オレ、ライタっていいます。
アダルトクリエイターとして活動中で、動画作成したものを配信してまして。
素人女子に出演してもらったり、別のクリエイターと共演することもありますよ。
ただ、そんな時って、変わった性癖のクリエイターに出会うことが多いんです。
先日はカップルで活動するアダルトクリエイターと3Pを楽しんだんだけど、ちょっと変わった方向に進んじゃったかな。
簡単に紹介すると、オレのクリエイター仲間のジンと、彼女のユウとコラボしたんだ。
2人共アダルトクリエイターだから、セックス動画をバンバン出しまくってて。
それだけでもスゴイのに、その中にオレが呼ばれちゃったの。
「ライタ、手伝ってほしいことあるんだけど」
数少ない心許せる仲間だから快諾したら、
「何を手伝えばいい?」
「ユウがさぁ、2穴開発したいんだと」
てっきり撮影の手伝いかと思ったら、彼女さんの2穴を掘る相手をしてくれと。
しかも彼氏がプレイする目の前で。
呆気に取られてたら、ユウがベッドの上で四つん這いで待ってたんだわ。
準備万端なら、オレも腹を括って挑んだの。
ジンが背中をリップして手マンしながら、オレはお尻を触りながらアナルを舐めてた。
「あ…あぁ…は、は、はぁ、、あ、はぁ…」
友人の彼女を寝取る感覚でもなく、公認で彼女を犯せる不思議な感覚でもなく。
なのに、ジンの手マンとオレのアナル舐めでアヘッてるユウがエロいんだ。
クネクネ腰を振って、パイパンマンコはヒクヒクするし、アナルはリズミカルにクポクポさせるし。
男2人に犯される、恥ずかしい2穴を弄ばれる、そんな3Pにユウは感度が上がりまくってた。
プレイを始めて10分も経たない内に、マンコがスケベ汁でテカテカなんだもん。
「あ…あ…そ、こぉ…そこ、気持ち良い…」
ジンが的確にユウの敏感ポイントを責めて、太ももがプルプルしてた。
「ライタぁ…アナルにぃ…指ぃ…ちょうだい…」
トロトロにふやけたアナルに、ゆっくり指をハメると、
「あっくぅ…うぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ」
かなり苦しそうだけど、喘ぎがエッチすぎて、思わず挿入した指をウネウネさせたら、
「あ!あぁ!おしりぃ!だめぇ!」
キューッと括約筋が締まり出し、指が抜けない。
「ユウ、彼氏の手マンより、友人のアナル責めがいいのか?」
嫉妬したのか、クチュクチュ音をわざと立てたせた手マンに、
「やぁら!ちがうよぉ…あはぁぁ…両方…気持ちいい…!」
スゴイ…オレの目の前でマンコとアナルをグチョ濡れにさせて、感じる女がいるなんて。
手マンとアナル責めをおねだりして、メス犬のように腰振りまくるなんて。
「ライタ、ハメてみたいか?」
おまけに、彼氏から彼女とのセックスを勧められるなんて。
興奮と背徳心が収まらないけど、変なプライドが引き下がることを拒んでた。
「ど、どうしたらいい?」
「そりゃ…アナルをヤッちゃって、今日はアナル担当だし」
オレの目の前でヨガリまくってる仕事仲間の彼女、この女のアナルを犯していいだと?
「俺は前からチンポハメるから、バックで突きまくっちゃって」
何かノリノリだけど、事前に聞いたのは今回がアナルプレイは初めて。
アナルセックスも初めて。
ユウのアナル処女喪失は、オレってことか!?
アドレナリン全開の中で急いでゴムを着けて、3人が川の字になってスタンバイ。
横バックでゆっくりユウのアナルに挿入したら、
「う…く…か…は、はぁぁ…うぅ…」
「痛い?」
「すごい…おしり…気もち…いい…」
いや、オレだって締まりが良すぎるアナルが、チンポにフィットして、早く腰を振りたいんだから。
「足上げるぞ〜」
ジンがユウの正面から片足を上げて、突き上げるようにマンコにも挿入。
なんと、オレも混じった状態で2穴3Pまて楽しんじゃいました。
ハメ慣れたマンコはパコられ、締め付け十分アナルはスロピスで粘着摩擦。
「あぐぅ…はぁ、はぁ、お…おかしく…なるぅ!」
前からジンのピストン、後ろからオレのピストン。
ヤバイ構図も手伝って、チンポの勃起が収まらない。
「ライタぁ、中はダメだぞ」
分かってる!でも、ユウのアナル、マジ気持ちいい!
「あぁ!あぁ!ダメェ!イク、もうイクゥ!」
ジンがチンポを抜き、オレも何とか中出しは避けて抜き取りに成功。
ユウのお腹にたっぷり2人分の精液がぶっかけられてた。
「ヤバ…ねぇ…また…ヤリたい…」
ユウのその一言に、ガチ変態だと確信してしまった。
だけど、その言葉でジンとまた3Pしたい、ユウのアナルを犯したいって思ったオレも変態だと確信しました。