私の名前は一花、地方の県庁に勤める公務員です。
今年の夏の25歳の誕生日に、彼氏に振られました。
で、なんかもう、自暴自棄になって、私、今、ハプニングバーにはまっています。
女性は入場料タダで飲み放題ですし、元々、アルコール依存症気味だった私は、飲酒で失恋の痛手を紛らしていました。
それに、見ず知らずの男性とセックスをしたり、人の行為を覗いて興奮する自分のことを、自堕落な女だって、卑下すればするほど、ハプバー通いに歯止めがかからなくなっちゃいました。
平日のある日、5時に仕事を終えてすぐ、いつものお店に足を運ぶと、いわゆる「女祭り」になりました。
午後9時を過ぎても、ボックス席には常連のレズカップルの「二乃」と「三玖」、S女の「四葉」と私の、女性4人だけが女子会のノリで歓談していました。
バリタチを自称する二乃が、こう切り出しました。
二乃:「ねえ、騎乗位の動きって、どんなのが好き?因みに、S女の四葉姉さんは?」
四葉:「私は断然、上下派、杭打ちピストンだね。二乃は?」
二乃:「あはは!三玖に聞いてみてください。彼女、男相手だとドSらしいから」
三玖:「前後に動かす派、かな…自分のイイ所に、ピンポイントに当てるのが良くて(笑)」
男性が聞いたら、ドン引きしてしまうような卑猥な女子トークに花が咲き、あまりにも生々しい話にすっかり興奮した4人は、プレイルームで実地に検証することにしました。
【動画】女監督ハルナのトリプルレズ ぺニバンシンドローム file.03
即席の、「騎乗位研究会」の発足です!
二階のプレイルームに入った4人は、鞭やらケインやら、果ては何に使うのかしら?って思うような謎の責め具まで、様々なSMグッズが壁一面に飾られた、一番広い複数人プレイ用の部屋を使わせてもらうことにしました。
ピチピチの、スケスケレオタードのバニーコスに身を包んだ二乃が、黒々と茂って透けるマン毛がエッチな下半身に、ペニスバンドを装着して仰向けに寝ました。
あの、虎柄ビキニで有名なアニメキャラのコスをした三玖ちゃんは、ほとんどお尻が丸出しになって、あまり役に立っていないビキニの下を脱ぎ捨てると、後ろ手に「疑似ペニス」を握り、自分のオマンコに慎重に先端を当てて、ゆっくりと、腰を沈めました。
「ああああんん…」
人工のオチンポが、三玖ちゃんのヴァギナの奥まで侵入すると、甘く淫らな喘ぎ声が洩れ、二人の濃厚なレズプレイが始まりました。
私はノン気だけど、三玖ちゃんの、虎柄ブラの豊満なおっぱいが揺れ、真っ白な裸のお尻の割れ目にディルドが食い込んでいく様子は、息を飲むほどエッチでしたし、二乃が、三玖ちゃんの細い手指に自分の手を絡めて、彼女の身体を支える動きは女性らしくしなやかで、とても綺麗な絵柄に見えました。
小さなブラが外れ、丸出しになった肉感的な乳肉が、ぶるんぶるんと揺れました。
妖しくグラインドする三玖ちゃんのお尻を見ていた四葉姉さんが、興奮気味に言いました。
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「三玖ちゃんの動き、…イヤラシイわねえ、どこが気持ちイイの?」
「お豆、ですぅ…」
「お豆じゃ、わからないでしょ?どこなの?」
身を乗り出して二人の結合部分を観察する四葉ねえさんが、すっかりS女の顔になって問い詰めます。
「クリちゃん…が…クリトリスがこすれて、オマンコ濡れちゃいますぅ!」
M女の顔を覗かせた三玖ちゃんのGスポットを、ディルドが引っかき回し、二人の恥骨がこすれ合い、彼女の包皮越しのクリトリスが、パイパンの割れ目から何度か顔を出しました。
「ああああああっ!い…く…」
絶頂に達した、三玖ちゃんの胸の柔らかい双丘が、二乃のレオタードの胸に重なり合い、しばらく動かなくなりました。
「じゃあ…次、私と一花がやるね!」
すっかり興奮した四葉姉さんが、私にペニバンを装着するように促しました。
ペニバンを着けるのは、ものすごく恥ずかしくて、顔から火がでそうになりましたが、姉さんから、スマイルピリキュアコスの異常に短いスカートからはみ出たお尻をバンバン叩かれながら、涙目でお股にオチンポを生やして仰向けに寝ました。
「んん…んんん…ああん…」
キャットスーツを脱ぎ捨てて真っ裸になった姉さんは、ヴァギナでディルドの根元まで飲み込むと、私の顔を、淫猥な眼差しで見下ろしながら、「杭打ち」を始めました。
「あん、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ!」
私の下腹部と、大きなお尻が何度も衝突し、パン、パンと音を立てました。
姉さんは私の左手を、自分のクリの真下に導き、彼女が腰を落とす度に私の手指に、グニャリとした、柔らかい粘膜の手触りが伝わりました。
何度も何度も、子宮の入り口を突き続ける四葉姉さんのポニーテイルに結んだ髪は、いつしかザンバラに乱れ、汗が飛び散りました。
ペニバンのオチンポを伝った彼女のラブジュースが、私の内腿にまで垂れました。
「あ〜んん、イイ〜ッ!!イグ〜ッ!!」
どのくらいの時間が経ったでしょうか。
あまりにも壮絶な騎乗位に、二乃と三玖は言葉を失って見入っていました。
私は意外と冷静で、このテクニックを伝授された今の私なら、ワンチャン、元カレと寄りを戻せるんじゃないかしら、なんて、愚かな妄想を見ていました。
そろそろ、お酒、やめようかな…。