メイド喫茶巡りをしてると、特色の違いってハッキリするよね。
ご奉仕系・ドS系・ツンデレ系、性癖に刺さるのは嬉しいけれど、刺激が足りない。
そろそろメイド喫茶も卒業時かなぁ、なんて思ってたら、
「…外国人…ばかり?」
日本人女性のような可愛い系よりも、外国人女性のような綺麗系が好きな僕には堪らない響き。
言葉は通じるの?緊張しない?
そんなの関係ねー!!
異質なあの空間を味わうことに、金を払う意味があるんだろ!!
居ても立っても居られず、ググッて外国人女性のコンカフェへ向かうことにした。
まぁ、ここで沢山の「初めて」を経験するんだけどね。
「ウェルカム!コッチ、コッチネ!」
手をこまねいて誘導してくれたのは、ミーアという童顔メイドだった。
北欧系の白人美人で、笑顔とフリフリメイド服が可愛い。
「これと…これ」
「センキューッ」
だがそれ以上に釘付けになったのは、ミニスカから覗くムニムニの尻肉だよ!
スカートの中に収まらなくて、お尻を振りながら歩く姿に股間がモゾモゾ。
「アイスティーネ!」
ぎこちない日本語もそそられ、デレデレしてたら、
「キョウハ…ハジ、、メテ?」
何と僕の隣りいきなり座って、すり寄ってくるんだ。
ライム系の匂いと、時たま触れるぷにぷにした柔肌に、性欲だけが爆発しそうだよ。
だって、、ミーアがずっと僕の顔を見ずに、もこもこし始めた僕の股間ばかり見るから…。
「ミ、ミーア、お手洗いはどこかな?」
「オォ、トイレハ…」
誘導されて個室トイレに入ろうとしたら、ミーアも一緒に入って来たんだよ!
「オキャクサン、ミーア、オテツダイネ」
狭い個室トイレに詰め込まれた感じで、座れず仁王立ちにしてたら、
「ココ…グレート!」
流石にズボンと下着を下ろされ即尺されたのにはビビッた!
「ちょ…ミ、ミーアさん?」
「コレ…ンチュ…ンッパァァ、、サービスネ…」
イヤイヤ…バレたら逮捕案件でしょ、僕が。
お構いなしの即尺だけど、僕の前でしゃがむからおっぱいの谷間も丸見え。
「テハ…ココネ」
ミーア自ら自慢の巨乳に僕の手を導き、揉んで触れと逆要求される羽目に!
そんなコンカフェ未経験だし、絶対ありえねーよ…。
だけど、可愛いミーアが即尺ご奉仕してくれてる現実に気が狂いそうだった。
「オキャクサン…チュポ、チュポ、、ズット、オシリミテタネ?」
バレてたか…いや、チラ見えする爆尻を見ない煩悩ゼロ男子なんているか!?
「オシリ、、スキカ?」
尋ねられただけじゃない、わざわざスカートめくって爆尻見せつけて煽ってくるんだわ。
…好き一択でしょ?
「ペニス、、ココネ…」
爆尻の割れ目にあてがうように、僕のちんこをセットして、ムギュッと挟み込んできた。
パイズリもとい、尻ズリは人生初かも?
「くは…やば、、メッチャ柔らけぇ…!」
100cmオーバーで規格外の外国人女性の爆尻を揉みっぱなし。
モチモチした尻肉にちんこを挟んで、前後に腰振ったらバックで犯してる絵面の完成!
つか…いつの間に、お尻にオイルを塗ってたの?と犯される気満々の準備ぶり。
「オォォ…アゥゥ、、モット…ソウ、ハード!」
外国語は分からないけど、僕の方を振り向いて痴女みたいな視線を送るんだ。
激しく!っことだろ?と勝手ながら解釈して、ズリュズリュ尻ズリしまくったさ。
「はぁ!はぁ!やっべ…マジ気持ち良い!」
「オゥッ!オォ…ヤァ…アゥゥ…」
獣みたいな喘ぎには引いたけど、二度と味わえないと思って、爆尻コキを愉しんださ。
パイズリより堅めだけど、ミーアの尻肉の弾力が良いんだわ。
硬く熱くなる亀頭と竿、ヒクヒクなんて止められない。
「ミ、、ミーア…出していい?」
「ヒップ、、ヒップ、カケテ…オゥゥ…」
すぐそばにあるミーアのおまんこへハメたい煩悩に負けないように、爆尻ズリでフィニッシュ!
精液をぶっかけられたミーアの爆尻、マジマジ見つめると犯した感がヒシヒシ伝わる。
「ワォッ!デタネ……ハァ、ンン…チュゥッ」
なんと癒しの濃厚キスのおまけ付き。
「シークレット…バット、、マタ…キテホシイナ…」
生唾を飲んで何度も首を立て振って、ミーア指名まで約束しちゃったよ。
だって、、通い詰めるごとに、生セックスさせてくれたんだからね!
エロ可愛いなんて生ぬるい!スケベな外国人痴女メイド、日本人も見習ってほしいなぁ、なんてね。