私の名前はヒバリで、現在女子大2年生です。
1年付き合っている彼氏がいますが、Sっ気の強いプレイで調教されるようになりました。
そんな彼氏に辱めと快楽の両方を味わった、初めての緊縛プレイの体験をお話します。
彼氏と宅飲みしていた時のこと、私はお酒に弱くすぐ眠っちゃう癖があります。
けれど今回はボーッとした意識の中で目を覚ますと、知らない部屋に運ばれていました。
薄暗い八畳の部屋で、目の前に10人ほどの見知らぬ男性から注目されている状況です。
しかも、体は縄で縛られて自由に動かせません。
「気づいた?鏡で自分の姿、見てみる?」
唖然としました。私は全裸で縄縛りに遭い、M字開脚の姿で宙吊りにされていたんです。
「皆お待ちかね!ヒバリの緊縛絶頂をご覧ください」
彼氏の言葉に耳を疑いました。
知らない男たちに恥部を晒され、絶頂した姿まで見せるなんて失神しそうでした。
すると、意識を引き戻すように、彼氏が私の乳首をギュッと強く摘まんでくるんです。
「ぎゃんっ!」
「良い声で鳴くね~」
強く摘まんだり、転がされたり、フェザータッチされたり、性感帯の乳首を弄ばれます。
「はぁ、、あはぁん、、んん」
「感じてるぜ、ドMだろ」
「乳首ビンビンだな、恥ずかしくねぇのかよ」
私が悶絶する声を出す度に、男たちが罵声を浴びせかけます。
痴態を晒した上に乳首で感じている内に、羞恥を通り越して快感に変わろうとしてました。
「皆、見える?ドM女のマンコ、マン汁で濡れてきてるぜ」
「うほっ!マジだ!とんだ変態だな」
マンコを直接弄られてもないのに、エッチなお汁が出ちゃうなんて、本当にドMなんだと確信させられました。
「このまま放置しておくの、もったいないよな?」
彼氏の煽りに男たちの鼻息が荒くなり、異様なムードになる怖さが伝わってきます。
ここで、彼氏が取り出したのはマシンバイブでした。
マシンバイブは膣口にあてがわれ挿入寸前で生きた心地がしません。
「挿れろ!挿れろ!」
周りからの挿入コールに促されて、私の膣内にバイブがねじ込まれるのは恥辱がピッタリでした。
「はうぅぅ、うんぐぅっ」
部屋に響く私の呻きと、ヌチュヌチュしたバイブの挿入音が男たちの性欲を駆り立てます。
私は怖さの余り首を横に振りますが、笑みをこぼす彼氏は容赦なくマシンバイブのスイッチを入れたんです。
ギュンギュンッとピストンを開始したバイブの動きに、膣壁がえぐられて気がおかしくなりそうでした。
「はぐぅぅっ!らめぇ!はぁ、はぁ、止めてぇ!」
藻掻くほど体を締める麻縄の食い込みが強く、痛みや快楽を得る神経が研ぎ澄まされていくようでした。
人前でバイブでヨガルなんて最悪なのに、膣壁がより敏感になっていきます。
「顔赤いぜ、本当は気持ち良いんだろ?」
「マン汁がバイブ伝って垂れてんじゃん」
「はぅっ、あはぁっ、んぐ、、んふぅん」
バイブの小気味よいピストンに合わせて、グチョッヌチョッと膣壁を擦る快感に、恥じらいなんてどうでも良くなってました。
「うぅぅっ、はぁっん、、気持ち良いぃ!」
「はは!ドM女、バイブにヨガッてるぜ!」
「縄で縛られてバイブ責めされるの、どんだけイジメられてぇんだよ」
この男たちの言う通り、快感の沼から抜け出せません。
バイブの先っちょが子宮を何度も突いて、脳天まで痺れる感覚が襲います。
「もう、、イキそう、おかしく、なっちゃうぅ!」
初めは最悪で逃げたいと思っていた私ですが、緊縛の特別感、見られる恥辱、バイブ責めの快楽を味わいたくなっていたのです。
「緊縛M字開脚でバイブ責めに絶頂する姿、目に焼き付けろよ!」
ピストンをハードに切り替えたことで、敏感になった膣壁収縮の繰り返しも激しくなります。
「ダメッ!おマンコ、壊れ、、ちゃうぅっ!はぁ、はぁ、ヤバイィ!」
マンコを凝視するだけでなく、自分のチンポをシコシコしてオナニーする男もいました。
「はぁ!はぁ!らめらめっ!イクッ…もう、、イッちゃうぅ!」
マシンバイブの強烈ピストンに、全身をビクビクンッと波打たせて、男たちの前で絶頂しちゃいました。
涎を垂らし全身のヒクつきが止められず、何かを考える余力も残っていません。
けれど、緊縛で体の自由を奪われて強制アクメの快感も悪くないと思う自分に、性癖の開花を感じちゃいました。
この後、男たちが私をオカズに精液をぶっかけてきて、肉便器と化してしまったのでした。