外国人観光客が増えて、コスプレも活況なのが嬉しい限りです。
日本のアニメや漫画が流行っているお陰もあって、商売は右肩上がり。
だけど、日本人と違って外国人は体格が大きいから、特注を作るのは大変なんです…。
上背、肩幅、腰回り、足の太さ、どれを取っても寸法が規格外には驚かされますよ。
もちろん…おっぱいだって大きいし、この間はバストを測るふりして沢山触っちゃった。
あ、私は美紅という名前で女性なので、犯罪はギリギリセーフかな。
最近だと、触ってOKかどうかが分かるくらい、外国人女性の性格が分かってきました。
「ディス、、トライオン、オッケー?」
「イェス、プリーズ!」
ぎこちないながら、片言英語で試着室へ応対するのはいつものことです。
英語はいつも冷や汗をかきながらですが、私の楽しみはここからでした。
今回接客したエマさんは、金髪ショートでブルーアイ、肩幅は狭いけどFカップはあろう大きなおっぱい!
絶対寸法が合わないのは分かってたので、試着室の外で待機してました。
「ノー…」
着れないことにニンマリする私の中で、エッチな悪魔が顔を出します。
ジェスチャーで万歳して、サイズを測ることをエマに伝えると、少し不安げでした。
メジャーが素肌に触れる度に、
「オゥ…アゥ…」
小さな声を発しながら、ピクピク反応するんです。
「グレート!ナイスバスト!」
褒めながらおっぱいを揉みしだくと、声を殺した切ない顔が堪りません。
女同士だから冗談だと思われたんでしょう、抵抗なしなら一気呵成です。
乳首をコリコリして勃起させたら、ツンツン弾くだけで喘ぎ始めました。
「オゥゥ…ノー、、ンフゥゥ…」
ススーッと両手で脇腹をなぞり、大きなお尻にも手をかけ触りまくります。
密室痴漢のようにお尻を撫で回し、割れ目に指をハメるとビクッと反応するほど敏感さんでした。
「ウゥゥ…ンン…」
耳まで真っ赤になるほど恥ずかしがっているのに、声を上げない。
そこで、私はエマのお股に手を這わせると、案の定マン汁でグッチョリでした。
「エマ…セクシー、、キュート…」
周りに聞こえないように、エマの耳元で囁くとさらに顔まで真っ赤に。
こんな時に気づくのが、コスプレ好きの外国人女性はパイパンが多いんですよね。
だから、マン汁でグチョグチョの割れ目を指でクニクニしたら、感度が直で伝わるみたい。
「ンンッ!アゥッ!」
自分の手の甲を噛んで、喘ぎが漏れないようにするなんて、ヤラれたことがあるのかな?
そんな凌辱の姿を浮かべて、乳首をツンツン、クリをコリコリしての2点責めを緩めません。
腰をくの字に曲げて、外国人女性が悶絶する格好ってホントにエロいんですよね。
私も痴女でイタズラ好きだから、このままイカせたい本能が働いちゃいます。
「オ、、オォゥッ!」
たっぷり潤ったエマのマンコは、私のか細い指なんて余裕でハマっちゃいます。
ムチムチのマン肉な上に、肉厚な膣内が指を包みこんで、ふわふわした感触が心地良い。
少しずつ指をウネウネさせたら、膝をガクガクさせて今にも崩れそうなくらい感度が良いんです。
狭い試着室にヌチュヌチュとマン汁音が響いて、外に漏れたらなんてドキドキしてました。
乳首はカチカチで硬くなってるのに、膣内は熱く蕩ける感じで指にまとわりついてくる。
「オゥゥ、、アゥゥ、、ヤァァ…」
ヨダレを垂らしてお尻を縦振りさせて手マンに悶えるまでになっていたエマ。
中の熱さとヒクつきに絶頂まであと少しと分かれば、動きを激しくしてやります。
グヂュグヂュ…ホントなら潮吹きさせたいけど、腰砕けは良くないと思い必死に我慢です。
「オゥッ!ア、アァァ…ウグゥゥッ!」
手の甲を噛んだまま、大きくビグッとヒクついて絶頂に達したら、ストンと腰を下ろしてしまいました。
「アーユー、、オッケー?」
静かにコクンと頷くしかできないエマだけど、目をトロンとさせてメス化しちゃってました。
その後改めて採寸し直して、特注コスチュームを完成させている間、エマと快楽の続きを愉しんじゃいました。
コスプレもエロも万国共通ですが、羽目を外しすぎないように注意して遊び続けますよ。