私はりこ。大学1年生です。
父、母、私、弟の4人家族です。
いつもはアルバイトとかで忙しい毎日。
でも、最近ちょっと寂しいんです。
私には大好きなパパがいます。
小学校5年生くらいのときにママと結婚したパパは、私の本当のパパではないんですが、いつも私を抱きしめてくれるんです。
そして、パパはエッチな事を教えてくれてました。
今日はママも夜勤で居ない日。こっそりパパの寝室に夜這いをかけようと思います。
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抜き足差し足忍び足…でパパの部屋に到着。
そーっと扉を開けるといびきをかいて寝ています。
部屋にはパパの匂い。興奮します。
スーーーーーっと深呼吸してパパを満たしてからそーっと足の方からパパの横にスルリ。
気分は忍者です。w
大好きなパパの下半身をサワサワとしていると、チンチンがふっくらしてきました。
とてつもなくキュートです。
パンイチで寝ているので、ちんちんがすぐに出てきます。
ポロンと出てきたチンチンはまだぐったり。
布団の中だからちょっと苦しいけど、くわえてクチュクチュしてみたんです。
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クチュクチュ…チュッポチュッポ…
ムク…ムク…ムクと私の口に反応して大きくなってきました。
私は息苦しさと口に感じるパパのチンチンで身体が熱くなってきました。
私のお股もムズムズします。
りこ「はぁ…入れたいなぁ…。もうこんなにパンパン…なのになんでパパは起きないの?」
ぐごーぐごー!とパパはまだ寝ています。
チンチンも大きくなったので布団から出てゆっくり入れてみます。
もう我慢の限界でした。
クプププ…大きくて熱いチンチンがズブズブと私の中に入っていきます。
りこ「あああっ…きもちいい…あっ…おっきくて、あついちんちん気持ちよすぎる…」
入れてる間もビクビクが止まりません。
だって、パパと最後にエッチしたのはもう3ヶ月も前なんだもの。
ズチュズチュ…とピストンをゆっくりとしたスピードからやります。
ヌロロロとお股からチンチンが出てくるのを見るだけで感じてお股がヒクヒクします。
りこ「あ…あっんっんっんっ…イイっ!ダメ、我慢できないっ!」
最初はゆっくりでしたが、我慢できなくなってどんどん腰を動かしてしまっています。
すると突然腰を掴む大きな手。
パパが起きちゃいました。乳首をひっぱりながらディープキス。
りこ「ん~~~ん~!!んんっっ!!あああっ!イクッ!」
きもちよくてイッちゃいました。
パパ「なに、こんな夜中に俺の上でイッっちゃってるの?りこは!悪い子だ!」
っていいながら私はそのままひっくり返されてパパがクンニをしてくれています。
パパ「ペロペロ…クチュクチュ…チューーーーッ」
ヌルヌルとした舌と熱い吐息。そしてりこの弱点ばかり狙ってくるのでまたイッちゃいます。
りこ「ううぅんっ!イクッぅぅぅ。ハァハァ…イクのきもちいい。パパもっとして…♡」
パパ「もう!りこはかわいいなぁ!ほら、思い切りイカせてあげるから後ろを向いてごらん」
バックの状態からパパが思いっきり奥を突いてくれます。
パパ「りこのマンコ、熱い。すっごくきもちいいよ。ヒクヒクしてるってことはまたイクのかな?」
りこ「あああっ!パパ!…パパ!りこイッちゃう!ああぁぁぁぁ!」
パパ「まだまだ。連続でイケるようにしたでしょ。ほら、もっと突いてあげるよ。」
りこ「きゃぁぁぁ!あああっも、もうお潮も出ちゃうすごい…ぎぼぢぃぃぃぃ!」
パパ「パパもイクよ。りこ、りこ…うううぅぅぅ」
今までのエッチで一番燃えたかもしれません。
気持ちよすぎました。
そのあと、寝室に来てしまったことを怒られました。でも、夜這いをして、パパを襲う。
こんな体験ができるのは夜這いだけかも?なんて思っちゃいました。