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27歳の頃のお話です。
春ごろに小学生のころ同級生だった紫藤という女性と偶然再会した時のエロい体験になります。
小学校卒業以来久しぶりに会った紫藤はとても大人びていました。
顔立ちは美人系で、体つきも女性らしくなっていました。
小学生の頃の話になりますが、別の友人によると紫藤から好意を持たれていたようです。
そんな彼女と偶然にも再会したので、近くの公園でお話をすることになりました。
さっそく、「別の友人によると紫藤から好意があったという話を聞いた」ことを話すと「そんなことはない」と言われました。
なんだか悔しかったので、色々追求してやりたくなりました。
「修学旅行の時に私の布団に入って抱き着いてきたのはなんで?」
と聞くとこれも「そんなの覚えてない」と「別に異性として意識してませんよ!」とアピールしてきました。
そのくせ、紫藤から「私のこと好きだったの?」と聞かれたので「そんなことはない」と同様に返答をすると「えっ…」と悲しそうな表情をするのです。
訳が分かりませんでした。
少し趣向を変え、「どんな男性が好きなのか?」と聞くと「背が高くて、走るのが好きな人」と言われました。
私は身長が180㎝近くあり、学生時代はバスケットボール部所属していました。
逆に、「どんな女性がタイプか」を紫藤から問われ、あまり考えたことのない話題のなので困りましたが、「優しい人が良い」と答えました。
すると「私看護師だし、優しいって言われるよ~」とアピールし始めました。
紫藤は「私たち、付き合えたらよかったのにね」と感想を述べました。
それなのに、「別に好きって感情はないからね」と言ってきます。
話をまとめると、紫藤は「私への好意はないのに私からの好意がないと悲しそうな表情をする」、「付き合えたらいいのにと思っているのに、好きではない」という少し矛盾しているような気がしました。
なんだか、紫藤に本音を言ってもらいたいと思いました。
そこで、いたずら程度に紫藤の耳をくすぐってみました。
「ちょっ、ダメ。…んっ。耳、感じるの。」
と少し触っただけなのに紫藤は感じてしまいました。
今は周りに誰もいないけど、誰が来てもおかしくないから我慢しないといけないと伝え、耳を再度攻めました。
紫藤はさらに感じ、顔が真っ赤になってました。
私の事が好きか聞いたところ、「…好きじゃない」と少し間をおいて紫藤は答えました。
耳を中心に攻め、頭をなでたりしました。
紫藤はあまり人様に言えないようなとてもエロい表情をしておりました。
「本当は?」と追及と、「本当は大好き。小学生の頃から!走ってるところとか、たまに真剣な表情になるところとか。でも、小学校卒業してから別の学校に進学したから、無理やり忘れようとしたの。本当は好きでもない彼氏を作ったりして。他の男とエッチなこともした。好きだけど、こんなこと言うと絶対に嫌われるし、私自身どうしたらいいのか分からない。」と暴露されました。
まぁ、そんなところかなとは思っていました。
これからも私のことを忘れないようにしようと思いました。
太ももや胸などより性的なところを触りました。
優しく、触れるか触れないかの力加減で撫でました。
本音を言えたご褒美としてという名目で触ったところ、紫藤は喘ぎ声を我慢できないようでした。
「お願いだから、ホテル行こ?」と言われ、タクシーを呼び、ホテルに行きました。
ホテルでは、お互いに激しく乱れました。
乱れた後、紫藤は「生きててよかったなと思う。
とても幸せ」とデレ始めました。
性的な刺激でここまで性格が変わるのが驚きです。
ホテルを出た後も、紫藤は私にずっとくっついていました。
その後、私たちが付き合ったかはまた別のお話になります。