私の名前はさやか。
私、高校を卒業して、20代後半になった今まで、フリーターとしていろんな仕事をしてきた。
パチ屋、ガールズバー、キャバ嬢、おっパブ、デリ…
で、今は「アスカ」っていうハンドルネームで、チャットレディをやってる。
最初は、ノンアダルトのエロ話一切なし、ってやつやってみたけど、時給は安いし、知らない男の話聞いてるだけって、1ミリも共感できるとこなくて、退屈なだけなんよ。
だからうち、アダルトチャットやることにした。
通勤しなきゃいけないけど、チャットブースや機材も一式揃ってるし、言うてそんなに「オマンコ見せろ」って強要してくる男、いないって思ってた。
まあ、それは甘い考えで、オプション料金によっては、いろいろとサービスしなきゃだけど、自分の時給が上がるんだから、そこは頑張んないと。
中には、グループチャットでオマンコ開いてお腹の中まで見せびらかす女、いるみたいだけど、うち、そこまでビ〇チじゃない。
でもね、個チャ専だけど私、意外とリピーター多いんだよ?
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自称30歳商社マンで、見せたがり、抜きたがりM男の、カツアキからコールが入った。
「アスカちゃん、元気だった?オレはこんなに元気だよ!」
いきなり、PCの画面いっぱいに、半勃起したカツアキの粗チンが映った。
なんだろう…開始早々、このデリカシーの無さ。
SにもMにもなれる特殊性癖、「スイッチ」の私、イラっときたから言ってやった。
「カツアキってさあ、包茎気味じゃね?」
「え、そうかな?」
「ねえ、チンポ剥いてみなよ。自分で。」
「え?」
「フツーの男は、みんなチンポの皮剥けてて、カリが出てんのよ。じゃないと、フェラする時とか不便やし、なんか臭そう。で、今日は何?またセンズリしたいの?」
「うん。アスカのおっぱい、見たいな」
はいはい、とっとと抜いてよ。
私、ブラウスの前、全開にしてノーブラのおっぱい、自分でつかんで挑発してみた。
粗チンをシゴき始めたカツアキがサルに見える。
こいつ、遅漏だから、なるべく早く済まそうと思って罵倒してみた。
「ほらあ!もっと頑張ってシコれよ!このチンカス野郎!昼間っから仕事サボってマスかいてんじゃねえよ!」
昼間から、丸出しのおっぱい見せびらかしてる私もどうかと思うけどね。
罵倒されたカツアキのポークビッツから、ドクン、ドクン、精液が出て、彼とはバイバイした。
なんかちょろい、この仕事。
次にきたセイジって名前の初めましてのお客さん、イケメンで、かなりタイプ。
気のせいかな?後ろのエンジ色のカーテンが、カツアキがいた部屋と同じ気がする。
「セイジの『セイ』って、精子の精って書くの?」
あれ?私、今、カツアキの時の調子引きずって、初対面の男の人に対して、ずいぶんと失礼なこと、言った気がする。
セイジ、真顔のまま、ボソリと言った。
「誠実の『セイ』だよ」
ヤダ、なんか少し怒ってる?
「ねえ、アスカさん、オマンコ見せてくれない?」
端正な顔して「オマンコ」なんて卑猥な言葉言われると、私…
フレアスカートを捲り上げて、Tバックの細い布がパンスト越しに透けるお股を、カメラに向けた。
「何やってんの?パンティ脱ぎなよ」
セイジのSっぽい口調にドキドキしながらパンストを下ろし、パープルのTバックを足から抜いてM字開脚の姿勢になった。
絵面を確認するための返しのモニターに、私のパイパンのオマンコが大写しになって、恥ずかしさで、顔や首の辺りがカーっと熱くなる。
「へえ…」
セイジが口元を押えながら、後ろの誰かと何かしゃべってる。
イヤだ、他に人がいるの?追加料金取るからね!
「アスカのマンコ、案外、黒ずんでんだな。チンポくわえすぎだろ」
Mの私が顔を出して、オマンコが濡れてくる。
「もうビショビショに濡れてんじゃん。じゃあさ、オナニーしろよ。」
手が勝手に動いて、大きくなって皮から顔を出しかけたクリを触った。
あ、私も包茎じゃん、ってその時気づいた。
クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ、クリ…
とうとう私、我慢できずに大声で鳴き始めた。
「ああっ!ああん…キモちい…」
「あはは!おい、カツアキ!見ろよ!こいつ、飛んでもねえマゾ豚だぜ!」
セイジの後ろで、カツアキがベロを出して、私のオナニー姿を蔑むように眺めてる。
やられた!
でも、私、もう止まんない。
人差し指と中指を、ヴァギナに入れては出し、指先でクリを刺激した。
「おい、すげえな!こんなに濡れる女、初めてみるわ(笑)」
イヤ!恥ずかしいこと、言わないで!
追い打ちをかけるようにセイジから、残酷な命令が出た。
「おいおい、こいつ、マンコに指、突っ込み始めたぜ!なあ!潮吹いて見せろよ!」
私の身体、どうして言われる通りに動くんだろう!
人差し指が、膣の入り口を探り、押されるとオシッコが出そうになる、あの不思議なザラザラを探り当てた。
次の瞬間、私の意志と関係なく、すごい量の潮がブシャー!って噴き出して、カメラのレンズを濡らした。
ああ、やっちゃった!
でも、勘違いしないでよね!
これって、気持ちよくも何ともないんだからね!
でも…
「(お願い!オチンポ入れて!!)」
って、私、心の中で叫んでた。