私が代休を取ったある月曜日の朝、
コンビニに出かけようとマンションのエレベーターを待っていると、4つ階上に住む大学病院の勤務医の中年医師と、妻の美咲の二人と乗り合わせました。
夫は、「医者の不養生」を絵にかいたような男で、昨夜、深酒をしたのでしょう。
お酒の臭いが、エレベーター内に充満していました。
「燃えるゴミ」の袋を持った美咲は、その日もフローラル系のフレグランスを漂わせていて、フード付きのストンとしたワンピースに7部丈のレギンスを纏い、サンダルをつっかけたラフな格好でしたが、キチンとメイクをしているのは元CAとしての身だしなみでしょうか。
私と彼女は何度か不倫をしたことがありましたから、3人で乗る密室はずいぶんと居心地が悪かったですし、彼女もそれは同じ様子で、私たちは終始、無言でした。
私がコンビニでタバコを買い、マンションに戻ってくると、エレベーターの前に美咲が立っていました。
「Kさん、今日はお休みなんですね。奥さんはいらっしゃるんですか?」
私の手の甲に、細い手指をピタリと重ねる彼女独特のボディタッチは、美咲が自宅に誘う「サイン」のようなものでしたから、柔らかい手のひらと、たおやかなマニキュアの指がひどく卑猥に感じました。
自宅には妻がいましたから、二人は暗黙の了解の中、14階の彼女の部屋に、ノンストップで直行しました。
美咲のマンションに着き、玄関口に着くや否や、彼女は私の胸に顔を埋めました。
「夏以来ですね。Kさんにいろいろ教えてもらって、私ずいぶん、エッチになったんですよ」
美咲が、部屋着のワンピースの裾をつまんでゆっくり捲り上げると、雪のように白い太ももの肌が現れました。
彼女は私の手を引き、リビングのソファに導くと自ら背もたれに腹ばいになり、大きなお尻を振って誘いました。
「お尻の調教の…続きをして欲しいです…」
私がワンピースの裾をすっかり捲り上げると、赤いTバックが食い込むお尻が丸出しになり、美咲は自らの尻肉に指を食い込ませて、割れ目を広げながら何度もグラインドして淫らな流し目を送りながら挑発しました。
私はたまらず、彼女の尻に貼りつくTバックを膝の辺りまで下ろし、ぽっちゃりと豊かな二つの丘を数度、軽くスパンキングしました。
若い女とはまったく異質な、四十路の年増の、手に吸い付くように柔らかく、白磁のように滑らかな肌が、ぶるぶると震えながら波打ちました。
「あんっ!」
形のいい唇から甘い鳴き声が卑猥に響いたのが聞こえると、私のペニスはすっかり硬くなっていました。
続けて、美咲が後ろ手にブラのホックを外すと、成熟した乳肉がぶらりと垂れ、拘縮し始めた乳首が佇む、濃いピンク色の乳輪に鳥肌が立ちました。
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私は、彼女の細い腰を両手で抱え、お尻の割れ目に肉棒をこすり付けました。
「あん…ああん…」
美咲のオマンコがすっかり濡れ、私のチンポが愛液まみれになってクチャクチャとエッチな音を立てると、彼女は後ろ手に肉棒をつかみ、アナルに導こうとしました。
なるほど、美咲のそこは綺麗な楕円形で、整然と規則正しく皺が走る「美アナル」でしたが、少し天然で大らかな彼女はOラインの処理に無頓着とみえて、割れ目の内側には剛毛が茂っています。
「美咲さん、アナルでしたいの?」
「ああん…Kさんのイジワル…自分で散々、調教したくせに…焦らさないで」
「じゃあ、準備しましょう。シェーバーと毛抜き、それと、何かおもちゃはありますか?」
ここまで言うと美咲は、自分のアナルを覆う剛毛がネックになっていることに気づき、猛烈に恥ずかしがりながら顔を赤らめ、剃毛の準備を整えました。
私は、彼女をソファに腹ばいの恰好でお尻を高く持ち上げさせたまま、割れ目にシェビングフォームを塗り、丁寧にシェーバーを使ってケツ毛を剃っていきました。
「時間かかりますから…退屈でしょう?」
尻肉を割り開かれてお尻の毛を剃られる羞恥で、美咲のオマンコは既にグッショリと濡れていました。
私は彼女のヴァギナにローターを押し込むと、ぬるぬると湿った蜜壺は、スルリとそれを飲み込みました。
「あああんっ…ううん…」
大方の剃毛が完了し、私は毛抜きを使って短い残り毛を抜き始めました。
お尻の割れ目の内側の、敏感な柔らかい皮膚が引き攣れ、毛がプツンと抜けるたびに、美咲は「ヒャンッ!」と高い声で鳴きました。
途中、ローターを出し入れし、何度かクリトリスに振動を与えると、彼女はソファに置いてあったクッションを抱きしめ、溶けるような甘いヨガり声を上げ始めました。
「あああ…ねえ…イ…イ…ク…!」
Oラインの処理を終えた頃には美咲は既に、数回、絶頂に達していました。
「もう…ダメ…何度も先に行っちゃって…ゴメンナサイ…」
「気にしないで(笑)美咲さん、今度、お腹の中もキレイにして、またチャレンジしましょう」
「あ…そうですよね…はい!次は朝からウンチ済ませておきます!」
美咲の天然ぶり満載の答えに、私は思わず苦笑いをしましたが、この後、浣腸やアナルプラグで責めて欲しいと懇願する彼女に、少し手を焼きました。
美咲は。何とも淫らで、愛すべき人妻であり、隣人です。