夏海、中2女子なんだけど、この前変な体験したの。
友達と帰宅してて、公園トイレのそばを通ったら、
「ここのトイレ、覗き魔がいるらしいよ?」
公園の敷地の隅っこにあって、茂みに隠れそうなひっそりした感じ。
夕方になったら存在感がなくなるくらい暗さが増すから、絶好の場なのかも。
とある放課後、鬱陶しい先生からの呼び出しで業務を押し付けられて、帰宅が遅くなったんだよね。
すぐに校舎も閉まる時間だったから、トイレに寄ることもできなくて。
「ここしかないけど、一瞬だったら…」
帰宅途中に寄れるのは、あのいわく付きのトイレしかない。
でも、おしっこが漏れそう。
周りを見たら公園で遊んでいる子供や大人がいるからと、意を決してトイレに入った。
「間に合った…」
ふぅ、一息ついて安心した時に、背後に気配があったの!
「静かにしろ!お前、中坊だろ!?」
うそ…息を潜ませて、女子トイレの入口の陰に隠れて、待ってたんだ…。
「パンツ脱げ!言うこと聞いたら許してやる!」
個室トイレに立てこもり不安でいっぱいだっんだけど、どこかで聞き覚えのある声?
「早く!何やってんだ!」
丸刈りの頭、聞き覚えある声、私より背丈が低い。
「ねえ?あんた…立花?」
「え…え!?な、なんで?」
「よく見なよ…夏海だから」
まさか私の同級生の立花が、女子トイレ覗きしてるなんて思わないし。
「あんた趣味悪いよ、警察に…」
「ま、待って!それだけは…」
だけど、私の腹の虫が収まらない。
「だったら、今からここでシコってよ、そしたら警察はヤメてあげる」
脂汗かきまくりで迷ってたけど、観念した様子。
ズボン脱いで、マスをかき始めたのが、妙にツボったの!
「はは!立花のマスかきぃ!」
顔を真赤にしてマスかきに必死なんだけど、ヤバさからちんぽが勃起しないの。
「ねぇ、立花、ちょっとしゃがんで目を瞑って」
狭い個室トイレの隅でしゃがんだ立花へ、
「ぷふぅぅっ!」
スカートを捲って、一日の匂いが染み込んだパンツを履いたお股を立花の顔に押し付けてやった。
「ほらほら〜これがお望みだったんだろ?」
何だか奴隷を翻弄する感じで、気分が高揚していたの。
わざと立花の鼻がまんこの割れ目に食い込むようにグリグリしてやった。
「きゃは!勃起してるぅ!」
やっぱ男は、パンツとおまんこが好きなんだぁ。
グリグリの快感に、恐怖で忘れてた尿意が襲ってきたから、
「ねぇ、立花って、女の子のおしっこ見たかったの?」
「う…うん、、」
完全に立場は逆転したから、もう一つお仕置きを思いついた。
「…女の子のおしっこ好きなんだぁ」
お股押し付けをヤメて、マスかきを続ける立花にご褒美をくれてやったの。
「え…えぇ…?く、、ふぅぅ…」
パンツを脱いで、立花の顔やちんぽ目掛けておしっこを浴びせてやっちゃった。
「えぇ?これ、、な…」
「目は開けんな!マスかきだろ?」
「は、はい…」
変態…立花、めちゃめちゃ嬉しそうじゃん。
さっきよりちんぽガチガチだし。
おしっこに濡れたちんぽ、チュクチュクシコってるし。
どんだけ女の子のおしっこ好きなんだよ?
トイレに籠る私のおしっこの匂い、立花にも嗅がれてるのが恥ずかしい。
「ふぅ、、んん…くぅぅ、、んはぁっ!」
「え、うそ…?」
私のおしっこをオカズに、一人勝手に便器に向かって射精しちゃってた。
「すご…こんな出るの…?」
「はぁ…はぁ…んん…」
丸刈りの立花は、しゃがんでちんぽ握ったまま余韻に浸ってたのは、流石に引いちゃったよ。
立花一人が勝ち確なんて、何か許せない。
パシャッ!
「えぇぇっ!?」
「これ、流出されるとマズいでしょ?」
一気に血の気が引いた立花が滑稽だったよ。
これをネタに、放課後は公園トイレに立花を呼び出して、マスかきさせてやるの。
そしたら、トイレ覗きもなくなるでしょ?
それに、立花の鼻に押し付けたおまんこがオカズになったのも…ちょっとだけ嬉しかったし。