私、美咲っていいます。
この春、高校3年生になるJKです。
今は春休み期間中で、鹿児島のおばあちゃんの家に遊びに来ています。
ここわ、福岡より桜の開花が早いから、今がちょうど満開ですごくきれいです。
でもうち、桜の花を見ていると、なんだかちょっと変な気分になります。
私、去年の今頃、前の彼氏と初体験をしました。
ふつうに彼氏の部屋でしたし、べつ、痛くもなくて最初からキモチかったです。
それにうち、割と小さいころから自分の勉強部屋の机で「カドオナ」とかしてたから「イク」感じは知ってたしね。
で、うちがここに来た一番の目的は、4つ年上の従兄のケンタ兄ちゃんに会うためです。
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ケン兄は覚えてないかも知れないけど、うちがまだ小学校低学年の頃、この家で二人、エッチなことをしました。
兄ちゃんは縁側に私を仰向けに寝かせて、オマンコやおっぱいを触りました。
詳しいことはあまり覚えていないけど、ケン兄のおちんちんがキューっと長く伸びたのを見てビックリした私は、えんえん泣いちゃったのだけは覚えています。
「美咲、誰にも言っちゃダメだよ」
「うう…ヒッグ…うん…言わない…」
なんか、そんな会話をしたのを覚えています。
でもうち、ずっと、ケン兄のことが好きでした。
今も好きです。
だから誘惑してやろうと思っています。
そんなある日、朝8時に、ケン兄が外出から帰ってきました。
「ただいまー…」
兄ちゃんはなんだか不機嫌で、疲れているようでした。
「お帰り。ケン兄ちゃん、今まで何してたの?」
「麻雀だよ。美咲は知らなくていいよ」
「ふーん…」
ケン兄は、ずかずかと二階の和室に上がると、ピシャンとフスマを締めました。
しばらくして私、足音を忍ばせながら階段を上り、2階の和室に忍び込みました。
ケン兄を、襲ってやろうって思いました。
フスマを開けると、ケン兄は小さなイビキをかいて眠っていました。
うち、部屋着のトップスを脱いでノーブラのおっぱいを丸出しにすると、ケン兄のお布団にもぐり込みました。
タバコの匂いがして、なんだかお父さんを思い出しました。
私は上半身を起こして、ケン兄の開いた手のひらの上に、左側のおっぱいをペタンと乗せました。
荒れてササクレ立った肌が乳首に触れて、私、「あんっ」って小さな声がでちゃいました。
オマンコがじゅわっ、てなって、私は思わず、自分の右手をお股のお豆に伸ばしました。
私は履いていたワイドパンツを脱いで脚を開くと、今度はケン兄のお膝の辺にお豆が当たるように脚をからませませてギューっと押し付けました。
カドオナと同じ気持ちよさで私、すごく興奮してきちゃいました。
「(んん…ケン兄ちゃん…好き、好き、好き、スキスキスキスキ…)」
すっごく気持ちが良くなって、私のオマンコ、じゅんじゅん濡れて、自分の指を穴に入れたり出したりすると、そこはもう、おつゆでグチョグチョになっていました。
声を上げないように我慢して、ケン兄のトレーナーの胸に顔を埋めました。
男の人の匂いがしました。
その時です。
「美咲?美咲か?何してるの?」
ケン兄の、大きなお目目がパチっと開いて、私と視線が合いました。
私が何をしているのか察したケン兄は、少し笑うと優しく言いました。
「美咲、大きくなったなあ。」
ケン兄が、私のおっぱいの下の方を手のひらで包むようにして持ち上げると、私、思わず恥ずかしい声を上げちゃいました。
「ああ…んんん。ケン兄ちゃん…うち…」
「美咲、ここもビショビショだよ」
ケン兄は、左手の中指と人差し指でうちの右の乳首をクリクリしながら、右手の指をオマンコの穴にズブっと入れてきました。
「美咲、初めて…かな?」
「…ううん。違う」
「そっか」
ケン兄は身体をムクリと起こすと、私の身体をクルリと後ろ向きにして、お尻を突き出すように言いつけられました。
言われた通りに四つん這いになると、私、恥ずかしさで顔が、かああっと熱くなりました。
だって、お尻の穴とか丸見えだし…なんか動物みたい。
「ケン兄ちゃん恥ずかしい…」
兄ちゃんの硬く大きくなったおちんちんが、すぐに後ろから入ってきました。
「きゃあああんん…ク…」
お尻の方からされるのは初めてで、ビックリしたケド、彼氏にされた時や、自分でする時とは違う、奥の方までズンズンする感じが、すごいキモチくて、うち、恥ずかしい声であんあん鳴いちゃいました。
「ああん…ケンニイチャン…きもちイ…あああんっ!!」
「美咲のオマンコはよく締まるなあ…」
「クチュクチュ」「パンパン」エッチな音がして、オマンコのずっと奥の、行き止まりの辺りをケン兄のおちんちんが何度も何度も突いて、うち、頭が真っ白になっちゃいました。
「(ああ…ケン兄ちゃん…好き!大好き!!)」
本当に好きな人とセックスするのってこんなに気持ちいいんだ、ってわかった私は、ケン兄ちゃんと結婚する、ってこの時、改めて決めたんです。
邪魔するヤツは、私が片っ端からやっつけます。
そんな女見つけたら、ケン兄に二度と近寄れないようにしてやります。