彼女と性癖が合わなくて、解消しようがない。
いや、セックスはマジで気持ち良いし、彼女も喜んでくれてる。
だけど、それまでの前戯やフェチプレイがどうも受け入れられないみたいで…。
俺、女性のアナルにメッチャ惹かれてて。
快楽と共にクポらせたり、アナルを舐めたら尻肉をヒクつかせたり。
特に、彼女は元々感度が良いから、アナルを触ろうとした時の拒絶が半端なくて。
この間は酔った勢いでとトライしたら、思いっ切り叩かれたし…。
意気消沈する中で、彼女とその親友との飲み会になったんだわ。
「冬華ぁ!お尻とかあり得ないでしょ!?」
誰に暴露してんだ!とツッこむ間もなくベラベラと不満を愚痴りやがった。
「そうなのぉ?大地君、変態だねぇ〜」
一生恨む!と誓いつつ、酒をヤケ飲みするしかない。
ただ、彼女は酒に弱いから、いつも一番に潰れてグッスリ寝ちゃうんだ。
「寝た…ね、大変だね、大地君も」
「いや、いいんスよ」
彼女は大学時代に告って付き合い始めたんだけど、冬華とは同じサークルで仲良くなった。
彼女と冬華が知り合ったのは、俺と付き合い出した後だったかな。
「でも、アナルは、ちょっと引かれる…かな」
「俺のワガママだから…」
「風俗は?」
「行く気にならなくて…」
「そう…」
冬華なりの気遣いなんだけど、かえって心の傷が広がる感じ。
アナル話を肴にお酒を飲むなんて思わないし。
微妙な沈黙の間が続いて、トイレに席を立とうとしたら、
「大地…君、、シて…みる?」
キョトンとした俺に追い打ちをかけて、
「最近…シてなくて、、大地君が良ければ…」
冬華のアナル?いや、浮気にならないか?
「大地君、、実は…大地君と、、」
寄り添って耳元での囁きで、我慢という箍が外れるのに時間はかからなかった。
冬華自ら四つん這いになると、スパッツに浮き出るお尻とパンティラインに頭が茹だってくる。
「早くしないと…彼女、起きちゃうよ?」
冬華の最後の一言で、「背徳」という二文字が吹き飛んだのが分かった。
スパッツ越しにお尻に顔を埋もれさせ、目一杯クンクン匂いを嗅ぎまくる。
蒸れた匂い?おしっこの匂い?メスの匂い?
何もかも混ざった匂いが、俺の性癖をガンガン刺激する。
「へへ…はぁぁ、、欲求不満…なんでしょ?」
陸上で引き締まった尻肉だけど、程良く柔らかく揉み心地は彼女より良かった。
スパッツと下着をガバッと下へずらし、プリッと美味しそうな桃尻が顔を出す。
尻肉を押し広げると、剃毛されてシワまでクッキリのアナルとご対面。
「綺麗…冬華、、お尻、可愛いね…」
「恥ずいよぉ…早くぅ、、」
発情した犬みたく息を荒げて、目の前にある冬華のアナルを一舐めしてみた。
「あぅぅんっ!」
アナルをすぼめ、キュッと尻肉に力が入る瞬間がマジで堪らん。
舌が乾かないように唾液でたっぷり湿らせ、アナル周辺を解すように舐め回すと、
「あん…はぁ、はぁぁ…ア、アナル、、気持ち良い…」
間違いじゃなかった、やっぱアナルは気持ち良いんだ!
冬華の反応に気を良くして、お尻の穴目掛けて、舌先ドリルで刺激しまくったら、
「あん!やぁぁっ!ツンツン…ヤバイぃ!」
マンコを責めるよりメスっぽさが半端なく感じたのは気のせいか?
アナル周辺がふやけるほど舐めまくって、冬華のパイパンマンコも拝むと、
「な、なぁ…冬華?すっげぇ濡れてる…」
「うそ?オマンコ…触られてないよ…?」
アナルに夢中でマンコを放置してたのに、糸引くほどのマン汁でビチョビチョ。
「大地君…オマンコにも、、欲しい…」
困った、俺はアナルを舐めたい。
だけど、マンコで冬華をイカせてみたい。
そうだ!両方責めればいいんだ!
アナル舐めを続けて、手マンを始めるんだけど、ヌルヌル過ぎて指が奥まで入ってく。
「あ、あ、あはぁぁ…そ、そこぉ、、」
指の腹で膣壁をトントンすると、膣圧で指を締め上げるお返しをもらった。
「メッチャ締まる…ヤッバァ、、」
「大地君、、イカせて…中途半端は、ヤダァ…」
分かった、そこまでおねだりするなら。
唾液十分でアナルを再びナメナメ、締り満点のマンコを手マンでクチュクチュ。
「やん!あぁん…いい、、もっとぉ…」
腰やお尻をくねらせて、快楽をおねだりする冬華のインパクトが激しかった。
こんなエロかったっけ?こんなセックス好きだったっけ?
そんなことはどうでもいい、俺が冬華の欲求不満を解消させてやる!
そんな意味不明な使命を抱いて、冬華のアナルとマンコの2穴をひたすら責めまくった。
「すっげ…お尻、、ずっとヒクヒクしてる…」
「らめ…そこぉぉ、、あぅぅ…お尻、お尻で…イッちゃうぅ…!」
アナルがヌチュヌチュ、マンコがグヂュグヂュで体液が混じる感じがヤバかった。
「イク…あぁぁ!もう、、イッちゃうぅ!あぅぅっ!」
ビクンッ、大きな衝撃が冬華を襲い、土下座した格好で絶頂の波を感じていた。
落ち着くまでそばで介抱した後、体を起こすと、
「大地君…ごめんね、、」
イケないことをしたことへの謝罪かと思ったら、
「アナル…また、、犯してくれる?」
視界に入ってくる彼女の優しそうな寝顔と穏やかな寝息。
そんな彼女への愛よりも、性癖を満たしてくれる冬華とのアナルセフレの関係を結ぶことに興奮していた。
あれから、冬華のマンコも頂いて、彼女とよりもセックスを楽しんでいる。
バレないように、冬華のアナルをこれからもたっぷり頂いてやる!