私の名前は佳奈子。
今年25歳を過ぎたばかりの、飲食店勤務の女です。
ゆうて、まあキャバ嬢なんだけどね。
彼氏のハジメが浮気しやがったから、うちらケンカしちゃってさ。
で、私、やつのマンションから飛び出して、今はネカフェにいる。
彼、LINEで何度も謝ってきたけど、許せると思う?
全部、既読無視してやった。
そうこうするうちに、とうとう電話がかかってきた。
「ごめん、佳奈子ぉ…悪かったよぉ…」
「あっそう!いやあんたさ、もう信じられないんだよね。」
いつものことだけど、情けない声で謝るハジメの声を聞いていると、うち、イライラするんだよね。
で、これも毎度のことなんだけど、私、「お仕置き」を受けることを条件に、ハジメを許すことにした。
わざと不機嫌そうな顔をして、ハジメのマンションの呼び鈴を鳴らした。
ゆっくりと半開きになったドアの隙間の向こうに、ブリーフ一枚になって準備を済ませた彼の姿が見えて、私、きょうはどんなお仕置きをしてやろうかって、心の中で舌なめずりをした。
この、浮気野郎のチンポ、ちょん切ってやろうかしら。
「そこ、寝ろよ!このクサレちんぽ!」
リビングの、ソファの前のカーペットの床を指さすと、ハジメが仰向けに寝た。
筋肉質で分厚い胸、太い上腕と太もも、割れた腹筋…。
そうね、お面も割とさわやか系だから、そりゃあ、女が寄って来ても不思議はないよね。
ソファに腰掛けた私は、パンストを脱いで足指で、ブリーフ越しのチンポをクリクリしてみた。
腕で顔を覆い隠して低く呻くハジメのそこは、肉棒もキンタマもふにゃふにゃで、なんか面白くなかった。
「ねえ。元気ないじゃん。自分でシゴいてみなよ。ほら」
私が命令すると、彼はブリーフをずり下ろし、自分でチンポを握ってピストンを始めた。
何よ。気持ち良さそうにしちゃってさ。
ニクラシイ…
私、目を瞑って、一人でバカみたいに快感に浸ってるハジメの鼻に、足の裏をこすり付けた。
ネカフェってお風呂ないしね。
女子のブーツの中って、こういう臭いだって、知ってた?
「ねえ!どんな臭いがする?」
「んん…むごっ…ゴホ!ゴホッ!!んん…なんか…」
「なによ!言ってみ?」
「くせえよ…佳奈子…」
私、次に足裏で乳首をくりくりやると、ハジメのペニスがむくむく立ち始めた。
「あはは!ハジメお前、なにチンポ立ててんだよ!面白っ!キノコの促成栽培かよ」
そのままチンポを足指で弄ぶと、先っちょからガマン汁が出始めているのがわかった。
へえ、どうしてやろうかな。
やっぱ、こうかな。
私はロングのプリーツスカートを捲り上げ、薄いイエローのパンティのお尻を丸出しにした。
何か、マンコからいろいろ出てくる時期だし、おまえの浮気のせいでお風呂入れてないんだから、臭いとは思うけどガマンしろよ。
あは!パンティのお股のとこ、こんなに汚れるんだよ?見てみる?ほら。カッサカサ。
え?臭そう、ですって?
はあ?誰のせいだと思ってんだよ!
私、パンティを丸めてハジメの口に押し込んだ。
それほどイヤがる素振りも見せず、口に含むんだね?
むしろ、スーハーしてんじゃん。
こんなクサくて汚いの、よく口に入れられるなあ…
私、続けてハジメのチンポの方に向き直ってお尻を持ち上げ、マンコの辺りで鼻を塞ぐようにズシンとまたがった。
「んんん…」
私のマンコ、いつの間にか濡れてる。
「ねえ、クンニしてよ」
私はお尻をずらして、ハジメがクンニしやすい位置を探してみた。
彼の下あごに、クリが当たる絶好のポジション、発見。
ああん!これは…ハジメの舌が、ビラビラに吸い付いて、私…
「ああん!ハジメ!もっと!もっとお尻にキスしてぇ?…キモち…い…」
私、クリトリスを、ハジメのアゴ先の硬い骨に押し付けて、腰を回したり、前後に動かしたりして、とにかくコスってみた。
「ああああんんっ!イイッ!すごくいい!あん!ああん!あんあん!」
私、だんだん自分がアクメに近づいていくのが分かったから、ハジメにも一緒にイって欲しいって思って、彼のチンポ、いつの間にか握り締めてた。
亀頭を小指以外の4本の指を使って包み込みながらピストンすると、ハジメもとうとう、声を上げ始めた。
「うう…うおお…オレも…気持ちイイよ…」
「ねえ…」
顔面騎乗のまま、私、ハジメの顔を見下ろして聞いてみた。
「ねえ…もう、浮気しない?」
「うん」
私の腰の、前後運動が早くなり、クチュクチュ…と、すごくエッチな音がするのを聞いて、それでまた、マンコからおつゆが出てくる。
「ちゃんと、しないって言って!」
「しないよ」
「絶対だよ?ねえ、愛してる?」
「うん」
身体が熱くなって、フワフワして、私もう、頭が真っ白になって、腰を振りながらハジメのチンポ、シゴき続けてた。
「ちゃんと言って」
「佳奈子…愛してるよ。」
ペニスの先から、ドピュっと白い液が発射して、私のおっぱいや、首筋にまで飛んでくるのを見届けて、私もいってしまった。
ああ…ハジメ、お帰り。もう、どこにも行っちゃダメだよ?