものなの。
多分だけど、男性キャストより女性キャストの方が嫉妬深いから、根に持っちゃうんだよ。
私はあまり気にしてないけど、気になる客から指名を受けたら素直に嬉しい。
「マリンちゃん！指名入ったよ〜」
確認すると、予約一覧に「サヤカ」の名前が。
あ…遂に来たか…待ってたよ、サヤカ。
数少ないお気に入りの客だけど、因縁がありまして。
これまで私がサヤカをイカせる前に、必ず私がプレイ中にイカされるの。
指名される度に「今度こそは！」と意気込むんだけど、返り討ちに遭って四度目。
「マリンさん！ご無沙汰です！」
「お帰り〜！三ヶ月ぶり？」
「県外出張続きで、マジダルかったぁ…」
何でも話せる気さくなOLで、年齢は私の七個下。
サヤカは二十代半ばなのに、エロテクが見事なの。
「マリンさん…ホントおっぱいキレイ…」
「サヤカのヒップ、またエロくなったね！」
「分かります！？筋トレ頑張ってて！」
シャワー中は相互愛撫も、他愛ない話で盛りがることがほとんどかな。
戦闘モードに入るのは、ベッドインしてから。
サヤカを仰向けに、脇腹を撫でて乳首を舌で転がしながら様子見。
「うぅん…これ、、マリンさん…気持ち良い…」
くすぐったいのか、感じているのか、身を捩り悶えるサヤカは愛おしい。
乳首から乳輪、乳房から下乳へ舌先を這わせ、そのままおへそに向かわせると、
「くふん…あ、はぁ…やん…」
サヤカのバロメーターは、口数少なくなって鳥肌が立つこと。
腕や太ももにブワッと鳥肌が立つ時は、感度が上がっているの。
その頃には、おまんこに手を伸ばせば、しっとりしてるんだよね。
「あれれ？サヤカ、もう濡れてる？」
「暫く…シてない、、もん…」
これはビッグチャンス！
手のひらでクリを転がしながら指を入れたら、
「あふぅ、、うん、うぅん…はぁぁ、はぁ、」
息遣いが荒くなると、おまんこの締まりが強くなってる証拠。
指マンでクチュクチュさせながら、ヒダヒダをスリスリすれば、
「やん！あはぁ…んん、、そっこぉぉ…」
サヤカのメス声って、鼻に抜ける甲高さから、私までムラムラしちゃうんだ。
「マリ…ンさぁん…舐めたい…おまんこぉ、、」
さぁ、ここからが本日のメインイベント。
私が指マンでイカせるが先か、クンニでイカされるが先か。
シックスナインのようにサヤカの顔の上で跨ると、
「早く！早くぅ！いっぱい舐めたぁい！」
半開きの口からレロレロさせる舌が卑猥で、クリ舐めは本気でヤバい。
ストンと腰を落として、久々のサヤカのクンニを味わう。
「あ、はぁぁん…はぅ、はぁぅぅ…」
サヤカの柔らかな舌でネットリクリを舐められ、ビラビラも舌全体でフィットさせるの。
欲しがるメス犬みたいに腰をクイクイ動いちゃう。
「あれぇ？マリンさん、グチョ濡れ？ご無沙汰ぁ？」
ヤバ…指マンが疎かになって、サヤカが正気になってる。
どうしよう…サヤカを指マンでイカせたいのに…。
久し振りのクンニで、ずっとアフアフ言いたくなるぅ！
「ここ、好きでしたよね〜」
「あひぃっ！しょこぉ、、穿ってぇ…クチュクチュしてぇ！」
指マンで中をホジホジされながら、ずーっとクリとビラビラを舐めてくれる。
絶対風俗嬢になったら、トップになれる逸材なのに。
「クリ、、スッゴイ膨らんでる…ここ、ここだよぉ？」
「や、やぁぁ！ヒクヒクするぅ！変になっちゃうよぉ！」
「ダァメ！マン汁が垂れてくるんだも〜ん」
ジュルル…とマン汁をすするんだけど、わざとクリも吸引されて背中に電気が走るの。
「ダメダメ！あぁ、やあはぁぁん！」
「ふふ、メッチャ腰振ってる！レロレロ…」
「そこ、そこぉ…あ、あぁ、い、ダメェェ！」
イキそうになるのを我慢するけど、指マンでずっと中を掻き回すし、クリは吸引するし。
ルックスは清楚なお嬢様系なのに、中身は淫乱ビッチみたいにエロ半端ない。
マン汁を掻き出すようにおまんこをホジホジされて、キュゥッと中がさらに締まってく…。
「お尻、、ヒックヒク…イキそう？」
「やぁん、、あふぅ…イクイク…そこ、あぁ！あぁぁ！あがぁぁっ！」
ヒクンッ！ヒクンッ！と二度の衝撃が体に伝わり、全身アクメさせられた。
グタ〜とへたり込み、今回もサヤカに大惨敗。
「はぁぁ…スッキリしたぁ、マリンさん、おまんこトロトロなんだも〜ん」
身も心も溶かされた私に寄り添って、しばし抱擁する時間もまた堪らない。
「マリンさん、ストレス溜まってた？」
「…サヤカに暫く逢えなかったからだよ…」
お互い笑い合って、熱いディープキスから二回戦。
お返しでたっぷりサービスして、時間いっぱい。
「また来るね〜」と言ってくれたけど、サヤカにお願い！
もっと気持ち良いことしたいから、早めに予約コール頂戴ね！
ムジ男
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