媚薬と酒のWパンチ！同窓会での介抱チャンスに不倫性交を懇願する変態人妻の策略。

人妻になって、刺激がほしいなぁと悶々としてた時に、同窓会に呼ばれる。

そんな時、学生時代に片思いを抱いた男の子に気を向かせることをしちゃうの。

もちろん、現在は二人の子持ち主婦だから、イケナイことだと分かってても…。

「抱かれてみたかった」思いを鎮める方法がどうしても見つからないんですね。

もう何度目の同窓会か、意を決して媚薬をわざと服用して行ってみようと。

私の計画は、同窓会が始まる直前に媚薬ドリンクを一本飲み干す。

好きな男子だった鉄二の隣りに移動して、介抱させるフリをする。

あとは…成り行きかな。

グビッと飲み干して平常心を保ててる間に、鉄二へのアプローチを逃すのはかなり危険！

「鉄二！久し振り！」

「お、望海〜、また可愛くなっちゃって」

「そうだ！鉄二、結婚したんだよね？」

「ちゃんと指輪も入ってるよ〜」

そう、鉄二は必ず容姿を褒めてくれるし、会話が弾むの。

今の夫にも見習ってほしい所ですよね。

【動画】無自覚に男を誘う人妻上司のスキンシップで… デカ尻ぶるぶる鬼ピストン不倫中出ししまくった。 篠田ゆう

乾杯の音頭と共にお酒も進んで、鉄二と近況報告をし合っていると、

「ん？望海？顔色悪いぞ？」

マズかった…媚薬のことを忘れて、お酒の量が過ぎて気分が悪くなってました。

「ちょっとムカムカするかな…」

地雷踏んだと思ったら、

「トイレ、行くか？一緒に行ってやっから」

鉄二ってホント優しいし、紳士的。

多目的トイレに着いて嘔吐する準備をするも、足がもつれてコケちゃって。

「おいおい、望海、だいじょ…へぇっ！？」

その時は悪酔いで気づいてなかったけど、スカートが捲れてパンツが見えてたみたい。

それだけじゃなくて、媚薬効果でパンツがお漏らしレベルでビチョビチョになってて。

「へへ…」

どうして良いか分からず、何故か私はヘラヘラ笑ってました。

きっと、照れ隠しもあったんだけど…。

だけど、鉄二は生唾を飲んで、スケベ汁で濡れたパンツをずっと見てたの。

「鉄二ぃ…エッチ、、したい…」

すると、ガチャッとドアロックをかけ、私を洋式トイレの便座に抱えてくれました。

なしか…そう思ったら、ガバッ私の股を広げてスケベ汁で濡れたマンコをクンニしてくれました。

「あぅぅ、鉄二のクンニィ、、あぁぁ、ヤバァイ、、」

鉄二は無言だけど、私の要求を拒否せずにピチャピチャお汁を飲んでくれるの。

「んん、はぁぁ…」

天を仰ぐ鉄二の顔面は、スケベ汁でベトベト。

私のスケベ汁で濡れていることに、支配欲？征服欲？が駆り立てられちゃいました。

「鉄二ぃ…ここ、パンパンだよ…」

私から求めないのに、これも媚薬の力なの？

フラフラしながら鉄二のズボンを脱がして、初めて見た鉄二の勃起チンポに目を見開いちゃった。

有無を言わさずフェラしたら、静かに恥ずかしそうに喘ぐのが聞き取れたの。

「うぅぅ…んん、、」

んちゅ、ちゅぽん、ちゅぼっ、ちゅぼっ。

熱くて硬くて大きくて、他人のチンポって立派に見えるものなのかな？

正直にフェラよりも、ビチョビチョマンコにハメてほしかった。

「望海…フェラ、、上手いな」

夫にも元彼にも、フェラ褒められたことなかったかも…。

「へへ…鉄二、、このまま…」

「欲しいのか？」

「…うん、、エッチ、、したい…」

「人妻だよ…いいのか？」

「イジワル、、、一回だけ…」

向かい合って立つ私をギュッ抱き締め、マンコにあてがう亀頭の感触が分かったの。

あ、、来る…鉄二が、、挿れてくれる…。

ニュルンッ、鉄二のチンポは躊躇いなく私の子宮奥まで侵入してきた。

「あぐぅっ！」

「バカ、声デケェよ、バレちゃうぞ…」

だけど、ガンガン腰を振るから、声我慢できる訳ないじゃん！

ヌチュッヌチュッ…あぁ、鉄二のチンポがホントに気持ち良い！

やっと、やっと…好きな鉄二と繋がれた…！

「てちゅじぃ…もっとぉ、、はぁん…チンポ気持ち良い…」

「んく、、スゲェ締まる…やべ、、」

私にも鉄二のチンポをキュッキュッと締め付けているのが分かったの。

多分…いつもより膣圧が上がってる気がする。

正面から密着してキスをしながらの立位セックス。

「てちゅじぃ…ほしい、、しぇいし…中にぃ！」

「ヤバイって、それは」

「お願い…ちょうらいぃ！」

舌がもつれているのに、鉄二の子種だけはどうしても欲しくなってた。

不倫だと分かってる、家庭が崩壊するかもしれない。

だけど、、今は鉄二に中出しされたい。

無言でピストンを強め、ズリュッズリュッと膣壁をこすりつけるの。

「らめ！らめぇ！イクゥ…オマンコ、おかしくなるぅ！」

「あ、、ぐぅ、、んはぁっ！」

ピタッと腰振りを止めると、一気に広がった鉄二の精液の熱さが伝わってきた。

嬉しさにキュッて膣が締まるから、一滴残らず搾り取る勢いだった。

「…いいのか？」

「…嬉しい、、ありがと」

抱擁しながら、鉄二が打ち明けてきたことがあるの。

前から私のことが気になってて、具合悪そうにしたのがチャンスだったって。

媚薬飲んでおいて、ホントラッキーだった！

LINE交換したから、時々飲みに連れて行ってもらってる。

その時は鉄二から媚薬を飲まされて、過激な中出しセックスを楽しんでるけどね。

記事タグ　#媚薬　#人妻　#不倫　#体験談

AVタグ　#媚薬　#人妻　#不倫　#NTR　#中出し　#AV一覧