私、とあるケーキ屋の店長をやってまして。
クリスマスなどのイベントは繁忙期になり、休む暇なしになるんだよな。
地域に根づくケーキ屋として愛されるだけでも十分嬉しい。
さらに、私のケーキを食べて育った子たちが、バイト求人で来ることもある。
「高卒まででも働かせてもらえませんか?」
幼馴染みの高校生男女だが、二人共顔馴染みであることにも感激。
レジ打ち・接客・品出し、やっぱり若いと物覚えも動きも速いのは助かるんだよ。
「今日の賄いは、特製ホットケーキ!」
安い時給ながら健気に頑張る二人を見て、賄いくらいは奮発してあげたい。
「ありがとうございます!純奈、スゴくない?」
「ホントだね、啄也!」
【画像】媚薬中毒おじさん患者との濃密接吻でち〇ぽ堕ちした清楚ナース
ただ、今回は少しばかりイタズラしてみたいという下心もあって。
「たっぷりシロップをかけるんだよ」
この二人、幼馴染みながら、二年付き合っているカップル。
休憩中に店裏でハグしたり、キスしたりしてるのも目撃したことがある。
それなら、オジサンからも一助となる次の一手をかました、という訳。
「おいひぃね!」
ニコニコしながら食べるも、五分後には無言になる二人。
「はぁ…はぁ…」
隙間から覗いてみると、純奈の目は虚ろ、脂汗をかいて、両足をモジモジ、
隣りの啄也は暑さからかパタパタ仰いで、落ち着きがない。
そりゃそうだ、媚薬入りシロップたっぷりだから、発情効果が早速出たんだな。
「じゅ…純奈?目、、トロンとしてる…」
「ふぇっ?」
いけ!やれ!キスさえできれば、ヤルことは一つだから!
心の中でキスコールを起こすほど、何かが始まる期待感で膨らんでいた。
「わりぃ…我慢できねぇわ…」
「たく…んん、、チュ…はむん…んちゅ、、」
心の中での万歳三唱、そして次の一手への期待。
テーブルの下に目を移すと、お互いを愛撫することを忘れてなかった。
「啄也…おっきい、、すごい…」
「純奈も、、すっげぇ濡れてる…」
年頃の男女なら、セックスにだって興味あるだろ?
抱きたいんだろ?抱きたかったんだろ?
「おほっ、啄也…積極的だな」
純奈を抱き寄せて、対面座位でずっとキスをしている。
舌を絡ませ、ヌチュッと唾液が絡まる音。
「ヤッちゃえよ…それだけじゃ気が済まねぇだろ」
二人共器用に腰を振って、性器に当たる部分を擦り付け合っている。
「純奈…シたい、、もう無理…」
「ダメ、、ここじゃ…店長に、、」
ここじゃ?てことは、それまでに経験済みだな?
理性が壊れた啄也の決断力は素晴らしく、純奈の制服スカートを捲って艶めかしい太ももが露わに。
「ジュックジュク…」
下着を逃さずに、脇にズラしてズップリと奥までハメた様子。
「あぁぐぅぅ…ん!んん!はぁぁ!」
「すご、すご…締まる…あっふぅぅ…メッチャ締まる…」
密着して抱き合ったまましばらく静止していたが、動き出したのはまさかの純奈だった。
「あはぁ、はぁ、んんん、、すご…擦れてるぅ…」
啄也の上で弾むように、対面座位での挿入を愉しんでいるようだった。
ギシギシと軋む椅子の音に負けず、ヌチュヌチュと体液が混じった挿入音にモゾモゾしていた。
「じゅ、純奈ぁ…ダメだってぇ、、締めちゃダメ…」
「啄也こそぉ!おちんぽ、、硬いからぁ…締まっちゃうぅ!」
へぇ、体の相性も抜群とか?
しかも、純奈は大人しそうなのに、セックスをリードするなんて。
啄也の首に両手を回し、上半身を固定して、上手く腰だけを振る高等テク。
そんなセックススキル、どこで身に付けたんだ?
「あふぅぅ、、ヒクヒク、するぅ…イッちゃうぅ…」
「純奈ぁ、早いって、、中に出しちゃうって…」
スカートが捲れて露わな真白な桃尻を躍動させ、啄也のちんぽを奥まで受け入れている。
「ムリムリ!イッちゃう、イック…あはぁぁ、ダメェェ!」
「あっ…くぅぅ、、んはぁっ、あっ…かはぁぁ!」
啄也が下から突き上げるような快感に身震い。
純奈も応えるように、全身を痙攣させてオーガズムに身を預けていた。
しばらく二人はピクリともせず、中出しセックスの余韻に浸かっていたようだった。
「すっげぇ…イイモン見れた…」
途中から回したスマホカメラで録画したのは成功で、バッチリ保存もできていた。
「ゴメン…純奈ぁ、、」
「私こそ…でも、、啄也のこと、、好きだもん…」
もう一回キスをして、ちんぽを抜くと、床に若い子種が詰まった精液がポタポタッと垂れている。
これ…親に知れたらマズイ…そんな不安感に苛まれていると、耳を疑う言葉が。
「啄也…後で、、もう一回シたい…」
「親の帰り遅いから、、家…来る?」
嘘やろ?まさかの二回戦?
さらに激しい若者のセックスを覗けないなんて、不覚の極み。
後日、二人は何事もなかったかのようにバイト出勤してきた。
「よろしくお願いしま〜す」
ただ、人目はばからす手を繋いでのラブラブ出勤。
忘れるなよ、このキューピットは店長である私であることを!