ネット広告で見る「老廃物を出してスッキリ」というキャッチコピー。
四十路を迎えると体型もより気になるから、ついつい心が揺らいじゃいます。
芽実と申しまして、もうすぐ高校を卒業する息子がいる人妻です。
若くして結婚して、出産を経て、家事と育児と仕事にフル稼働だった20年。
そろそろ自分のためにお金や時間を使いたいと思うようになりました。
ふと入浴前に見る自分の体に、痩せたい想いに詰まるばかりでした。
夫に相談すると、同僚からの紹介で快くエステ施術を勧めてくれました。
イケメン天長が出迎えてくれて、
「デトックス・老廃物、スッキリさせることがモットーです!」
熱い力説に引き気味になりましたが、満足施術を受けられたら文句なしです。
店長から渡されたビキニに着替えるものの、
「このお腹が…」
ポテッとしたお腹、プルッとした太ももをスッキリさせたい想いです。
「本日はお試しで下半身だけさせて頂きますね」
まずはうつ伏せでアロマオイルを太ももから脹脛にかけて塗り込んできました。
「恥ずかしい…お尻見られる…」
指圧感を得られるリンパ流しが絶妙で、痛気持ち良さに恍惚としちゃいました。
「芽実さん、かなりリンパ溜まってますよ」
押し流す目的で、脹脛から太ももを丹念に解してくれます。
「んん…んふ、、はぁぁ…」
指のポジションが上がってくると、堂々と私のお尻をプニプニさせるんです。
「え?えぇ?」
突然のことで振り返りますが、
「凝りをほぐすことでリンパが流れますよ」
まさかお尻を揉まれると思ってなかったから、恥ずかしさで顔が真っ赤になってました。
静かな空間で尻肉をプニプニされる、私の中で場が持ちません。
おまけに店長の手つきが絶妙だから、エッチな吐息が漏れるのを我慢に必死でした。
「じゃあ…仰向けですね」
ふぅー…大きく息を吐いて、何とか関の山をを越えた気分でした。
「では、脚を開いて…」
「ちょ…あの、、恥ずかしいです…」
「皆、施術でやってますので…」
逆らえない、お金を払ってお願いしてるから。
仰向けで膝を閉じたまま脚を立てていましたが、男性の腕力では非力なものでした。
太ももと鼠径部をアロマオイルで濡らされ、爪を立てるように指先でのスリスリがこそばゆいんです。
「うぅん…んん、、あの…く、くすぐっ…」
「慣れますよ、初めは皆そうですから」
太ももの内側から鼠径部に向かってのスリスリカリカリに、体がヒクヒクしちゃうんです。
「敏感ですね…」
そんな事言わないで!と言い返せない自分に腹を立ててました。
「いいですね、効果が出始めましたよ」
触れてきたのは、水着で隠れたおまんこの割れ目でした。
「やんっ!ど、どこ触ってるの!」
「芽実さん、水着…グッショリですよ」
その一言で反抗する気持ちが萎えてしまったんです。
下半身エステに水着を汚すほどマン汁が出てるなんて思わないし。
「たっぷり毒素を流せるように、水着取りますね」
「な…え!?」
動揺する間も与えず、スルッと水着を取られて、下半身を露出させる辱めです。
恥ずかしくて、両手で顔を覆うしかできません。
「あぁ、グッチョグチョですよ…排出させないと」
太ももをパックリ開いた状態だから、夫にしか見せたことがない秘部が丸見え。
「ピンクで綺麗ですね、それじゃあ失礼します」
何をされるか察しが付きましたが、この体勢じゃ何もできません。
「え?ま、待って!ちょ…あぁぁん、、やぁぁん!」
店長の指が私の腟内へクニュッとハマってきて、ウネウネ動くんです。
「あぁ凄い…キューッて締まりますね」
「あぅぅ!や、、だぁ、、うぅぅ!」
私の意志を無視して指マンを始められ、快感に我慢ができません。
だって、太めの指が膣壁を擦り上げるから…。
セックスもご無沙汰なのに、いきなりの指マンの刺激が強すぎました。
「やん!やぁん!お、ねが…いぃ…やめ、、てぇん!」
「気持ち良くなりましょうね」
会話も成立せず、ひたすら指マンに耐えるしかない地獄タイム。
いつの間にか腰の下にタオルを敷かれて、指マンされやすい体勢になってました。
「あぁぁ、クチュクチュ言ってる…もうすぐですよ」
キュッて膣口は締まるし、マン汁がいっぱい出ちゃってるし。
エステじゃなくて、ただの恥辱レイプじゃない!
だけど…腰を自分で振っちゃうほど、指マンが気持ち良いんです。
全身に、頭に、快楽の刺激が降りかかる感触は久々でした。
「もうすぐですよ…ここ、イキますね」
「だめ!そこ…そこだめぇ!」
イキそうになりながらも、おしっこが漏れそうな感覚が迫ってきてました。
無理!人前でお漏らしとか生きていけない!
クチュクチュさせた指マンはさらに激しくなり、店長の成すがままでした。
「スゴスゴ!ほら、あと少し!」
「やだぁぁ!漏れる!漏れちゃう!ひゃうぅぅっ!」
グッと仰け反った時、私のおまんこからプシューッと潮を吹いちゃいました。
「あっ…あぁっ、、んく…はぁ!はぁ!」
目は開いているのに、視点が定まらない。
息はしているのに、呼吸が乱れたまま。
全身は脱力しているのに、ずっと痙攣が残ったまま。
生暖かい、そう感じた時には遅く、潮吹きに続いて、おしっこまで漏らしてました。
「たっぷり老廃物が出せましたね、ご苦労さまでした」
ものの30分間だったのに、私のおまんこをイカされてた。
お漏らしまでされて、40年生きてきた中での最大の恥辱です。
それなのに…また通いたい、気持ち良さを得たい。
そう思う私は、変態と言われても仕方ないのでしょうか?