私の名前は千秋。都銀に勤める、社会人5年目のOLです。
生き馬の目を抜く金融界で揉まれ、日々、ストレスフルな業務に追われる私には裏の顔があります。
実は私、M女なんです。
きょうはレイカ女王様から、有難い調教を戴いています。
都心からJRで数十分、郊外のラブホテルの一室で、私と一緒にお仕置きを受けているのは、大手商社に勤務しているという、ユウマと名乗る30歳前後の男性です。
お仕置きの理由は何でも良かったので、私は敢えて、集合時間に30分遅刻しました。
その結果、辛うじて下半身を隠す小さな布切れしか纏っていない二人の奴隷は、後ろ手に手錠をかけられた格好で正座をして、責め苦を待っていました。
「千秋!遅刻なんていい度胸ね!あんたら、連帯責任だよ!」
お仕置きの、格好の理由を得たレイカ様の怒号が飛び、怒りの矛先は真っ先に張本人の私に向きました。
彼女のピンヒールが、私のだらしなく膨れ上がった左の乳房に食い込みました。
歯を食い縛りながら、おっぱいを蹂躙する痛みに耐えましたが、レイカ様の平手で右の頬をしたたかに打たれると、私は、もんどり打って硬いフローリングの床に転がりました。
倒れた私のお尻に、背中に、バラ鞭の雨が降り注ぎました。
「ひいいいぃぃ!お許しください!レイカ様!」
私が受けるお仕置きの一部始終を見ていたユウマの、正座をするブリーフの股間が膨らんでいるのを、レイカ様が見とがめました。
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「何、チンポ立ててんだよ!お前は!」
ユウマの、ブリーフの股間にも、レイカ様の残酷なピンヒールが突きたてられると、彼は
「うおおおおぉっ!」
と、驚きとも、悲鳴ともつかない声を上げました。
遅刻した分数分の30発、したたかにバラ鞭を浴びせられた私の、白豚のようにだらしなく太った肢体には無残な鞭跡が刻まれ、ユウマの筋肉質な身体は、広いラブホテルの部屋の真ん中で天井を支える柱に縛り付けられました。
レイカ様が、薄笑いを浮かべながらユウマのブリーフを下ろすと、すっかり勃起して2時の方向を向いたチンポがむき出しになりました。
ユウマの下腹、濃く茂った陰毛の生え際とヘソの下のスペースに、レイカ様は真っ赤なルージュを使って、「↓CHINPO」と書きました。
「千秋!ほら、フェラで行かせてみなよ!チンポ大好きだろ!?」
私は、後ろ手、正座の格好でユウマににじり寄り、彼の肉棒の先端に舌を這わせました。
さらに、唇全体でカリをくわえ込み、彼の尿道口に露のように丸くあふれ出ているガマン汁を吸いこみました。
ユウマのチンポが、さらに垂直に近い角度にそそり立つと、レイカ様が私の後頭部を押し、喉の奥を、固い肉棒が何度も何度も突きました。
「オエエエエエッ!!!ゴホッ!ゴホッ!!ゲホッ!」
ユウマのチンポで喉の奥を突かれ、気道を封鎖された私はひどくえずき、せき込みながらうずくまりました。
土下座の格好でパンティが食い込むお尻に、再びバラ鞭の打擲が降り注ぎ、私は悲鳴を上げながら、追い立てられるようにフェラを再開しました。
ユウマの息が荒くなり、射精が近づくと、レイカ様が私の首根っこをつかみながら罵りました。
「こいつ、もうすぐザーメンドピュン!だよ!ほら!一滴残らず飲み干しな!」
「ああああっ!!!クッ!」
柱に縛り付けられたユウマの脚がピンと伸びると、粘り気を含んだ粘液が私の口腔内に勢いよく噴射しました。
喉から鼻に、微かな苦みと塩気を帯びた臭気が抜けると、私はその粘液をゴクリと飲み干しました。
次の瞬間、レイカ様が、私のパンティの股間の部分をずらし、オマンコにバイブを突っ込んで膣壁をかき回し始めました。
「あああんっ!いやあんっ!」
やがて、使い古された汚いケツ穴に、アナルパールが出入りしだすと、私は、はしたなく喘ぎ、レイカ様に許しを請いました。
「ああっ!レイカ様!ダメ!私、イッテしまいます!…っ!!!く…」
絶頂に達し、息を詰まらせた私は、快楽の余韻に浸る間も与えられず、そのままベッドに四つん這いになるよう指示されました。
ほどなくして、素っ裸に剥かれた私に並んで、ユウマがうずくまりました。
レイカ様は、深紅のロウソクに火を着けると二人の間に割り込んで陣取り、タバコをくゆらせながら、私たちの背中やお尻にボタボタと蝋涙を垂らし始めました。
「ああっい!熱い!ああっ!痛いっ!お許しくださいっ!!」
バラ鞭でなめし上げられた私のお尻が悲鳴を上げました。
SM用ロウソクの、さほど熱くはない蝋涙責めにさえ耐えられない様子のユウマは、私以上に大きな声で鳴き始めました。
やがて私たち二人のお尻には、真っ赤な蝋涙が冷えて固まり、大きなカサブタのようにへばり付きました。
「男のクセにだらしないわねえ…ねえ千秋、こいつにヤキ入れるから見てなさい」
レイカ様は吸っていたタバコの先端を、ユウマの蝋涙だらけのお尻に近づけました。
火はとっくに消えています。
レイカ様が、ユウマの蝋涙だらけのお尻にそれを押し付けると、彼は
「うわああああぁぁっ!」
と絶叫し、四つん這いの姿勢で下を向いて立っていたペニスの先端から、潮のような液体が噴射しました。
感じるはずのない熱さで、メスイキしたユウマを見下ろすレイカ様の瞳が、ヌラヌラと怪しく光っていました。