ムジ男
ムジ子
20代後半の人妻、萌です。
半年前に念願の出産を経て、新しい家族が増えた嬉しみに満たされています。
けれど、妊娠期間に痛めた腰が良くならず、産後も酷い腰痛に悩まされていました。
そこで親友の紹介で、整体トレーナーの剛さんのもとへ腰痛を治すべく通っているんです。
もちろん大人の男と女が密室で2人きりになるので、何も起こらない訳ではありませんが…
「腰の調子、どうですか？」
爽やかな笑顔で迎える剛さん、夫と比べるのは失礼は承知の上で、超イケメン！
初恋の人にも似ていたこともあり、体に触れられてもあまり抵抗はありませんでした。
診療台にうつ伏せで腰の指圧に、
「ん、んん…あ、はぁぁ、気持ち良い…」
解してほしい所をピンポイントに、優しく押し込む指圧に悶えていると、
「あんっ！」
「硬いと腰痛の原因になるから、揉み解しますね」
出産を経てサイズアップしたお尻をモミモミされて、少し変な気分になっていました。
エッチな声を我慢して、尻モミ施術に耐えたら、改善具合をチェックします。
立って気をつけの姿勢で前屈すると、柔軟性が戻ったことに気を良くしていると、
「良くなりましたね、お尻を柔らかくするのはポイントですよ」
前屈姿勢のままムチッと突き出したお尻を撫で回されて、妙に恥ずかしい。
スパッツ越しに指先で円を描くように、お尻をフェザータッチされてピクピク反応しちゃうんです。
「あぁ…あん、剛さぁん、、はぁ、」
「きちんと解さないと、悪化しますよ」
尻肉が敏感にヒクヒクしだすと、お尻の割れ目にツツーッと指を這わせたら、
「ゃんっ！あぁ！」
「萌さん、お尻が本当に敏感ですね」
割れ目に這う指は敏感な穴に到達すると、尻穴と膣穴を同時に刺激してくるんです。
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「萌さん、キュッと締めてみようか」
指先で2穴をツンツンされて、剛さんの指示も上の空になってました。
「あぁ、、はぁ、んん、ん、はぁ…」
産後で敏感な膣口が、指先の微振動にも反応してしまい、
「あれ、、萌さん、シミになってきた…メスの匂いがする…」
剛さんの優しい指タッチに、発情が止められません。
すると、前屈姿勢の私の正面に、剛さんは仁王立ちになり、
「萌、どうする？」
短パンから顔を出した男根は、反り立つように私を挑発してきます。
イケナイ…でも、勃起して大きくなった剛さんの男根に、私の理性が効きません。
「んぐ、んぢゅ、、ちゅぽちゅぽっ、はぁ、ちゅぽんっ」
無言で応えたフェラ、これが全てでした。
夫の存在もレッスンも関係ない。
私を求めてくれる剛さんに発情してしまい、セックスしか頭になかったんです。
「フェラ、本当に上手だね、だからここもグチョ濡れなんだ」
「んんっ！んはぁっ！んちゅっ、んぐぅっ！」
フェラ中も膣口と尻穴は刺激されたまま。
スパッツに食い込む割れ目と秘穴に、淫汁が染み込むほど感じてました。
「…ほしい？」
コクンと頷いた私の顔、はしたない変態になっていたと思います。
壁に手をついて、スパッツを下ろし、大きなお尻を突き出して男根をおねだり。
「挿れるよ」
硬くなった亀頭が、私の膣内にヌプッと潜り込む瞬間が堪らないんです。
「あぁぁ！お、奥まで…奥まで欲しいぃ！」
産後はセックスレスだった私の膣内でしたが、疼きを慰めてくれるのは剛さんの男根でした。
グチュン、グチュンとバックで突く度に響く淫汁との摩擦音。
その音に合わせて、膣奥にズンッズンッと響く衝撃が病みつきなんです。
「あぁ、あぁ、んはぁ、、んんっ！」
「萌、本当にスケベだね、僕のちんぽで感じるなんて」
尻肉をグッと掴まれて、パワフルに打ち付けるバックにガクガク震えが止まりません。
「おふっ、スゴ…萌、ギューッと締りがスゴイ！」
「あぁっ、剛さんっ！はぁ、はぁ、おかしくなるのぉ！」
膣壁摩擦が快感で、パーソナルトレーナーとのイケナイ性行為。
掻き立てる性欲が、絶頂をグングン高めてくれました。
「剛、、さぁん、らめ、イッちゃう…」
「俺も、マジで、、萌の中が、、気持ち良いっ！」
「あぁぁっ！イク…もう、らめぇ！イッちゃうぅっ！」
立ちバックでの激しい刺激に耐えられず、男根を引き抜くと同時に体中が痙攣に襲われました。
ヘナヘナとへたり込む私の顔に、たっぷり精液をぶっかけられちゃいました。
お互いに筋トレをした後のように息を弾ませ、顔を見合わせると、
「萌さん、今日は、ここまで」
「剛さん、、今度、いつなら大丈夫ですか？」
夫に申し訳ないけれど、剛さんの専属整体を経験してから、発情レベルがグングン上昇しちゃってます。
ムジ男
ムジ男
