OLで会社に勤めているルミと言いまして、30代前半の未婚です。
あまり大きな声で言えませんが、勤務する会社社長の性奴隷として扱われています。
ブサイクで好みじゃなければさっさと退職するのですが、筋肉質でワイルドなイケオジにハマッちゃったんです。
「僕の言うこと聞いてくれたら、給料弾むよ」この一声に、思わず乗ってしまった私も愚かですが。
今まで社内セクハラを社長から受けましたが、社員にバレたら解雇レベルのセクハラを暴露しちゃいます。
午後の勤務中、印刷を頼まれて移動していた時に、給湯室でグイッと手を引かれたんです。
「しーっ!大声出したら、バレるよ」
正体は社長で、私が所用で席を外すのを見ていたらしく、出くわすのを待っていたのでした。
「今勤務中です!それに印刷に…」
「ん?何か言ったかい?」
社長相手に口答えは厳禁、しかも給湯室で2人きりなんてバレたら、ヤバいのは私の方かもと感じたのです。
「急にルミちゃんの体が欲しくなってね」
正面からギュッと抱きしめられ、スカートの上から優しくお尻を触られました。
指で円を描いたり、手のひらで尻肉を揉んだりと、私のお尻を弄ぶんです。
「しゃ、、社長ぉ、はぁ…」
「ルミちゃん、お尻感じやすいよね。でも声出しはヤバいよ?」
すぐ隣りは勤務中のオフィスなので、声出しの時点でバレ確定です。
声が漏れても大丈夫なように、社長の胸元に顔を埋めると、
「ルミちゃん、ズルいよ。いつも姿勢は正さないと」
バックハグになるよう私の体を反転させてスカートをまくり、いきなりパンストの中へ手を滑らせてきました。
「ひゃっ!」
思わず手で口を覆いましたが、社長の手は躊躇なく私のビラビラを直に触ってきます。
「あ、ふぅ、、はぁぁ」
「ルミちゃん、もう濡れてきてる」
イケボで囁き、指でビラビラを擦られ、一気に感度が増す私の体から力が抜けていきます。
社長にもたれたことで指マンしやすい体勢になり、社長のゴツイ指がヌルンッと私の膣内を潜ってきました。
「はぁん、あぁ、社長ぉ、、」
「静かに、気持ちは分かるけど、バレちゃうよ」
そんな声をかけながら、指を抜き差しする膣壁摩擦が快感で、声我慢なんてできません。
バレたらアウトの状況もスリルがあって、所用を忘れて発情しちゃったんです。
マン汁で指マンの抜き差しがスムーズになると、膣壁摩擦の刺激に体がヒクついちゃいました。
「んっ!あ、、あぁ、、しゃ、社長ぉ、、い、くぅぅぅ」
ビクビクとアクメが押し寄せて、勤務中にも関わらず社長の指マンでイッちゃいました。
必死の声我慢も限界で、小声で喘いじゃったのがバレないかヒヤヒヤしましたが、
「ルミちゃん見て、こんなベチョベチョだよ」
糸を引きマン汁でベチョベチョになった社長の指を見せられて、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
「本当はフェラもしてほしいけど、もう我慢できないや」
流し台の上でM字開脚になり、クパッと開いたおマンコに社長の肉棒がヌルッと奥まで入ってきました。
「はぁあっ、んん、、、」
「ルミちゃん、興奮してるの?スゴイ締まりがキツイけど」
口を開くと喘ぎ声が出ちゃうので、顔を縦に振るしかできません。
いつもなら激しく突かれるのに、スローピストンで膣壁を撫でる感触に、正直気が狂いそうでした。
激しくないのに、痛くもないのに、スロピスで子宮が疼きまくるんです。
「ハードより、スロピスがいいのかな?ルミちゃん、最高だよ」
膣口から子宮まで全体で肉棒と擦れる感覚が、手に取るように分かるセックスなんて味わったことがありません。
本当は大声で喘ぎたいのに、許されない背徳感もスパイスになっていました。
スロピスセックスも佳境、ヌチュヌチュしたピストン音に合わせて、膣内の収縮が激しくなってきました。
「はぁぁ、、しゃ、ちょうぉぉ…」
「ルミちゃんの中、ヒクヒクしてる…イキそうだよ」
ピストンの快感に、膣圧でギュッギュッと肉棒を締め付けちゃっていました。
「ルミちゃん、もう、、イク、、射精するよ」
「んはぁ、しゃ、、社長ぉ、、イクっ・・・イクッ」
ピストンを止めたとたん、私の膣圧が社長の肉棒を締めつけ、たっぷり精液を搾り取っていました。
子宮に流される社長の精液の温かさ、スロピスセックスの快楽に、全身がヒクついていました。
社長はギュッと私を抱きしめて、私にキスした後、
「さぁ、業務に戻ろうか。僕がルミちゃんの上司に取り繕っておくから」
私が足元をフラつかせて所用に向かう間に、社長は私が体調を崩したみたいと報告してくれていました。
本当はイケナイことで妊娠したらヤバイのに、業務中の社長との中出しセックスは快感でした。
同僚にバレたらアウトで声が出せないシチュエーションで、また犯されたいと思う私は変態だと思ってます。