ユミです、30代前半で学校教員をしています。
胸のサイズはDカップでお尻も大きく、全体的にムチッとした体型です。
教員になって約7年ですが、私の周りはオジサン教員ばかりで、
「良い体してるね」
「結婚はまだなの?」
セクハラ発言や私の体へのヤラしい視線を常に感じる環境です。
そんなオジサン教員たちの手で、私が学校で辱めに遭ったことをお話します。
教員2年目で、生徒がグループ発表を行う校内の研究授業を参観した時のことでした。
正装で臨むため、私はクリーニングした紺色のスーツを準備しましたが、新調時より太ってしまっていたのです。
突き出る胸の形、ピチッとスカートに張り出すお尻が強調されていました。
「ちょっとキツイなぁ。でも別のスーツを新調する時間がないし」
私もまだ若かったこともあり、一日乗り切れればいいくらいの軽いノリで考えていました。
当日、オジサン教員からのエッチな視線を感じつつ、気にしないようにしていました。
教室へ移動すると研究授業は始まっていて、教室の外から様子を眺めていると、
「ユミ先生、教室の中へ入って」
促されて入室しようとすると、お尻に何かが当たった気がしました。
気のせいかとやり過ごしましたが、
「奥へどうぞ」
その時に私のお尻を手のひらで撫で回されたんです。
ビクッと体を硬直させると、
「どうしたの?大丈夫?」
平静を装うもオジサン教員からのボディタッチは初めてで、内心は恐怖でドキドキが止まりません。
研究授業に集中しようと切り替えて、グループ発表の準備を前かがみで覗き込んだ時でした。
私の両側からオジサン教員の手が伸びて、突き出したお尻を触られたのです。
「ひゃっ!」
思わず声が出てグループの生徒から視線を集める格好になってしまい、
「ご、ごめん、続けて」
必死に取り繕いましたが、顔が真っ赤だったのは気づかれたかもしれません。
「ダメですよ、授業の邪魔は」
隣りで耳打ちしながらオジサン教員はニヤニヤして、お尻を撫で回すのを止めません。
大きな手のひらで包み込むように、優しくお尻を触られ両脚がモゾモゾしちゃいます。
不意にお尻のワレメを指でなぞられると、ビクビクッと体が反応しちゃうんです。
私の性感帯を探るようにお尻を愛撫されるのが気持ち良くなっていました。
「ひょっとして、感じてる?」
「んん…ぐっ…」
返事するのに口を開いたら、絶対エッチな声が漏れて研究授業が台無しになります。
おしっこを我慢するように膝をこすり合わせて耐えるので精一杯です。
スカート越しにお尻の穴付近を指で押し付けられて、もうヒクヒクするので限界が来ていました。
「おや、顔色が悪い、外に出ましょう」
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オジサン教員に連れ出されますが、他の先生や生徒の視線が集まっているのが痛く恥ずかしかったです。
移動したのは誰もいない隣りの教室で、黒板にもたれる格好でスカートをめくられると、
「パンツがびしょ濡れ、お尻感じやすいんだ」
パンストとエッチなお汁で汚れたパンツを下ろされて、授業中なのにクンニされたんです。
「ひゃうんっ!」
「大きな声だと、隣りに丸聞こえになるよ」
アソコから溢れるマン汁をジュルジュル吸い出し、ザラついた舌でワレメを舐め回されました。
汚く気持ち悪いはずなのに、クリちゃんやビラビラを丁寧に舐められ声が出そうになります。
「んん…んふ、ん…うぅん…」
私の体を反転させて黒板に手を突き、お尻を突き出す格好をさせて、
「もうすぐ授業が終わるから、こちらも仕上げといかないと」
え?と思ったのも束の間、オジサン教員の熱い男根が、私の膣内に潜り込んでました。
「ちょ、まっ…」
「声出すとバレるよ、ここで見つかるとヤバイんじゃない?」
マン汁で潤う私の膣内に男根をハメられて、立ちバックで犯されたんです。
「やっぱユミ先生は若いから、締まりが良いわ」
「んぐ、んふぅ!あ、、ぐ…」
膣奥に亀頭が届く刺激、カチコチの男根で膣壁を擦られる快感に、喘ぎ声を我慢するのも必死です。
ヌチュッヌチュッと耳元に伝わるピストン音が、隣りに伝わっていないかハラハラしていました。
けれど、オジサン教員とのセックスの気持ち良さに溺れそうにもなります。
「そろそろ授業終わるな」
両手で私の腰の部分を抱き寄せ、立ちバックのピストンを加速させると、
「んん!んぐぅっ!い、ぐぅ…」
私は自分の手の甲を噛んで、声を出すのを我慢するのに懸命でした。
「ダ…メェ…イ、イッちゃ、うぅぅ…」
ピストンが最高潮になった時、男根を引き抜いて私のお尻に精液をぶっかけたのでした。
快感に私は膝から崩れ落ち、全身をヒクヒクさせて呆然としています。
「早く身支度を整た方が良いですよ」
体に力が入らない中、無我夢中で服装を整えフラフラになりながら女子トイレに駆け込むのでした。
オジサン教員はタイプじゃないのに、声を出せない状況で犯されるのがなぜか快感でした。
隣りで研究授業をしていたのに、はしたない行為で悶えていた自分自身が恥ずかしいです。
けれど、今でも無人の教室を見ると、犯された快感を思い出してしまうのでした。