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漣っていいます。同い年の彼女がいて、付き合って4年目。
同棲を始めたのは2年くらい前で、休日しか会えなかった新鮮な感じは落ち着いてきました。
けれど、3日に1回は彼女を抱いて、セックスしないと性欲はダダ漏れ状態なんです。
可愛い彼女と同棲してセックスが出来て幸せかと言われたら、そうでもなくて。
一つだけ、どうしても俺の性癖で困ったことがあります。
それは、彼女のアナルでセックスしたいんですが、どうしても彼女が許してくれません。
オマンコも最高だけど…元々アナルとお尻が好きなんです。
今の彼女を選んだ理由の一つが、90cm超のデカ尻を貪り尽くしたかったから。
どうにかして彼女のデカ尻をヤレないかな…と、ずっと画策していたんです。
チャンスはなかなか巡って来ませんが、宅飲みしていた時に俺の性癖をくすぐるタイミングに出くわしたんです。
「これ、可愛いでしょ」
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ショーパンに張り出すムチ尻と太もも、それに薄っすらと浮かび上がるパンティライン。
ただでさえ彼女のお尻でヤリたい想いをお預けにされているのに、勃起が収まる訳がありません。
物を取るのに四つん這いになろうものなら、左右に揺れるふくよかなお尻から視線を外せない。
意を決して、たらふく酒を飲ませて泥酔するのを待つことにしました。
幸いにも彼女は酒に弱いので、酎ハイ3本で呆気なくダウン。
体を揺すっても起きないのを確かめて、うつ伏せの彼女のアナル弄りを始めたんです。
ショーパンと下着を剥ぎ取り、ぷるんっとしたもち肌の尻肉があらわに。
「はぁぁ…んぐっ!」
デカ尻に顔を埋める、実現した夢の尻プレイに涙が出そうになりました。
「すぅぅ…はぁぁ…」
鷲掴みした尻肉の柔らかさを両手で感じながら、思う存分アナルの匂いを嗅ぎまくる俺。
尻肉を押し広げ、ムダ毛が一切なくしわが刻まれたアナルと遂にご対面です。
「こんな綺麗だったんだ…」
興奮抑えられず、一心不乱にアナルをベロ舐めしちゃいました。
緊張すると喉がカラカラで唾液も出ないのに、アナル舐めを堪能する俺の口は唾液が溢れてました。
尻肉に鼻を挟まれたまま、舌先でアナルを突くと、ヒクヒク反応するんです。
起きる様子はないけど、アナルを責められて体は感じているみたい。
唾液でふやけてきたアナル、早く締まりを確かめたい!
ニュル…指一本なのに、オマンコと違って括約筋が指を締め付ける。
ゆっくり指を抜き差しして、ヌチュヌチュする感触がヤバすぎました。
「ん、、んん、、ん、ふぅぅ…」
目は覚まさないけど感じているのか、吐息が艶かしくオマンコも濡れてました。
そんな感覚の良さに、早くチンポをハメたくて我慢は無理でした。
「亀頭だけなら…」
慌ててゴムを着けて、彼女をうつ伏せのままでアナルに亀頭をあてがいました。
ただ、痛がらせるのは可哀そうだし、アナルセックスは初めてだから、ゆっくり亀頭だけハメたんです。
「う…く、くぅぅ…アナル…ヤッバ…」
「あ…あぁぁ…」
無意識に締まる括約筋がカリ首に引っかかり、後戻りができません。
ズニュ…ズニュ…亀頭と腸壁の摩擦、オマンコ以上の刺激でした。
デカ尻をモミモミしながら、寝バックでアナルセックスに我を忘れちゃいました。
大好きなアナルを犯す嬉しさと、泥酔堕ちした彼女への申し訳無さ。
ギャップが性欲を煽って、無心で腰振ってました。
「う…う…は、はぁ…ん…はぁぁ…」
「スゲ…締ま、る…出してぇ…」
尻肉を両側から挟み込むと、ケツ圧が上がり
感がアップ!
「あ…ぐぅ…い、いく…や…ばぃ…!」
ぷるんぷるん揺れるデカ尻を眺めながら、彼女のアナルで中出ししちゃいました。
彼女も感じていたのか、小気味よくアナルが締まるから、いっぱい精液を搾り取るんです。
ゆっくり引き抜くと、ゴム内はいつもより沢山の精液で白く汚れていました。
怒られるかと心配しましたが、泥酔していたお陰でアナルを犯された記憶は飛んでいたみたいでした。
今回は彼女を泥酔させたから、あまり反応はなかったけれど…。
次回は彼女の喘ぎを聞きながら、アナルセックスで犯したい欲求で満たされてます。