私の名前は絵里子。
女性専用SMクラブで女王様をしている。
この仕事を始めてかれこれ10年が経ち、私も三十路の半ばになった。
うちのお店の客層にM女やレズが多いのは当たり前だけど、たまに変わり種がいる。
きょう、私を指名してきたのは、朱莉っていう名前の21歳の女子大生。
今、ラブホでカウンセリングをしているんだけど、綺麗系とカワイイ系の中間的な、おっぱいも、お尻も、くびれも、ちゃんとあってスタイルもいいし、難関私大在学中で、そこのミスキャンパスだったんですって。
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この子が言うには、
「来年春、卒業予定で上場企業に就職も決まっていて、世間的には順風満帆に見えるかもしれませんが、私には少しアブノーマルな性癖があります。」
「私、ドMで、調教されるのが好きで、むしろ、そうでないと性的快感が得られないほど拗らせちゃっているものですから、とてもじゃないけど普通の彼氏では満足ができません。」
「なので、S男のパートナーさんがいるのですが、その人は『多頭飼い』で、私、ちょっとそこは割り切れなくて、悲しい思いをした末に、そのPさんとは別れちゃいました。」
なんだそう。
ホストじゃなくて、私(女王様)を選んだのは、そのPのせいで男性不信になって、男のチンポを見るのもイヤなんですって。
まあ、気持ちはわからなくもないけど、甘いよね。
「多頭」の中で、一番、可愛がられようと思わないのかしら。
そんな根性で、女が独り立ちできると思っているの?
私、無意識のうちにお高くとまって、汚れたり、傷ついたりすることから逃げている「お嬢様」を、たっぷりお仕置きしようって思った。
ミスキャンパス?順風満帆?
なんだかね、育ちが悪い私からするとムカつくのよね。
「ねえ。朱莉ちゃん。スカート履いたままでいいから、上全部と、パンティ脱いで、ワンちゃんの格好になりなさい?」
私、ラブホの床にフワフワのラグを敷いて、朱莉に四つん這いになるように言いつけた。
彼女は、M女独特の、被虐心が漂う表情を見せながらブラウスを脱ぎ、ブラを外すと、意外に大きな乳房がぼろり、とむき出しになって私の目を引いた。
続けて朱莉は、おずおずとパンティを脱いで四つん這いになった。
私が彼女の、ひざ丈のプリーツスカートを捲り上げると、真っ白な大きなお尻が丸出しになって、彼女の身体の一番高い位置で、下付きのオマンコをバックリと開いている。
思ったより、ずっとエロいわね…この子…
私は、拘束具で後ろ手に回した彼女の両方の手首と足首を固定すると、彼女は苦しそうにラグに顔を埋めて上半身を支え、大きなおっぱいが円筒形に伸びて下に垂れた。
まだ若いクーパー靭帯が覆う、二つの乳房は、乳首を真下に引っ張る重力に抗って、ちゃんとお椀型を保っている。
憎たらしい。
私、下を向いた乳首を指先でクリクリと弄んでみた。
「あぁ…イ…い…あぁんん…」
イヤラシイ子。
「ねえ。あんた、メス犬なんでしょ?オマンコで誘ってみなよ」
突き出した左側の尻たぶを、思い切り乗馬鞭で叩くと、朱莉は「きゃあ!」と一声、悲鳴を上げ、お尻を突き上げて、割れ目を精一杯広げようと努力している。
双丘をこれ以上、高く上がらないほど持ち上げると、ただでさえ丸出しになって、ジュクジュクとマン汁を分泌しながら光るオマンコの粘膜が伸びて広がった。
「いやらしいオマンコねえ。お腹の中まで丸見えじゃない。お仕置きね」
「ああ…ごめんなさい…いやらしい朱莉のオマンコに…お仕置きしてください」
私は、朱莉の膣にバイブを挿入してスイッチをオンにし、凶悪な玩具の先端はぐるぐるとエッチにうごめいて彼女のお腹の中をかき回す。
「あ…あっん…ああん…あぁ…」
尻肉を、激しくくねらせながら、ラグにうずめた顔を振って快感に悶え狂う朱莉のアナルが丸出しになり、私は次に、そこを躾直すことにした。
飲んでいたタピオカを一粒、ラグの上に落として、それをワンコみたいに食べるよう言いつけた。
「んん…ああ…」
朱莉は、オマンコの奥深くバイブを突っ込んだお尻を右に、左に、くねらせながら、おでこと肩を使ってラグを這って必死でタピオカの粒にたどり着き、それを舌ですくい取ると、やっとの思いで口に含んだ。
「ちゃんとくわえたの?見せてごらん」
形のいい唇からベロリと出てきた細い舌先に、黒いタピオカの粒が乗っていた。
「じゃあ、飲み込んで、お尻から出しなさい!」
想像の斜め上を行く言いつけに、朱莉は戸惑った様子だったけど、私、バイブの快感につられてヒクついているアナルに、肛門鏡を突き刺した。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
たぶん女癖の悪いPさんからおもちゃにされたのだろう、若く張りのあるおっぱいの持ち主のものとは思えないほど締まりのない肛門はズブズブと医療機器を飲み込み、朱莉は背中をのけ反らせた。
「早く出しなさい!あれー?前にウンチがつかえて出ないのかしら?だったら浣腸だね」
私がカバンから、医療用の特大の浣腸器を取り出すと、朱莉の顔に絶望の色が浮かんだ。
「何、このくらいでヒイヒイ言ってるの?まだ序の口だよ。ミスキャンパスさん。」
『だからPさんに捨てられるのよ』って思ったけど、それは言わないでおいた。
一応、お客さんだしね。