私は大学生時代にバイトの先輩にソープランドに連れて行ってもらいました。
田舎で育ち男子校であったこともあり、当然童貞。
女性と付き合ったこともなく、ビクビクしながら酒の勢いで先輩に言われるままソープランドに入りました。
初めて女性の裸体を目の当たりにしてドーパミンドッパドパよりも緊張緊張でわたわたしてる、酒もあっという間に抜けてシラフになったのを記憶してます。
時がたち、受けよりも攻める快感を覚え始めます。
その時その時の自分のコンディションでどのようなシチュエーションで何を一番求めているかが変化することに気づいたのです。
Sでも、女の子が気持ちのいい表情を見るのがいい時もあれば、苦痛を感じている時の表情に興奮したりなどさまざま。
とくに最近では言葉責めやすこし押さえつけてするようなプレイにゾクゾクします。
つい最近では、激しく攻めてめちゃくちゃにしたい衝動にかられる気分だったため、
夜這い系風俗に行きました。
ここではどのようなコスチュームで女の子が待機し、どのようなポーズで待つのか、自分のことはどのように呼んでくれるのかまで事細かく設定できます。
仰向け、うつ伏せ、壁につけられた手枷をはめて動けないようにしたままの状態からスタートなど多種多様です。
私が印象に残ってる体験談としては、あまりに女の子が感じやすく壁に取り付けられた手枷を設置したままプレーがスタートしたものの、ものすごく感じて身悶えが激しすぎたのか壁に固定された手枷が壁から外れてしまいお店の備品を壊す程度の激しいプレーをしてしまったことです。
私「なぁ、いいだろ?」
女の子「いやっ…!こんな手枷をするなんて!なんなの?あなた!!」
私「そんなことより、乳首が起ってるじゃん。何か期待しているのか?」
女の子「……」
私「(ローターを当てながら)ハハッ!ビクビクしてる。こんなに乳首を大きくして吸って欲しいのか?ん?」
女の子「…はぁはぁ。」
私「乳首と脇を同時に攻めると跳ねるな。下もグチョグチョだ」
女の子「ああぁぁ…やめて…もう…もう」
私「何をして欲しいか言ってみろ」
女の子「私を…イ…イカせてくださいっ」
私「まだまだ足りないな。」
女の子「ああ…そんな…」
あまりにも非現実な感じ方に、自分も興奮してしまい、もう欲望むき出しの襲いかかるプレーが終始行われました。
射精した後、我に返って弁償しましたけどね。 トホホ…
【PR】ラブホテル探すなら「カップルズ」
なので、近頃は設備が丈夫なSM系のデリヘルとかを利用して遊んでいます。
一方で今日は全く動く気にもならず、ただただ癒しを求めたい気分の時がありますが、そんな時は一番初めに体験したソープランドがバシッとハマるわけです。
当然流れ作業なんですが、殿様気分で自分が何をしなくても全てきめ細かく女の子がありとあらゆる刺激と癒やしを提供してくれるおかげで最高の時間を与えてくれます。
また、女の子鑑賞会を実施することもあります。
とにかく全裸しかり、着衣しかりで自分が求めてるポーズや表情を作ってもらいながらじっくりと女の子の隅々まで鑑賞し、長々と現実世界では堪能できない時間を自らの指示で作成して五感を総動員して興奮と癒やしを体や脳に刻みます。
そのときそのときでSのジャンルを変えて遊ぶ。
さすがに嫁にはいろんな種類のことを強要することはできませんが、M女を選んでしまうのは、もう仕方のないことなのかな?と思っていたりします。
今日はどんな気分のSで行こうかな?
ってついついスマホでお店を探している自分は真性のSなのかもしれません。