こんにちは。私は34歳の主婦です。
子供が小学校に入学したのをキッカケにスーパーのパートを始めました。
女子高生の様な話ですが、何故スーパーで働こうと思ったのか?というと、そのお店の制服が凄く可愛かったからです。
ただ、いざ渡された制服、私には小さくて…。
実は私、おっぱいがFカップあるんです。
制服のサイズはLにしてもらったのに胸まわりだけキツくて、ボタンがギリギリだから毎日なるべく屈まないようにしてたんです。
ある日、仕事でミスをしてしまい店長に呼ばれてしまいました。
いつもは午前勤務ですが、この日に限ってはヘルプで午後勤務だったからか、普段はしないミスをしてしまいました。
店長は年下で普段は優しいけれど、バックヤードで二人きりは正直怖かった…。
泣かないようにグッと力を入れた時、胸のボタンがパチンッと飛んでしまったのです。
私「すみません!」
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店長「やっぱり制服小さかったですよね?」
そう言いながら店長は私の肩に着ていたジャケットをかぶせてくれたのですが、優しいと思っていたのは一瞬で、突然はだけたシャツのおっぱいを触ってきたのです。
「店長やめてください…」
もうほとんどスタッフは居ないしバックヤードには作業がない限り誰も入ってこないけれど絶対これはヤバい状況…!
「店長ほんとにやめ…」
言い終わる瞬間に小さめのブラからおっぱいがプルンと出てしまったのです。
「ほら、おっぱいも解放されて気持ち良さそうじゃん」
そう言って店長はジャケットの中に入りながら私のおっぱいを愛撫してきました。
私、おっぱいは感じてしまうほうで、舐められた瞬間に「あっ…」って声が出ちゃいました。
「おっぱい大きくて感じやすいなんて最高!」って言いながらちょっと強めに乳首を吸われてビンビンに立ってしまった。
両手で激しく揉みながら赤ちゃんみたいにチュッチュッって吸うから声が我慢できなくなりました。
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「ダメ…店長…ヤダ…アッ…アッ…」
実は夫とレス気味だったからいつも以上に感じてしまってた。
店長のアソコもはち切れそうになっていたのが分かって、私からジッパーを下ろしてしまった。
「へぇ。結構エロいんですね?旦那さんと上手くいってないの?こんな大っきいおっぱい吸わないなんて勿体無い」
時々カリって乳首を甘噛みしながら優しく舐められて吸われて、もう自分でもハッキリ分かるくらいに濡れてた。
私から店長のモノを下着の横から出して吸い付き、上下にシゴきながらフェラをします。
立て膝でフェラをしながらもどんどん濡れてしまって、足がガクガクするから思わず座り込んでしまったのです。
店長が後ろに回り込んで下着の横から指を入れてきた。
「何コレ?ビッショビショじゃん!」
いきなり指を入れて中でグルグル回すから、どんどんおつゆが垂れてきて下着がシミだらけになってしまいました。
指を一本入れられただけでもイキそうなくらい気持ち良くて気づいたら声が出てた。
店長が一本じゃ足りなさそうだと言って、二本、三本と指を入れてアソコはぐちゃぐちゃです。
「入れていいですよね?」
「ヤダ、聞かないで…」
そのままバックヤードにあるロッカーに手をついて立ちバックです。
ぬちゃぬちゃと音をたてるくらいに濡れてた私のアソコは、勢いよく入ってきた店長のモノをズルンって受け止めてしまいました。
立バックだから奥の奥まで入ってきて、ひと突きされる度に快感が増し、連続でイキ続けてしまいました。
店長のモノは熱くて、どんどん大きくなってきます。
「ダメ…店長…イッちゃう…!」
ロッカーがガタガタと倒れそうなくらい激しく突いて、もう何回イッたのかわからなくなった頃に店長が果てました。
私の太ももには店長の精液がダラリと垂れ、自分の愛液と混ざり合っています。
事が終わった後、店長が名残惜しいと言いながら、はだけた私のおっぱいに顔を挟んできました。
そんな店長が可愛くて「またバックヤードに呼んでくださいね」って言ったら、翌日にも呼ばれて、結局週二回は午後勤務のバックヤードイチャラブです。