温子といいます。首都圏の女子体育大2年生で、柔道部に所属しています。
私は今、女子寮の同室で同級生の麻衣が、DVで悪名高い、友美コーチから受ける、居残り特訓をのぞき見しています。
長身で、柔道選手とは思えないほど細身の麻衣は、下半身丸裸の恥ずかしい姿で、足元にはブリキの洗面器が置かれ、太ももをプルプルと震わせながら白いお尻の割れ目に何かを挟んで、中腰の姿勢を保っています。
「ほらほら!スポーツの基本は尻の穴締めるんだよ!あと5分!」
友美コーチの怒号が夜の道場に響き、青畳に竹刀が打ち付けられました。
「カタン!」
2分ほど経った頃、洗面器にビー玉が落ち、乾いた音が響きました。
「何やってんだ!お前は!!半分もガマンできねえのか!」
友美コーチが振るう竹刀が、ヒュンっと唸り、麻衣のお尻のてっぺんをしたたかに打ち付けると、彼女は「ヒイイ!」と、甲高い悲鳴を上げて土下座の格好に崩れ落ちました。
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「ああ…コーチ…お許しください!!」
万年補欠の私と違って、麻衣は主力選手として期待されていた一方で、食が細く、身体が大きくならない悩みを抱えていました。
麻衣の、クリっとした大きな瞳と、シュっと整った目鼻立ちや抜群のプロポーションは、盗撮の標的になり、「美しすぎる柔道選手」などと呼ばれてエロエロな彼女の画像がSNS上にバラまかれていましたから、少し気の毒でしたが、一方で、S気質の同性の指導者の、嫉妬を買っていたようです。
土下座の麻衣の、裸のお尻の割れ目からオマンコやアナルが丸見えになり、しかもMっ気のある彼女のそこは既に濡れ始めていて、見ている私も恥ずかしくなりました。
彼女の四つん這いの背中に、友美コーチの、筋肉質な巨尻がズシリと乗ると、麻衣はそのまま、道場を一周させられ、途中、何度も叱責をされながらお尻に平手打ちを受け続けました。
「お前は!(パチーン!)根性足らねえんだよ!(パチーン!)練習メニュー!(パチーン!)ちゃんと粉してりゃ!(パチーン!)とっくに基礎体力ついてるはずなんだよ!(パチーン!)このサボり魔が!(パチーン!)」
お尻を緩めた竹刀のお仕置きで、既に赤く染まっていた双臀に久美子コーチの平手打ちが炸裂し、麻衣は何度も悲鳴を上げて許しを請いました。
一周して、玄関前に戻ってくると、麻衣の四つん這いのお尻の穴に、久美子コーチが、
アナルバイブのようなものをねじ込みました。
私自身、経験はないのですが、よく、アナルを調教する際に、ゼリーやクリームを塗ったりといった配慮が全く無いせいか、ピンク色の棒が麻衣のお尻の穴に少しずつめり込んでいくと、彼女は苦しそうにうめき声を漏らしました。
「空気イス1分10セット行くよ!」
バイブの根っこの部分に、分銅のような重りがぶら下がり、麻衣は必死にお尻を締めて、抜けないように歯を食いしばりました。
「ピッ!!」
友美コーチのホイッスルと同時に空気イス1分が始まり、ラスト10秒になると、新たな分銅が1つ、追加されました。
8セット目にもなると、麻衣のお尻に食い込むバイブには、長々といくつもの分銅がぶら下がり、彼女は苦しそうに、美しい顔を歪めて耐えていました。
アナルバイブが低く唸り、彼女の空気イスのオマンコが、もうビチョビチョに濡れているのを、私はハラハラしながら見守っていました。
濡れやすいように見える麻衣のオマンコから、マン汁が垂れ落ち、万が一にも、神聖な道場の青畳を汚そうものなら、彼女はどんなお仕置きを受けるのでしょうか。
心の中に、わずかな正義感が芽生え、麻衣が酷い目にあった時、彼女を守る証拠を残そうと、私は震える手で、スマホのカメラで録画を始めました。
恐れていたことが、空気イス9セット目で起きました。
股を開いた麻衣の膣から、あまり粘り気のない愛液がツーっと垂れ、青畳にペタリと落ち、丸い露のようなシミを作りました。
「何、マンコ濡らしてんだ!お前は!舐めてるの?!」
友美コーチのものすごい怒声が響き、麻衣のお尻の頬っぺたのど真ん中を横切るように竹刀が炸裂しました。
「バッチーン!!」
「キャアアア!!!!」
みるみるうちに、麻衣の双臀に真っ赤な横シマが走り、彼女は崩れ落ちて許しを請いました。
「堪え性のないマンコはここかしら?」
これまでの、荒々しい怒声と打って変わって、突如、穏やかな笑顔を浮かべた友美コーチは、麻衣をM字に開脚させると、彼女のヴァギナに右手の人差し指と中指を挿入しました。
「あんっ!コーチ…感じちゃいマス…」
「いけない子ね…お尻、真っ赤になって…かわいそうに…」
別人のように豹変した友美コーチの手が、麻衣の腫れたお尻を撫でると、「美しすぎる柔道選手」は甘く高い声で「アンッ!」と鳴き、二人の唇が重なりました。
なんという茶番でしょう。
同級生を思う私の心配は何だったんでしょう。
そして、どうしようもなく淫らなM女とS女の百合情事の一部始終を見せつけられて、オマンコを濡らしている私は何なんでしょう?
誰かこの状況を、説明してください。