私は30代の主婦まみです。
先日家族旅行で温泉にいったんですが、あまりに衝撃的だったためここで告白させてください。
私は主人の家族と同居して3年目になるんですが、義父母とも私の事を本当に気遣ってくれていて、よくある嫁姑バトルもありません。
ただ、たまに義父の視線が気になってはいました。
お風呂に入ってるときとか着替えているときとか…。視線を感じたり人影をみたりとか。
とはいえ、私の気のせいかもと思ってはいました。
私の家族は主人と3歳の息子との3人です。
子どもが小さいうちに親孝行も兼ねて温泉旅行に行こうという話になり、比較的近くの温泉街へ。
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昼間はみんなで観光地へ行って、夜は美味しい物を思いっきり食べて、子どもを寝かしつけた後、みんなで飲もうという話になりました。
途中、義母は明日ゆっくりしたいからという理由で自室へ。
そのまま旦那と私、義父という3人で飲むことになりました。
ホテルの居酒屋さんの個室。
ゆっくりと語り合えた親子を眺めながら幸せだなーと思っていたのは私の勘違いだったのかも?と今では思います。
夜も深まってきたころ
義父「お、おい、かずひこ。もう寝るのか?まったくしょうがないなぁ~」
と主人を抱きかかえました。
義父「まみちゃん、ちょっとここで待っててね。今こいつを部屋まで運ぶから」
まみ「…?はい?……わかりました」
私が送ってそのままお開きにした方が良かったんじゃない?と思いつつ、義父が連れて行くというのでそのままカギを渡して飲みながら待っていました。
この時飲んでいたお酒にどうやらしかけがあったみたいです。
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15分くらいでしょうか。
この場所からお部屋までは結構距離があったので、ただぼーーーーっと待っていました。
すると、なんだか股間が熱くなるような妙な気分になっていました。
スマホでゲームをしていてもなんかムラムラしてきたような変な気分。
ハァハァ…ハァハァ…と息が少しずつ荒くなって来ました。
まみ「なんだろう?私も飲みすぎたかなー?お義父さんがきたらお開きにしよう」
って思いつつ、気が付くと乳首も敏感になって浴衣から乳首がまるわかり状態。
股間もドキドキが増しています。
なんとなくパンツの隙間から指を入れてみるとぬるっと濡れているのが分かります。
そんなとき、義父が到着しました。
義父「あら、まみちゃん。どうしたの?ぐったりして。」
まみ「あ…お義父さん。ちょっとクラクラして…飲みすぎたかな…私も部屋に帰ろうかな…」
と起き上がるとフラッとしてお義父さんにもたれかかるような感じになりました。
まみ「あ、すいません…私、なんか足に力が入らなくって…」
義父「じゃあ、少し休んでから一緒に戻ろう」
するとお義父さんは膝枕をしてくれました。
乳首がジンジンします。ちょっとの刺激でもビクッっとなってしまいそうで必死にこらえていました。するとお義父さんは…。
義父「まみちゃん、色っぽいなぁ。乳首がビンビンだけどどうしたの?」って言いながら触ってきました。
指が触れたとたん ビクンッ! と身体が跳ねてしまいました。
まみ「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
電気が走ったような快感に自分がビックリして思わず口元を押さえてしまうくらいでした。
義父「まみちゃん、欲求不満かな?うちの息子がすまないねぇ」
と言いながら両乳首をコリコリしだしました。
いつもならそんなことされたら普通に怒っていたと思います。
でも、その日はいろんな感覚が敏感になっていたんです。
まみ「お…おとうさん…あっ声が出ちゃう…」
義父「そうかそうか…。じゃあ、これでもくわえていなさい」
といいながらビンビンになったチンポを私の口の中に入れてきました。
いくら個室といってもお店です。
そしてピストンをしてきました。
義父「はぁ…はぁ…やば。このスリルがたまらない…。もっとくわえて」
義父の腰がカクカク動いています。
私の乳首も引っ張られて刺激がすごく、チクイキしそうな勢いです。
義父「あああ…まみちゃん…口で受け止めてくれるかな?うっううう…」
義父が行く瞬間、私の乳首も強く引っ張ったので、私も一緒にイッちゃいました。
本当にお酒でああなってしまったのか、何かを盛られたのかは今でも分かりません。
そのあとは何事もなかったかのようにお店を出て部屋に行く途中の暗闇でキスをしました。
これが私と義父の初めてのエッチです。