今のマンションに引っ越して3年。
管理人さんが常駐しているマンションだからセキュリティーも安心だと夫が決めてくれた。
隣近所の印象もいいし、景色もキレイ。だけど1つだけ不満があるんです。
それは、管理人さん。
60代のおじさんなんだけど、どうも目線が気になるんです。
いつも一言二言言葉を交わすんですが、若干セクハラ気味。
この前も「奥さんのお尻はムチムチしててそそられますね。」ってモロセクハラでした。
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そんなある日、主人は出張で1週間ほど空けていたときの出来事です。
仕事から帰ると、いつもは帰る準備をしている管理人さんがまだ居ました。
「こんばんは~今日は遅いんですね」
「ああ、工藤さん、今日は色んな方におすそ分けを渡していたんですよ。ちょっと寄っていきませんか?」
まぁ、主人も居ないし、ちょっと寄り道くらいなら…という軽いノリで管理人室に行きました。
ドアを開けるとちょっとした小上がりがあり、テーブルの上にお菓子が置かれていました。
「今日は暑いですねぇ~どうぞ食べてください。今お茶いれますね」
美味しくお菓子を頂いて、ちょっと世間話をして帰るつもりでした。
すると、管理人さんはガラス窓にカーテンをかけ、不在の札をあげはじめていたんです。
「おいしいお菓子ごちそうさまでした。では、私はこれで失礼しますね。」
と立ち上がろうとした瞬間突然縛られました。
「奥さんが色っぽくって、いつ旦那が居なくなるのかずっと待ってたんだ。やっとこの日が来た!」
って言いながらブラウスのボタンを荒々しく剥ぎ取り、乳房にしゃぶりつきました。
「んんんんんぅ…んん!!!」
お年寄りと言えど大人の男性の力。私がかなうはずもありません。
チュパチュパとしゃぶられて嫌なはずなのに、身体は反応してしまいます。
「うぉぉ…やっぱり思った通りのおっぱいだ。ホラ。俺のチンポをシコシコしてくれ。」
って出してきたのは腕の太さくらいありそうな巨根。
完全にレイプされているのに、どこかで期待していた私が居ました。
目隠しと口輪をしているからか、色んな部分も敏感になっています。
「さぁ、足を開いて」
無理やりこじ開けられたお股のパンティーも無残にはぎとられつるっとしたパイパンが現れました。
「うぉ…パイパン!」
管理人さんはしゃぶりつくようにマンコを舐めつくします。
「んん…んんんん!ンクンクンク…!!!!」
ものすごい恰好で絶頂を迎えた私。
終わった後、パシャパシャと何かが聞こえました。
「さて、入れるよぉ~気絶しないでねぇ」
冷たい何かをおマンコにかけて熱いチンポが私の中に入ってきます。
明らかに旦那のとは比べ物にならないほど大きなチンポ。
あまりの快楽に途中何度もイッってしまいました。
情事が終わった後、管理人さんは私を介抱してくれました。
家に帰ってお風呂に入っている時、あの巨根のを思い出してしまいました。
一回のセックスであんなにイッたのも初めてです。
さっきまであれほどエッチしていたのにお風呂から上がった後、何度もオナニーしてしまいました。
次の日
管理人さんは私を呼び留めました。
いいものを見せてやると。
「さっきこれでオナニーしていたんだ。ちょっと休んでいかないかい?」
イスに座っているオジサンは下半身が裸でした。チンポが勃起してビクビクしています。
机の下は人が一人くらい入れる広さがあります。
「ほら、ここにおいで」
チンポをフェラしておじさんが出してくれる精子を飲み干します。
雄臭いチンポから出る精子はさらに私をエッチにさせてくれます。
完全に理性が飛んじゃうくらいです。
今ではすっかり旦那が出張に行った時が楽しく感じられるようになりました。