みなさんはネットカフェに行きますか?
僕はよく行きます。
そんなネカフェでの出来事です。
いつものように行きつけのネカフェに入り
僕は部屋をとり向かいました。
自分のミスだったのか今となっては分かりません。
入った瞬間に驚きの後景が広がったのです。
僕は目を疑いました。
そこには、入口に向けて足を広げ、情事を致している女性が…。
姿を見ると裸なのです。
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可愛らしい顔とは裏腹に狂暴をはらんだ秘部をこちらにむけていました。
片方の手で秘所を弄び、
もう片方の手は自分の乳房の頂点で遊んでいます。
その乳房も僕の目にはとても大きく映りました。
僕は驚きのあまり、固まってしまいました。
1人で悦に入っている女性も僕をみて驚いて固まっていました。
僕は「す、すみません!!」と途端に出ていこうとしました。
その僕を女性が、部屋に引き込むように腕を引っ張ったのです。
「えっ!?」と息を飲み、されるがままに部屋に入りました。
「なにするんですか!」
僕は小声で言いましたが、
何もわからぬまま気が付けば女性の手がベルトを外していました。
戸惑いながらも僕は、この後の展開を期待せずにはいられませんでした。
「これで黙っていてくれない?」
と女性が僕のイチモツを手でほぐし始めたのです。
「え…いや…」
と僕は身構えました。が僕の息子は正直です。
女性の手ほどきに僕の息子はみるみる元気に
「いやとかいいながら、こっちは正直じゃない」
女性にいわれ、恥ずかしくなる僕。
女性の手の中でみるみる巨根となってしまいました。
しごき始める女性に僕は
「いや…やめてください!」
と言うのとは反面、腰が浮きはじめました。
「ふふふ…ほんと体は正直ね」
と女性。
「私ね、人には言えないけどこういうネカフェとか人のいる所でオナニーするの好きなの」
喋りながら、掌で僕のあそこを包み込み上下に動かします。
「だから、あなたも一緒に気持ち良くならない?」
「そんな趣味は僕には…ありません!」
と言いながらも
「くっ!!で、でちゃうから、それ以上は…やめてください!」
と言いうと、女性は手を離し
「分かったわ」
とやめてしまいました。
「えっ!?」
少しだけ、残念そうな表情をした僕を
この女性は見逃しませんでした
「そんなもの欲しそうな顔してどうしたの?」
そう言われ、顔を真っ赤にして恥ずかしく
僕はとても悔しくて
目の前の裸の女性の下腹部の秘部に指先を少しだけ触りました。
すると女性が
「んっっっ!!」
と驚くほど、甘くて甘美な声を上げたのです。
この甘美な声を聴いたら
急に僕の性欲のボルテージが最高潮に達しました。
女性を抱き寄せ、指先で今度はお返しとばかりに弄りました。
抱き寄せたおかげで女性の吐息が耳元に聞こえます。
耳元の吐息に僕はさらに興奮しました。
「んっ…あっ…あんん」
女性が声を潜めて耳に吹きかけるかびに
僕のイチモツは今までにないほど
巨根と言っても過言ではないほどに膨れ上がりました。
女性の秘部からも蜜液が溢れています。
僕はこれでも女性との経験は初めてではありません。
何人かと経験もしていますが、こんなに溢れる蜜は初めてです。
僕自身、ネカフェでの情事に目の前の魅力的な女性と相まって今までに無いほど興奮を覚えています。
僕にこんな性癖があったなんて、今まさにこの見知らぬ女性に開発されている感覚が僕を研ぎ澄ましていきました。
僕は夢中で女性の秘部を指先で快感を与え続けました。
「んんんっっ!!!」
一段と大きく感じたように見えた女性の体はホッカイロのように熱くなっています。
すると女性も僕の巨根を掌で触り始めます。
ぬめりを与えるためか、僕の息子の先端めがけて涎をたらしました。
その少しだけ空気に触れ冷たくなった涎に切っ先が震え
「くっ!」
感じてしまいます。
再びしごき始めて
「ね、ねぇ…」
熱くなった体をさらに密着させ、耳元で吐息まじりに
「シたくない?」
ビクッとなった僕、その意味が分からないわけではありません。
僕ももう我慢の限界でした。
名前も知らないのに、その場の興奮でシてしまうことに躊躇がありました。
だけど、もう抑えきれません。
この抑えきれない欲情を放出すべく
獣のごとく、その女性に覆い被さりました。
「いいよ…きて…」
お互い、心も体も準備万端で昂ぶりも共に頂に達したところです。
僕の暴徒と化したイチモツの先からは、今まで見たことも無いほどの
我慢の結晶が垂れ流れています。
女性のほうの秘所も、もう我慢できないほど魅力的に見えてしまいました。
遂に、我慢できず理性も吹っ飛び僕はその彼女の秘部に挿入を始めてしまいました。
「ああんっっ」
挿入に気が付き、声を出してしまう彼女。
部屋の外に聞こえたのではないかと思うほど大きい声でした。
そのバレてしまったかもと考えると、さらに昂奮をよびます。
僕も気持ちよすぎて、声が出そうになるけど我慢しました。
その反面、下の方は我慢が利かなそうです。
ストロークを5回目6回目7回目で
「もう出、出そう…」
嘆きにも似た声を僕は上げました。
すると彼女は自分の足を僕の腰に回し込みました。
「逃がさないよ」
彼女の発言に驚きながらも、僕はもう爆発寸前です。
15回目のストローク
普段ならまだまだ持つはずの僕ですが
今はもう我慢の限界です。
「ででででるっっ!!」
「きてっ」
彼女がそう言うと、足をさらにきつく締めました。
「くっ…うっ…」
自分は大爆発を起こし、彼女の中で果ててしまいました。
力なくグッタリと彼女に体を預け、彼女が下で僕が上に重なる形で
力なく重なりました。
「これで黙っていてくれる?」
彼女の発言に驚き、頷く僕でした。
「ところで君の息子はまだまだ元気そうね」
「えっ!?」
びっくりしてみると、自分のお腹を叩いて切っ先が頂上を向いたままです。
これが彼女との出会いです。
今は、このネカフェで待ち合わせ、自分たちの性癖の開発をともに行っています。