僕は、過去にスケベなアルバイト店員と付き合っていた事があります。
22歳の彼女は、「かずみ」と言いちょっと変わった女の子です。
かずみと知り合ったのは、友人と街でナンパした事がきっかけです。
後ろ姿が良く、声を掛けてみると反応が良かった2人組。
「ねえ、君ら可愛いけど、どこの人?」
「OO町。」
OO町は、市内にある場所になります。
僕たち4人は、意気投合してカラオケで遊ぶ事に。
自然の流れで、僕はかずみと仲良くなります。
そして、カラオケが終わると、友人の家へ行きエッチをしました。
かずみとエッチした僕は、熱く燃えて気持ちが良かったものです。
締りも良く、かわいい声で感じる姿に夢中で腰を動かします。
終わった後、僕はかずみに「付き合って。」と、言うとかずみは「うん。」と頷きました。
僕とかずみは、交際が始まり週に1回のペースで会う感じになります。
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車でドライブしながら、公園へ行き車内でエッチをするのが決まりでした。
「あん あん」
「はあはあ はあ はあ」
車内でエッチをする事が普通になり、お金がいらないのが理由です。
交際から2か月経った頃、かずみが僕に言って来ました。
「ラブホテルでエッチしたいな」
僕は、恥ずかしながらラブホテルに行った事がありませんでした。
しかし、かずみと一緒ならと思い市内のラブホテル街へ車で行きます。
「ここ入るか?」
僕は、思い切って1軒のラブホテルへ入りました。
緊張しながら中へ入り、パネルなどを操作して部屋へ。
意外とスムーズに行ったので、大人になった気分の僕。
入った瞬間、かずみを抱きしめて濃厚なキスをしました。
風呂へ入ろうと思った僕は、浴室へ行くとかずみが言います。
「一緒に入ろうよ。」
大胆なかずみは、裸になり明るい場所でのヌードに大興奮したものです。
乳首に吸い付き、お尻をモミモミすると感じるかずみ。
「あーん あーん」
その時、僕はおしっこがしたくなりかずみに言います。
「ここでおしっこしていい?」
「うーんー、じゃあ私が飲んで挙げる。」
かずみの口から思わぬ言葉が返って来たものです。
僕は、女性に聖水を飲ませた事はないですが、
AVで見た事がありました。
AVを思い出し、かずみに言います。
「じゃあ、口開けて。」
かずみは、口をあーんと開けて僕の前でしゃがんでいます。
「行くよ。ジャー ジャー」
僕は、仁王立ちでかずみの口をめがけて聖水を放ちました。
「ゴクン ゴクン」
かずみは、聖水を飲んでくれて気持ちがいい僕。
口から溢れるおしっこが嫌らしく、本当にAVのようなシーンです。
3分の1ぐらいの聖水を飲んでくれたかずみを見てスッキリした僕。
シャワーから出ると、ベッドで濃厚なエッチで燃え上がった2人。
それから、エッチの時は、かずみに聖水を飲ませる事が定番になりました。
2週間後、再びラブホテルへ行き2人で入浴をする事に。
僕は、普通の聖水プレイじゃ満足出来なくなり紙コップを用意しました。
「このコップにおしっこ入れるから飲んでくれ。」
「うん。」
コップに入れる聖水は、溢れていっぱいになりました。
かずみは、コップを持つとゴクゴクと飲んで行きます。
「変態だね。」
僕は、かずみにそう言うと、笑っています。
全部を飲み干したかずみは、本当にスケベで変わっているようです。
「美味しかった?」
「うん。美味しかった。」
続けて、聖水を出した性器を咥えてフェラをしてくれるかずみ。
僕は、気持ちよくかずみの口でイってしまいました。
エッチの聖水プレイは、アブノマール感が強くおすすめ出来ます。
意外と、飲んでも害は少なく2人の仲が深くなる感じです。
かずみのような変態女性は、少ないと思いますが、
聖水を勧めてみればOKしてくれる人はいるはずです。
いまでもマンネリしてきたら聖水プレイで遊んでいます。