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私は蒼依。
W大女子ソフトボール部のキャプテンをしている。
私の前でうつむいて正座をしているのは3年生で男子ソフトボール部マネージャーの瑞樹。
私、以前から、この子に目を付けていた。
瑞樹は尻の軽さが有名で、試合中も韓流メイクを決め、場違いな、ゆるフワコーデに着飾ってスコアブック付けているのを、女子部員たちは苦々しく思ってた。
そこへ、間が悪く、男子ソフトボール部は、軟派で知られる格下のA学院大学に負け越して2部リーグに降格。
クソ男たち、たるんでるんじゃないの?ってなるよね。
で、その、クソ男たちのMgrの瑞樹のだらしなさというか、隙というか、そういうとこが成績に悪影響した、っていう「言いがかり」をつけて、私は彼女を部室に呼び出したわけ。
もっとも、私はバイで、瑞樹の男好きのするエッチな身体に興味があったっていうのが本音なんだけどね。
「瑞樹、あんたさあ。すっごいヤリマンらしいけど、やることやってからセックスしなよ。」
黙り込んで、おどおどと下を向いたままの瑞樹を見ていると、私、イジめたくなった。
甘々に「ネコっ可愛がり」してやろうと思っていたケド、この子、Mだね。
「きょうは珍しく、ハーフパンツなんだ。いつもみたいにブリブリしたスカート、期待してたのに。ねえ、それ、脱ぎなよ」
瑞樹は一瞬、ギョっとした顔色を浮かべたけど、おずおずと、少しキョドりながらハーフパンツを脱いだ。
まあ!ずいぶん白い脚ねえ、うちら選手は毎日、紫外線に晒されて、ハーフパンツの境目でクッキリ白黒になる、クッソダサい日焼けしてるっていうのに、いい身分ね。
でもなに、この子、しおらしく普通の格好をしてきたと思ったら、下着は平常運転じゃん(笑)
「いやらしいパンティね。
総レースって誰の趣味なの?オマンコ透け透けじゃん。お毛毛も。それにお尻の後ろ、これって、布地じゃなくて、ただの紐よね!」
私が正座する瑞樹の、かわいらしくプリンと突き出ている、肉付きのいいお尻の割れ目に食い込む赤い紐パンを引っ張り上げると、瑞樹のオマンコ、ぶりっとハミ出した。
「脱いじゃえよ!こんなの!あと、上も脱ぎな!」
「ああ…蒼依先輩…許してください…」
瑞樹が顔を真っ赤にしながら震える手で、紐パンのサイドリボンをほどいて白い下半身を丸出しにした後、ウィンドブレーカーとTシャツを脱ぐと、ハデハデなショーツとまるで釣り合わないモノクロのスポブラのおっぱいが出てきて、私、笑っちゃった。
「起立!気を付け!手は頭の上!足は肩幅!スクワット10回3セット!」
スクワットが始まり、瑞樹が背筋を伸ばしたまま、お尻をギュンって突き出すと、裸に剥かれた割れ目の奥まで、全部見える。
「瑞樹のオマンコってさあ、外のビラビラっていうか、大陰唇?ずいぶんポッチャリしてるよね。ねえ、自分でそう思わない?」
「っ…先輩…そんなこと、言わないでください。恥ずかしいです。」
「これさあ。縮小手術してもらいなよ!たぶん余裕で適用だよ(笑)!でも、これってお肉が詰まってるってことだよね。締まりがいいのかな?2年生のKに聞けばわかるのかな?」
私、すごくイジワルな気持ちになって、後ろから手を回して瑞樹のスポブラの下乳を持ち上げて指先で乳首、クリクリ虐めた。
「あああん…」
「あはは!しかも、マン毛、ボーボーじゃん。少しはお手入れしなよ!だらしないなあ!Kって、毛深いのが好きなんだ。壁に手を突いてお尻を突き出しなさい!」
私がお尻をピシャン!と叩くと白いお肉がぶるんと震え、瑞樹は今にも泣きだしそうな顔で言われた通りの姿勢になった。
「あらあら、もうグチョグチョじゃない!どこで感じたの?さっき触ったおっぱい?今のスパンキング?それとも、オマンコ見られて恥ずかしかったから?!」
私、調子に乗って瑞樹のオマンコの割れ目に沿って、しばらくクチュクチュさせていると、あんぐり口を開けたヴァギナに人差し指と中指がスルンと滑るように入っていっちゃった。
「あああんん…」
手を付いた壁に右側の顔を押し付けながら細い背中を反らせ、思いっきりお尻を突き出して「アンアン」啼く瑞樹の膣の入り口から少し入ったとこ。
少し盛り上がって、ザラザラとした手触りのスポットを見つけた。
私、メチャクチャにしてやろうかって、一瞬思ったけど、部室がオシッコ臭くなるとマズいし、これじゃあまるで、私が瑞樹を犯したみたいじゃん。
まあ、犯したケド(笑)
そうだ。A学院大戦で4打数ノーヒット、守備ではエラーで決勝点を献上したKを呼び出そう。
で、瑞樹に開脚で「足上げ腹筋」をさせて、その上にKをうつ伏せに重ねて「腕立て伏せ」をさせたら、手を汚さずして、AV張りのエロが見られるんじゃないかしら…知らんケド(笑)