今、女性用風俗で男性セラピストの需要は増えています!
「女性用風俗で働きたい!」「女性用風俗の男性セラピストに憧れる」なんて、思っていませんか?
女性に性的なサービスを行ったり、女性を喜ばせたりといったことでお金を稼ぐ女性風俗の男性セラピスト。ちょっと珍しい職業ではありますが、憧れている男性は少なくありません。
一方で、女性用風俗の求人の探し方やお店選びのポイントなど、まだまだ情報が少ない部分も多いです。そこで今回は、女性用風俗の男性セラピストになる方法を解説します! ぜひ参考にして、失敗せずに男性セラピストデビューを果たしましょう!
\ムジクロのお店検索ページ/
【PR】お金を払う価値がある!初回はお得!!
女性用風俗で働きたい男性は少なくない
冒頭でも軽くお伝えしましたが、女性用風俗で働きたいと考えている男性は少なくありません。まずは女性用風俗がそもそもどういうものなのか、確認しておきましょう。
女性用風俗とは女性がお客さんとなる風俗のことで、キャストはお客さんに対してデートやマッサージ、性的サービスといったさまざまなサービスを提供します。女性用風俗=キャストは男性、とは限りません。最近増えつつある女性向けのレズビアン風俗では、女性キャストがサービスを提供しています。
女性用風俗の男性キャストはセラピストと名乗ることが一般的です。「女性向けのお店なんだしイケメンばかりなのかな」と思う方もいらっしゃるでしょうが、実はそうでもありません。若い男性から年配の落ち着いた男性まで、幅広い男性が女性用風俗の男性セラピストとして活躍しています。
男性向けの風俗店との違いとしては、お客さんの多くは単なる性的な快楽だけではなく、心の満足具合も重視している点です。もちろん男性向けの風俗店でもそういった方は多いかと思いますが、女性用風俗ではさらにその傾向が強まります。ですので、女性用風俗という名前ではあるものの、お茶やランチだけの目的でセラピストを呼んで、おしゃべりだけで解散するケースも珍しくはないんですよ。
そんな女性用風俗で働きたいという男性も最近は増えつつあります。ママ活という女性の希望を叶えて報酬を受け取る活動を行っている男性もいますが、女性用風俗の方がお店を通してサービスを提供するので安心感がありますね。筆者としても、お店に在籍して働くことをオススメします。
しかし女性用風俗の求人は見つけにくい
女性用風俗で働きたいと考える男性は少なくありませんが、女性用風俗の求人は見つけにくいのが難点です。インターネットで「女性用風俗 求人」と調べてみても、他の業界ほどわかりやすくない印象を受ける方が多いのではないでしょうか。
求人ポータルサイトがまだあまりありませんし、お店個別の求人ページが検索結果のほとんど。効率良く探さなければ、自分に合ったお店を見つけるまでにかなりの時間がかかってしまいます。
この記事では求人の探し方までしっかりお伝えしますので、安心してください!
女性用風俗の求人をチェックするコツ
女性用風俗の求人をチェックする際には、いくつかのポイントを押さえておけば失敗しにくいです。人によって気になるポイントはいろいろあるかと思いますが、以下の3点は必ず確認しておきましょう。
- 無店舗型風俗特殊営業の届出を行っているか
- 本番行為はNGと明記されているか
- 知名度が高く安心感があるか
特に、最初の2つについては絶対に満たしておかなければならない条件です。まず、営業にあたって届出を出していなければ、違法となります。知らないうちに違法なお店で働いていてトラブルになるのは避けたいという方が多いはず。届出を出しているお店は公式サイトや求人ページでも書いているので確認したり、不安なら面接で聞いてみたりしましょう。
次に、本番行為については「NGなの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、仮に無店舗型風俗特殊営業の届出を行っていたとしても、本番行為は禁止です。売春防止法で定められていることなので、破ると違法行為になります。お店の公式サイトやお客さんのレビューなどで、本当に本番行為が禁止されているかどうかしっかりと確認してください。「セラピストにお願いしたら本番してもらえる」というような口コミがインターネット上にある店で働くのはリスクが大きすぎますよ。
3つ目の知名度については必須条件ではありませんが、今まで女性用風俗で働いたことがないのであれば押さえておいたほうが安心です。知名度があるお店は健全でクリーンな経営をしていることが予想できますし、お客さんもつきやすいので働きやすい環境だといえます。特に広告費までしっかりかけれているお店であれば、初心者でも安心ですね。
ちなみに、お店によってホームページに掲載する情報の細かな部分が違ったり、見た目の写真をどれくらい出したら良いのかが異なったりします。ほとんどの情報を隠してもOKなお店もあれば、結構な情報をオープンにしなければほとんどお客さんがつかないお店もあるので、不安なら事前に確認しておけば良いでしょう。
女性用風俗の求人サイトの定番
それではいよいよ、女性用風俗の求人サイトについて見ていきます。今回は、定番とされている以下の2つのサイトを見ていきましょう。
- Kaikanwork
- 野郎ワーク
いきなり店舗の求人ページを見比べるのは、そもそもいろいろな店舗を知らなければ難しいですよね。ですので、最初はこういったサイトからお店を探して応募するのが無難です! それぞれ確認していきます。
Kaikanwork
1つ目のKaikanworkは、女性用風俗の求人を専門に扱っているポータルサイトです。
見てもらえればすぐにわかりますが、エリアやジャンル、こだわり条件などさまざまな方法で求人を探せます。求人ランキングもあるので、暇なときにいろいろ見ているだけで女性用風俗求人のだいたいのことが感覚的に理解できるでしょう。
女性用風俗についてあまり知らない場合は、とりあえずKaikanworkをチェックするところから始めてみてください。
野郎ワーク
2つ目の野郎ワークは、男性向けの高収入求人を扱っているポータルサイトです。
女性用風俗だけではないので、男性セラピスト以外に興味がない方は少し探しにくさを感じるかもしれません。しかし、風俗店スタッフや送迎ドライバー、キャバクラの黒服など有名どころの高収入ワークに加え、DVD鑑賞店スタッフやWeb運営スタッフなど幅広い仕事が掲載されているのは魅力的です。
「男性セラピストに限らず高収入ワーク全般をまずは見てみたい」という場合には野郎ワークを見てみましょう。
店舗サイトの求人ページやSNSから応募できるケースも
「さっきの2つのポータルサイト以外に方法はないのかな?」とお考えの場合は、女性用風俗.comのような利用者向けのサイトをチェックするのもアリです。ある程度慣れている方は、店舗サイトや店舗SNSから直接求人を探す人もいます。
お客さん向けのサイトなので先ほどまでのポータルサイトとは違う、営業系の文言が並んでいます。どのようなサービスを売りにしているのかや、どのようなセラピストが人気なのかがわかりやすいので、女性用風俗で働くことに慣れている場合には自分に合ったお店を選びやすいでしょう。
気になるお店が見つかったら、店舗SNSやセラピストのSNSもチェックしてみることで、さらにお店のリアルな雰囲気がわかるはずです。
女性用風俗で働くために技術を身に着ける!
女性用風俗で働きたいけど技術に自信がない。そんなときはAV男優から技術を教えてもらうか、逆マッサージの風俗店に通って技術を習得しましょう!
もしくは出会い系アプリを使って練習をさせてくれる女性を探すこともできます。最近では性癖を記入して性癖が合う男女をマッチングさせてくれるアプリもあるのでぜひ参考にしてみてください!
まずはAV男優から技術を教えてもらう方法です。知り合いにAV男優がいない限りは直接教えてもらうことはできないので、今回は参考AVを紹介します。有名男優たちが技術を素人男性に教えていく内容なので、見て学ぶことが可能です。
次に逆マッサージの風俗店で技術をつける方法です。一番お金が掛かるかもしれませんが実際に女性に触れながら技術を身に着けることが可能ですし、フィードバックも直接もらえるのでおすすめです。逆マッサージの風俗店は全国的に多くありませんので探すのが大変かもしれませんが、東京、大阪にはいくつかあります。
最後に出会い系アプリを使って技術を身に着ける方法です。こちらも実際に女性に会って、女性に触れて技術を身に着けることが可能です。出会い系で出会った女性にいきなり体の交渉を持ちかけるのは少し勇気がいるのでおすすめなのが性癖マッチンです。この出会い系アプリは同じような性癖を持った男女をマッチングさせるアプリなので正直に練習がしたいと記入すれば同意してくれる女性とマッチングが可能です。